同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
……ん、客人か
(のそりと起き上がって頭わしゃわしゃ)
フフフ~ン♪入るよー?
人はっと・・・あはは丸くなってる~。(笑った後、座って写真集をみだした)
猫♪猫♪猫写真集~可愛い~
……(入り口前できょろきょろ)
誰もいないな……
(座布団二枚敷いてその上で丸くなって寝てみる)
>昴
おう!
>鏡子さん
いや、いいんだ…慣れっ子だし。
それに…ここには受け入れてくれる人がいる。
…もうこんな時間か、俺も寝るかな。
それじゃ、おやすみ。(自室へ戻っていった)
っと、もうこんな時間なのね…
また寝ちゃわないように、あたしももう戻るわ。
それじゃあ皆、
おやすみなさい、良い夢を♪
(持っていたスケッチブック一冊だけ置いて戻る)
(スケッチブックには「約束だったわね。よかったら見てね♪」と書かれたメモが張られている)
>鏡子ちゃん
ふふ、頑張るわ♪
おやすみなさいね。
良い夢を♪
>加賀見
や、ははは……あー、気を悪くさせちゃったならごめんね。
そんなつもりなかったからさ。ホント。
>ディノ
うん、その意気その意気!
やるからにはとことん行こーよ!
>朔間
自活かー。これから先絶対に必要になるし、この機会に頑張ろっかな!
>皇
そもそも二人いるって時点でどこかのスットコさん涙目……げふんげふん、何でもない。
さって、あたしもそろそろ戻ろっかな。部屋の整理とかまだ出来てないし。
それじゃみんな、まったねー!
>昴くん
あら、ありがと♪
たまに…ね。
(くすくす
おやすみなさい、良い夢を♪
>朔間
それはまぁ、確かに・・・結局住めば都ってことだな
(最後にそれだけ言って出て行く)
>光子朗
おう、楽しみにしてろ(自分の腕に自信があるらしく胸を張る)
>ディノ
別にたまにならいい、たまにならな
>目
ほざきやがれ!あんなもん磁力でちょちょいのちょいだろうが!しかもなんで一部では抜かれた方が強くなってんだよ!アホか!・・・・・いや、いやいや・・・お前と話してると俺の中の何かが崩壊する、やばい
ん・・・結局あいつ来なかったな・・・さて、俺はそろそろ戻るわ。おやすみ(時計を見て誰かを気にしつつも手をひらひらさせて部屋から去る)
目>
…自活能力を鍛えりゃ、結構楽しめるんじゃねぇか?一人暮らし。
此処は生徒自治らしいから、門限云々もそううるさくはならんだろーよ。
皇>
古い設備とかきたねぇ部分に修理や掃除の手間惜しまなきゃ、家賃以上に得した気分になれそうじゃねぇか?
>皇
あー、オプティック○ラスト馬鹿にしてるでしょ!
あれってアダ○ンチウムを破壊できるすっごい数少ない能力なんだよ!
マー○ル世界最強の金属を壊せるって本当珍しいんだから!
>鏡子ちゃん
気の持ちよう、ね。
よく言ったものだわ♪
一杯練習しなくちゃね♪
>昴くん
ふふ、ありがとう。
安心して頂戴、今回だけにするわ♪
>昴
そうか…じゃ、明日も楽しみにしてるよ。
>鏡子さん
そ、そうか…まぁ、顔がどうとか言われても慣れてるから良いけど。
(「…あの反応はどう見ても顔に対してだよな?」とか思いつつ)
>テンさん
おやすみ~。
>目
レーザー「ぐらい」?え?お前最終的になに出す気?オプティッ○ブラスト?マーベ○の世界に帰れよお前
>朔間
なるほど、俺の場合は・・・前者だな
>ディノ
・・・こういうのほんっと慣れねぇ(結局抵抗はしなかったが照れくさいのは変わらないので自分で作ったマカロンを一つ自分の口に放り込む)
>皇
んふふー、そんなこと言ってたらある日突然レーザーぐらい出せるようになっちゃうかもよ?
>朔間
いいねいいねー!
無理言って一人暮らし始める甲斐があるってもんだよ!
やーやーやー、一人暮らしって前から憧れてたんだー。楽しみー!
>ディノ
気の持ちようだよ!
頑張ればできるって、絶対!(精神論)
>鏡子ちゃん
ピカソ!あのレベルまでいけたらすごいわねぇ…。
でも、それぐらいの意気込みで頑張るべきかしら?
(くすくす
>昴くん
ふふふ、ほんっとう…良い子ね♪
(軽くハグしてすぐ離れ
>目
ああ、お初さん。
構えは辛気臭そうでも、中身はそーでもないみたいだぜ?此処。
アンタみたいなのはすぐに馴染むだろーな。
>邪衣、テン
んー、もう寝るの……ってわ、もうこんな時間なんだ。
でもいいや! 夜更かしは学生の華だよ華! 多分!