同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>ディノ
かかったな、アホが!(窓へ向かってダイビングヘッド。ディノと冊子の間を抜けて茂みにダイブ)
(ばさりと茂みから出て、全力ダッシュ。これが我が『逃走経路』だッ!)
昴!お前はお前でなんとか逃げろ!次あったらメシ奢ってやる!(あばよー。脱兎)
>昴くん
こう見えて、骨格はしっかり男だもの。それも、お化粧なんかの類が徹底的に似合わない、ね。
…もうちょっと、後ほんのちょっとでいいから可愛らしく生まれたかったわぁ…。
(頬に手を当て、ため息をつき)
はい♪私のほうも終わりですっ
(髪の毛のはねを整え終わり)
さて、こちらは変身完了よ?
(薄手のショールを羽織って上半身の逞しさをまぎらわせ、スッとモデル立ち)
コンテストの表彰式には、このくらいは化けないと出れないのよね。
(言いつつ、艶やかに微笑む)
いいや。寝ちゃお。
(襲いくる疲れと睡魔に負けて部屋には入らず、ふらふらと自室の方に消えて行った)
>ビト
・・・ゑ?ちょ、彼女ってなんだ?それどこの昴くんの話?(全く覚えのない話が出てきたので混乱中)
>庚
・・・無事に逃げ切れよ、囮ぐらいにはなってやるからよ(周りに聞こえないぐらいの声でそう言うと何か閃いたらしい庚に向けてサムズアップ)
>カナエちゃん
ありがと♪
有難く使わせて貰うわね♪
>庚くん
ぬぁんですってぇえ!?
(すごい勢いで振り返り)
>ディノ
そうなのか?・・・そうは思えないんだが(顔をまじまじと見つつ)
>九朗
・・・待てよ、それならお前を倒せば二人とも助かるのでは(逆転の発想をしてにやりと笑う)
>切奈
お前頼むからフォローするなら最後までちゃんとしてくれ・・・(まだへこんだまま)
>深紺灯
ん?・・・・・・・(ちらりと入り口のほうを見て姿を見つけるが、どうもこれまでのことがあったせいか声がかけられない)
(なんとかして逃げなければ…壁を破壊…否、駄目だろ…床を破壊…ますます駄目だろ。鏡をはったおし…誰のものか分からねぇから駄目だろ…迫りくる裏切り男子共を全員ブチのめし…否、そういう事を出来る空気は既に死んでいる。床下ルートは…裏切り男子が塞いでいる…昴はなんか傷が深くてガッカリして女装しても言いやとかそんな有様だ…どうする、考えろ。考えるんだ如月庚 … … … … チーン ゆっくりと立ち上がって窓を見る。※背後が限界なのでこの次のレスで寝ます。失礼を)
>ディノ
…あ、イケメン。(そこの茂みに。指さし注意を反らす)
>昴
いえ、君も彼女が出来るくらいですから。
決してただの普通ではないと思いますよ?
>カナエ
あいぷち・・・なるほど。
手際よく返信していくので、なんだか不思議な感じです
>白蓮・解理
わかりました。では髪はお願いします。
じゃぁボクは顔の仕上げを・・・(と、ピンクの色の口紅を塗ってあげて
・・・こんな、感じでしょうか。
(可愛い、だけでなく以外と大人っぽい感じに仕上がりそうだ
>九郎さん
うー…もしかしてからかいましたですか?(ちょっとふくれっ面
>九郎くん
あらあら、気にしないで頂戴♪
こんばんわ、ね♪
いい加減部屋の中に入るべきかしら…?
(↑未だに外から話の輪に入っていた人)
‥あー、結局帰ってきちゃった…。
まぁいいか、明日でも。
(ふらふらと大部屋の前を通りかかって)
…あれ、今日は随分と賑やかなんだね。
>ディノ
こちらは大方終わりましたから、使って頂いて構いませんよ?
(まとめたお団子に大振りのかんざしを挿しながら艶然と微笑む)
>紗智さん
私にもわからないですが…どうやら流行らしいですよ?(しれっと答える
>カナエさん
おー?メイク綺麗ですよ、カナエさん!(メイク中のカナエを見て
>昴さん
昴さーーん!気をしっかり持って!さすがにパンチパーマのかつらの女装は…えと…に、似合わないと思いますですよ(目線を逸らし言いづらそうに
おや、アリエルタさん、挨拶が遅れて申し訳ないです
こんばんわ
>アリエルタさん
さて、どうでしょう?
と、誤魔化しておくのも面白いかもしれませんが
信頼がなければそれも半減ですね…(ふむ)
では、自分の中のルールと本音を一つづつ言っておきましょう
ひとつ、約束は可能な限り守ります
ひとつ、僕はこの寮の皆さんが結構好きですよ
後は好きにご想像ください
例えば……皇さんの好みとか嗜好にものすごく詳しいかもしれませんし
もしかしたら実は僕は本当に悪鬼の類かもしれないです(くつくつ
>伊賀さん
ぬふふ、さてどっちが贄となりますか?(スゴークワルイカオ
>如月さん、皇さん
ふふ、やはりあなたは見ていて飽きませんねぇ…
>小刀祢さん
(口紅を引きつつビトに)
今は『アイプチ』って便利な化粧品があってね。
私の鋭い目付きでもパッチリおめめにできるのよ。
(無造作にまとめていたドレッドヘアーをくるくるとおだんごに巻いていく)
解理っちの方は順調かしら? こっちはもうすぐ終わるわよ?
>昴くん
あっははは、あたしはダメよぉ!
似合わないったらありゃしないもの!
(腹抱えて笑い
>庚くん
…あら。
あたしがここにいて、何か不都合でもあるのかしら?
(にこーっ
>紗智
俺が聞きたい・・・(ため息つきつつ)
>ビト
他の連中はともかく、俺はごく一般的な面だとおもうんだが・・・
>庚
・・・そうだな、そうするか。しかしあれは・・・・(なんとなくだがもう既にいろいろ限界な気がする解理を見つつぽつりと)
あ、なら私が髪の毛やりますねっ
整えるだけでも良いと思うのですっ
>乾君、骨削君
?ありがとうございますー(撫でられて笑い)
お二人ともかっこよくて、良い味だしてるんですから、自分の魅力を最大限に出せばモテモテですよっ