同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>オルメス氏
ぼ、僕も多少なりともそれは理解してるのだがね、どうにも彼の前だと上手くいかなくてね……(頭ぽりぽり
というわけで、僕はこれで(ぺこり
で、では僕もそろそろお暇しようかな
(未だに顔を赤らめながら立ち上がると、そのまま退室)
>伊賀さん
初対面ですね、まあそれは置いておきましょう
多少はポーカーフェイスが出来ないといけませんよ__かしこ
>皇さん
気にしたら負けです
既に変人率120%ですから
いってらっしゃい__かしこ
>影野さん
そうかもしれませんね
(おにぎり受け取り、もぐもぐ
頑張ってください__かしこ
>皇氏
ぼ、僕はその、ご褒美とかなくても言えるようになりたいなと思っていてだね……(もじもじ
えぁ、あ、えっとその……あ、ありがとう(赤面しつつ、渡されたペットボトルを受け取り)
あ、い、行ってらっしゃい……すば……すば、る氏
(出て行く背中が見えなくなるかならないかのところでようやく言えるも、やっぱり氏がつく)
>影野氏
なんともまあざっくりと言ったね……
(一通り配り終えて)
秋人とすれ違いでしたか。おいて来たおにぎりに気づくと良いですが
>解理
他人事です(真顔<何事
>ゼナイド
(そのラブコメをぶち壊す、となると
おにぎりはフラグブレイカーだったと言うことでしょうか?)
おにぎりが一つ余ったので良かったらどうぞ。
(とシャケのおにぎりを渡す
>昴
…そう言えば、ハグはご褒美、と前に兄が言ってましたよ
誰にとってのご褒美なのかは、僕は存じませんが。
それでは、失礼を。(部屋を、と言うか寮をあとにした
>ゼナイド
やめてくれ、あんまりそのボケ力とやらを鍛えられるとうちの変人率がまた上がってしまう(頭を抱えつつ)
>解理
普通に応援してるだけなんだが・・・そうか、そういう風にとられるか(肩竦め)
ん、さんきゅ。ぷはっ!・・・なんだ?まだ欲しいのか?だったらほら、やるよ(返してもらったペットボトルに迷い無く口をつけて普通に飲むと視線に気づいてまた解理に渡しそのままプレゼント)
ん?・・・またかよ(スマホの呼び出しを見てうんざりしつつ立ち上がる)
またちょっと出てくる、いってきます(二人に手をひらひらして部屋を出て行く)
>オルメス氏
い、いやその、あ、あれを他人に見られて恥ずかしがるなというのが無理で……ところで、君には会った事があっただろうか? 初対面だろうか?
>皇氏
な、なんだかものすごい子供扱いされてるのは気のせいだろうか!
えっ、あ、えっと……ど、どうぞ……(皇氏とペットボトルを交互に見やってから、赤くした顔を逸らしながらペットボトルを差し出す)
>伊賀さん
・・・おお、羞恥が周知ですね
少々恥ずかしがりすぎでは?__かしこ
>皇さん
はい、おはようございます
まだまだボケ力不足でしたか(なんだそれ
これは要修行ですね
>秋人
嘘に決まってんだろ・・・(ぽつり)
それなら俺のを・・・って、もう行っちまったか
>ゼナイド
んなわけねぇだろ、つっこむ気も起きなかっただけだ。
と、おはよう。ゼナイドねぇちゃん(手ひらひら)
>解理
そりゃ嬉しい限りだが・・・なんかご褒美でも用意すりゃ頑張れるか?(ふむ、と考えてから)
無理すんなよ、いろいろとな。まだ飲むか?俺もちょっと喉渇いたんだが(頑張って言おうとする解理に小さく笑うとペットボトルを返してもらおうと手を差し出す)
>皇さん
ラブコメは否定しないのですね
これはリア充フラグというものでしょうか
>乾さん
ラブコメはぶち壊すもの、とバカ姉共が言っていました
別に空気を読む必要はないのですけどね、いってらっしゃい__かしこ
>影野氏
ぐ、偶然だとかいう理由で入れるとは何事だぁ!
>乾氏 オルメス氏
に、にゃぁぁ!?(ギャラリーの登場に赤面驚愕)
>皇氏
だ、だが君が望むなら、その、なんとかしてあげたいと思うのだよ……
(頬を撫でられる感触に若干のくすぐったさを覚えながらもされるがまま)
んぐ、ぐ……ぷぁっ! い、いやはやおにぎりに殺されるところだった……ありがとう、すば、ば……皇氏
(飲み切って一息ついてから礼を言うも、やはり名前は言えず)
なんだよ慣れたのかー(あははと笑い)
ゼナイドも解理もおはような。
さてラブコメじゃましちゃ悪いしオレは食い物さがしにいくかな。
ビトにももらい損ねたし(苦笑しつつ部屋を出た)
>秋人、ゼナイド
もう慣れたよ、いい加減・・・(いつの間にかギャラリーが出来てるなんてもう驚く価値もないので室内と室外の二人にため息)
>ビト
それが図ったようなタイミングって言うんだよ、ビトくん・・・
さんきゅ、またな(手ひらひら)
>解理
だから無理すんなって、名前で呼んでほしいなんてのは俺のわがままなんだからよ(頑張って呼ぼうとしてくれる解理がとても微笑ましくて、そのままほっぺを撫でる)
火傷どころか窒息するっての・・・あいつ鬼だな・・・(ゆっくり飲み込むのを見守りつつぽつり)
・・・朝から甘ったる雰囲気ですね
今年の一年生は進んでいるようです__かしこ
(部屋の前で様子をじーっと見ている
………朝からラブコメだと………!?
(起きた瞬間の光景を目の当たりにしながら)
あ、ありがとう……す、すば……うぅぅ~(なでられるままにされながらも、なんとか名前を呼んでみようと試みたがやはり上手くいかず)
っ! !(勢いよく頷くとペットボトルを受け取り、ゆっくり口に含んではおにぎりを分解して飲み込んで)
(戻ってきてひょっこり顔だけ出し)
別に図ったわけではありませんが偶然にも開いた口があったので入れておいただけですよ。
欲しいなら幾つかおいておきましょう。
鮭、梅、昆布、どれがあたるかはお楽しみです。
・・・今頃ですが火傷しないでくださいね?、ではこれで
(2,3個おにぎりをおいておくと、再び知り合いへと配りに行った)
だからいいって言ってんだろ・・・そんな顔するなよ(優しく微笑むとしゅんとしてしまった解理の頭に手を乗せてそっと撫でる)
あーぁ・・・ほら、飲むか?(ビトのせいでえらいことになったのでさっき飲んでたお茶のペットボトルを差し出す)