同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>秋風
いやいや、そんな必要はないですよ
先輩と言ってもただ速く生まれただけですからね!
>斉田.初島.雪見
うん、よろしくお願いします
けど驚きですよ
去年まではこの部屋ガランとしてたのに今じゃいろんな家電製品があるんですから(辺りを徘徊し始める)
(PL・なぜか鬼柳さんへのレスが2回・・・)
>秋風
あははー何を今更ー
いつも通りの光景じゃないですかー
>蔵人殿
む、こんにちはじゃ…。
始めましてかのう?
わらわは姓は斉田、名は珠喪じゃ。
一年三組所属しておる。宜しく頼むぞよ。
>秋人殿
…代わりに眠ったり代わりに食べるは、そなたの得にしかならぬではあらぬか…。
まぁ、良い。兎に角、何かあったら宜しく頼むぞよ。
>優殿
まぁ、大変じゃ。
ここに来てからはもっと大変じゃ。
突っ込み立ち回り…と言った感じでのう…。
今日もピコハンを三つ用意してある。(そう言いながらカバンからピコハン三つ取り出す)
>透殿
…解らぬ。と、言うか窓の開けっ放しも良くないと思うぞよ。
とは言え…そのアンノウンヒーローが窓ぶっ壊して入るのならば…。
珍妙不可思議じゃ。本当にここは(呆れた様に吐息を零して)
>大福殿
(透に無理矢理センブリ茶を飲まされる様子を見ながら)
…合掌…(思わず手を合わせてしまう)
>アカツキ殿
ぬぉ!!悪霊退散!!(シャンデリアから飛び降りてきたのを見て、思わず持っていたピコハンを振りぬこうとする)
>雪見
はぁ・・・はぁ・・・どうだ・・・俺の苦しみが分かったか?(渋い顔をして舌ベローンしながら)
>アカツキ
?!(いきなり飛来してきて驚き)ア、アカツキか?こんばんは(苦笑いしながら)
お前アクションチーム入ったからって張り切りすぎじゃない?(笑)
>蔵人
先輩だったのか!うんーやっぱり敬語で話したほうがいいですよね?
>優
消しなさい!今すぐその映像を消しなさいっ!ホラー愛好会の恥だうわぁあー!(頭抱えて悶絶)
>鬼柳
よろしくお願いしまーす
>鬼柳
おはようーはじめましてー?
>秋風
えー?!(逆切れされてびっくり)
>雪見
んー?(ついでに三角座りでブツブツ言ってる所もアップでしっかり撮影してる)
>電工
こんちわー
>電工
・・・・・(無言で頭をはたこうとする
>鬼柳先輩
あ、こ、こちらこそよろしくお願いします!(畏まって
はじめましての人もそうでない人もこんにちわ
俺は3年の鬼柳・S・蔵人
困った事があったら何でも聞いてよ
先輩として役に立てれば俺もうれしいから
…(ボロイシャンデリアの様なものから飛び降りてくる
こんにちは
>鬼柳
っと、はじめまして・・・・か?
>斉田
そ、そんなに・・・!?
やべぇ・・・(先輩の顔を見て青い顔で
>乾
慣れるって・・・?
・・・まぁ、あんま寝るのに慣れすぎちゃいけねぇぞ、うん(お茶を出し
>初島
うげっ、お前それ・・・!(自分が気絶しているのが映ってるのを見て
>秋風先輩
むぐっ!?
・・・・ごほっげほっゴッ!!!ゴホッ!ゴホッオエェェェー!!!
>雪見
問答・・・むようだぁー!!(半笑いのままお茶を雪見の口にいれようとする)
>珠喪
うんー?外からの匂いだったのか・・・いったい何の匂いだろ(冷や汗)
あっ、その窓はわざと開けておいたんだ。またどっかのアンノウンヒーローが現れても良いようにさ(笑)
窓全部締め切ってると絶対に割られちゃうからな・・・(苦笑い)
>秋人
うんー・・・珠喪が言うにはあれロシアのたこ焼きじゃなかったみたいなんだ・・・。
不思議な事って・・・あるよな?(不安そうにそう言い聞かせながら)
>蔵人
よぉー!あれ?初めましてだっけ?
>優
面白いから 面白いから 面白いから (頭の中で響いて)
俺は全然全く面白くないぜー!!(しゃーっ!と逆切れ)
>秋風
いやーあんまり面白いからもう何回も見ちゃってますよー
・・・なんか大丈夫ですかー?
>邪衣
いってらっしゃーい・・・熊の毛皮の匂いが猛獣除けにでもなるのかなー?
>斉田
なんだか喉大変そうだねー・・・
やぁ、みなさんおはよう
今日も元気ですね
>透
バリバリした。
ロシアって言ってたからマトリョーシカしか考えられなかった(不思議そう)
うんー、歯は丈夫なほうだと思うんだ(笑いながら)
>士
おー。どっかいくのか。
怪我しないように行ってらっしゃいなー。
>珠喪
ちょっとしたアクシデントって昨日のたこ焼きじゃ…
なにか手伝えそうなことあったらいってくれなー?
といっても、代わりに寝てあげるか、何かを食べてあげることくらいしか出来ないけど。
>大福
おー、大丈夫大丈夫。
だんだんと慣れてきたー(ははっと笑いながら)
>透殿
…ダメじゃ…ダメすぎる…(そう言いながら窓の外を見て)
…あぁ、窓を開けっぱなしだから何処となしに青臭かったのか…(お茶からではなく外からだった事を再確認する)
まだ風邪の影響が残っておるのかのう。お茶の匂いと外の匂いを間違えるとは…。
>大福殿
センブリ茶か…。
一言で言えば「クソ苦いお茶」じゃな。
匂いは普通のお茶と変わらぬか…もしくは雑木林と言った所か。それでも酷い物ではないと思うが…。
その苦さは、名前の由来の通り「千回振出してもまだ苦い」と言うぐらい、苦い。
>斉田
ん、あんま遠慮しなくてもいーかんな?
・・・や、せんぶり茶って言うのをだな・・・(冷汗を浮かべて
>秋風先輩
ちょっ!?
ま、待って待って待って下さいよ!?
お、俺だって悪気があったわけじゃ・・・ま、まさかそんなにまずいなんてなー!
あ、あはは・・・あははー!?(本当は匂いに気付いてた奴がここに
>珠喪
なるほどなるほど?(頭にはてなを浮かべながら頷き)
まっ!つまり衝撃を受けなきゃいいってことだな!(笑)
大丈夫大丈夫!きっと驚かしたらそのまま気絶するか逃げるかすると思うし、さすがに追いかけてまで驚かすなんてかわいそうなことは俺もしないぜ(笑)
>雪見
ゆぅ~きぃ~みぃ~?(怒りマークを浮かべ半笑いで表情をひきつらせながらお茶を構える)
>乾
おー、おはよ乾
相変わらず眠そうというか眠ってるっていうか・・・大丈夫か?(心配そうに
>邪衣
おー、いってらー(のんびり手を振って
>秋風先輩
遊んでないです・・・ってそんなに!?(秋風先輩の様子を見て
うわぁ・・・飲まなくて良かった(安堵
>優殿
うむ、宜しく頼むぞよ。
わらわはここに頻繁に訪れるからのう。
また、顔を合わせるやも知れぬ。
>士殿
水だけ…サバイバルじゃな。まさに
まぁ、そなたが行くのであれば止めはせぬが…。
>透殿
ただ、原材料は『紙粘土』じゃ。注釈にもある様に『衝撃に非常に弱くなる』と書いてあるぞよ。
加工はしやすいが、そう言う風に『耐久度』の方は考慮してはおらぬ。
そこをどう補うかは…そなたに任せるぞよ。あくまで『簡単に入手できる物』で図面を作っておるとて…。(受け取ったのを見れば、ふぅと吐息を零して)
>秋人殿
こんにちはじゃ。
いやのう、少し前は調子が良かったが、ちょっとしたアクシデントで喉をやられてのう。
だから、また咳がぶり返しておる所じゃ。
>大福殿
いや、わざわざそこまでするのも…じゃな。
今は生姜湯だけで良いとて…。
(透に渡されたお茶の匂いに関して)
…何じゃ?この青臭いと言うか…何とも言えない匂いは…。
…何のお茶じゃ?ここまで青臭いのは嗅いだ事が無いとて…。
>乾
お、乾もいたのか
と言っても俺は出かけるけどな
>初島
世の中ないが出るかわからんからな用心しておけよっと
まぁこのクマはもう死んでるけどな
>雪見
いや、そんな大事にはならないぞ
んじゃまたなっと(窓の外に出る)