同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>皇さん
はい、オルメスです
苦学生ですから、両立は難しいですけれど慣れるとそうでもありませんよ
勧誘がなくても来るのは来るのですけど
どうせならもっと大人数でどーんってやったほうがいいと思いませんか?__かしこ
>如月さん
自分も最初は戸惑いましたからね
そのうち慣れますよ、きっと
・・・・・・自分の顔に何かついてますか?
むしろ勝手に納得するあなたの顔が、謎補正で変顔に見えるかもしれません__かしこ
いつの間にか人が増えてたから座布団持ってきたぞ~(座布団を抱えて再登場)
>昴
おう、ひさびさ(手をひらひら)
最近は寮に人が多すぎたんでなぁ。教室で遊んだり、ロードワークかねて街でナンパしとったわ。
>ゼナイドさん
先輩~いうこと辛辣やねぇ(苦笑)
まぁ、先輩美人さんやから腹たてへんけどな。
ご心配なく、外の太陽のもとトレーニングには励んでまっせ。
これでも高校総体目指しとるんで。
>昴
………。(ぼーっとビスケットをさくさくやりながら梳かされてる。ストレートだから戻りは早いよ)
>ゼナイド
…色々変わってんなあ入学式で重々承知した…まぁ、なんスかね…適当にやろうかと。
(先輩なので一応、敬語っぽいのが入り混じってる。慣れてないようだ)
………。(オルメス…オルメスと聞こえた。ゼナイドの顔を見る。ああ、なるほど。と無言で納得した)
>ゼナイド
アルバイトに部活動、それはなんとも・・・お疲れさん。・・・ん?そういやお前の苗字、オルメスって言ったか?
別に調べやがっても良かったんだが、なるほど吹奏楽か・・・それなら勧誘がなくても勝手に結構な人数が入ってきそうなもんだがな
>庚
・・・確かに間違っちゃいねぇが今のお前に言われると無性に腹立つぞコンニャロウ
つうかせめて頭ぐらいなんとかしろ(そう言って手を伸ばすと庚の髪をぐりぐり整えてやる)
>如月さん
おはようございます
今日はいい天気ですよ、絶好の外出日和となっていますから
とはいえ、入学式直後でその様子では寝子島高校のテンションについていけませんよ
自分が言うのも何ですが、色々と変わっていますからね__かしこ
>須藤さん
はい、先輩です
とはいえ学科は違いますけどね、芸術科三年のゼナイド・オルメスです
暇であるなら、とっとと部活を決めたほうが良いですよ
猫鳴館でジメジメされてキノコでも生えたら困りますから__かしこ
>皇さん
こちらもこちらで諸用がありましたからね
自分の場合はアルバイトが山盛り入っていましたから、あとは部活動ですね
今は秘密です、知りたければ勝手に調べやがって下さい
・・・というのはアレですね、自分は吹奏楽部ですよ__かしこ
>昴
……アレだ…ブレねぇと言ってくれ。テメェだってここでだらだらしてんだ
やってるこたぁ大差ねぇだろ(あ、ビスケット頂き。のっそり動いてひょいとつまむ)
>邪衣
おう…(なんだか久しい気がする。ビスケットさくさくしつつ)
……。
(昴とゼナイドの会話を小耳にはさむ。ゼナイドを見る。どうやら先輩らしい
ビスケットを口から離して、小さく会釈した)
>庚
・・・やっと入学式が終わってぴかぴかの一年生だってのに、ひでぇなお前(完全に寝起きでだらだらと現れた庚にため息ひとつ)
>ゼナイド
あぁ、先輩だったか。妙な話だがうちで先輩を見たのはこれが始めてだな(なんで今まで居なかったんだかと思うが口には出さず)
だろうな。って、お前はなんの部に入ってんだ?
>清一郎
よう(手ひらひら)
なんかえらく久しぶりに感じるな・・・
(暇なので久しぶりに部屋からでてきた)
まいど~……
おや、先輩方がいらっしゃる。
体育科の1年の須藤いいます。よろしゅう
>皇さん
では昴さんと、よろしくお願いします
自分はゼナイド・オルメスです、芸術科の三年ですよ(えへん
まあ、そのうち再燃するでしょう
その時に部活の勧誘でもしてみますよ、ではいただきます__かしこ
(ビスケットもぐもぐ
>邪衣さん
自分は芸術科三年のゼナイド・オルメスです
よろしくおねがいしますね__かしこ
(寝起き、頭ぼさぼさ、半目)
……おーう。(挨拶、だるい、座る、壁によりかかってぐてっとする)
>ゼナイド
おっと始ましてですかね先輩
俺は邪衣士ですっと
>ゼナイド
ん?おう、こんばんは・・・と、俺は皇昴だ。昴でいい、よろしくな(手ひらひら)
部活の話一瞬で終わったけどな。お前も食うか?(そう言ってビスケットの乗った皿を見せる)
・・・と、少しぼうっとしていたら人が増えていました
こんばんわ、そして初めまして
やはりこの時期は部活動の話で盛り上がるようですね
>士
男二人で並んで登校ってのも夢の無い話だな・・・ま、登下校どっちも適当にうちの家族見つけて着いてきゃ問題ないだろ
俺も一応考えとくさ。・・・ん、美味いなこれ(自分も一つ取ってビスケットをかじり、もぐもぐ)
>皇
まぁ登校は君についていけば問題ないとして
下校時は時間がバラけるからな~
まぁその時考えるか(ビスケットをつまみながら)
>士
・・・すげぇな、なにかの神に愛されてるとしか思えんぞ、それ(士の話を聞いて苦笑いを浮かべる)
直通の道は多分開通するころには卒業だな。犬もその調子じゃいきなり逃げたりしそうだし・・・やっぱ一番確実なのは誰かと登下校を共にするってとこか(ビスケットの缶を開いて中を確認し、みんなで食べられるように皿に出しつつ)
>皇
うむ、それも試したんだが…
次の日に天気があれてな途中で切れてた…
看板も立ててみたんだが動物に破壊された…
で~今は押入れから俺の部屋に行けるようにした見たく1本道でも掘って行こうかなっと思ってが
現実的に無理があるなと…
むしろ犬でも連れて歩いたほうがいい気がしてきた…
>士
そりゃそうだろうな・・・というか犬じゃあるまいしその選択肢は最初からねぇだろ(肩竦め)
迷わない方法か・・・学校からこの寮までお前用に誘導するためのテープでも貼っておくか?