同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>骨削氏
使おうと思っても使えないと思うが……
そ、それとこれとは話が別ではないかぁ
>カナエ
どういう認識だそりゃ・・・ほらよ(苦笑いを浮かべつつプリンを一つ差し出す)
>皇氏
で、ではその気の長さの辛抱が持つ間に言えるように頑張る(なでられるまま)
……ホント時折いぢわるだな、君はぁ……ともあれ、も、もらうさ(手を差し出して)
>伊賀はん
日々の開拓の成果さね、別に使っても良いよぃ
じゃあ昴はんのことちゃあんと名前で呼べるよねぇ?(ズイッ)
>須藤はん
おやおや大丈夫かい?(箱ティッシュ投げて渡す)
>昴はん
煙にやられるのは御免だからねぇ。
>昴
うん、ご馳走様です。(プリンは頂いてモグモグと)
うん、さすが昴。とんでもない女子力だな(ううむ、とプリンの味に舌鼓しつつ)
>ゼナイド
うん、わかったー!
明日探してみるよー!
>瓢
(ニヤリと微笑み返した)
>カナエ
おかえりー。
さすが昴の女子力だよなー。
感動した。
>ゼナイド
その返しは定番なのか?(くっくっ)
あぁ、お菓子を作るのは趣味の範疇だから何かリクエストがあればいつでも言ってくれ
>瓢
秋刀魚のほうが煙いっぱいでるから苦しいだろ?・・・ってなんだ、下から出てきたか(舌打ち)
>解理
それでもいい、俺は気が長いからな(頑張ってくれてる解理の頭をそっと撫でる)
いや、その顔が見たくてつい・・・な。で、いるのか?(睨んでくるのを意に介さず笑いながら)
>ゼナイドさん
ふむ……(このぐらいよけれないことないけど、不意を突いた俺が悪かったか…)
がふっ!!(顔面でパンチ受ける)
すんませ~ん!!つい嬉しくて撫でようとしてしもたんです~堪忍や~~(鼻血すこし出つつ)
ただいま~。
皇>
ん?なんか甘くてうまそうな匂いがするな!
こーゆー乙女力高いもの作ってくるのはすばるんだろ、
がっつくようだが私にも分けちゃくれないかい?
>オルメス氏
そこはしっかりと管理するから大丈夫さ……多分
>皇氏
こ、この努力が実るのはなかなかに先になりそうだけどね……!
う、うぅぅ……不意打ちすぎるではないか(赤面しつつ恨めしそうに上目遣い)
>骨削氏
に、忍者の系列の人間かね君はぁ!
こ、心当たりなぞきっとないのではないかな!
>昴はん
今の時期サンマより鰻焼いとくれよ
(屋根裏に引っ込む、しばらくしてから床下から這いずり出てくる)
ふむ、これが本当のフラグというやつか(牛乳のみつつ鑑賞)
>斉田はん
ケケッ!ほいじゃ、さいならー
>乾はん
楽しみですなぁ(ニヤリと)
>伊賀はん
どこからって…天井?
別に誰ととは言ってないよぃ?心当たりでもあるのかねぇ?(ニヤニヤ)
>解理
分かってるよ。俺にとってはそうやって呼ぼうと努力してくれるだけで嬉しいしな(そう言って優しく微笑む)
相変わらずいい反応するな、お前(くっくっ)
>伊賀さん
無理はなさらないように
趣味趣向のものとはいえ、それで体調を崩したら元も子もありません__かしこ
>須藤さん
あ
(つい反射でパンチ!どうする!?
>皇さん
はい、ゼナイドねぇちゃんです
また機会があれば食べたいですね__かしこ
>乾さん
すぐに分かると思いますよ
なにせ吹奏楽ですから__かしこ
>斉田さん
でしょうね
でしたら、それを逆に活かせるようになれば良いのです__かしこ
>珠喪
うちの家族と交流しに来てくれるならいつでも大歓迎だ(にっ)
そうしてくれると助かる。・・・あぁ、じゃあな(手ひらひら)
>瓢
真下で秋刀魚でも焼いてやろうか・・・
>秋人
アホかお前は・・・面白いことなんてなにも起こらねぇよ(そう言ってプリンを一つ差し出す)
>骨削氏
にゃぁ!? ど、どこからでてきてるのかね!
そ、それに、れ、れ、恋愛フラグな、なぞ……
(もじもじ)
>皇氏
そ、そのあれだ……もうちょっとだけ待つのじゃというやつで……
(面と向かって言うにはやはりまだ気恥ずかしさが残ってるようで)
北の大地生まれの僕からすれば4月だろうと暑く……ひゃんっ!?
(ぶつぶつ言い訳をしているところに冷たいものを押し付けられて思わず声を上げる)
>斉田氏
これはこれはご丁寧に
僕は伊賀解理。どうぞよろしく頼むよ
>骨削殿
ぬぉぁ!!(天井から顔が出てきてビックリして)
…ま、マジで驚いた……。
あ、改めて、またのう。(逃げる様に出ていった)
>珠喪
おー、お疲れ様でしたー。
又明日にでもなー♪
おやすみー!
>昴 解理
んぁ、いまは既にお菓子より美味しいフラグを見つけたからおとなしく見ていることにする(満面の笑み)
>瓢
瓢こんばんわ!
ゆっくり見学タイムだなー!(にこっと)
>ゼナイド殿
わらわも目立ちたくてこんな口調になった訳ではない。
何故かこんな口調になってしまったぞよ。
>解理殿
こんにちはじゃ。そして始めまして。
わらわは姓は斉田、名は珠喪じゃ。
…ここの寮生では無いがたまに遊びに来ておる。
だから、宜しく頼むぞよ。
>須藤殿
自分の家できっちり勝負服を着こなす物はおらぬじゃろう。
万年ジャージはちょっと問題じゃが、普通に服を着てれば問題ないとて…。
>昴殿
うむ、たまにはここで交流するのも良いと思ってのう。
…あぁ、解ったぞよ。その件に関しては無視するぞよ。(そう言って、フラグに関しては無視をした)
>乾殿
うむ、帰りに時間があれば公園に行こうと思うぞよ。
…何か変な事、言っておるのう。昴殿、少ししめても良いのでは?(フラグの事を言ったので)
…まぁ、そんなこんなでわらわもたまにここに来る。
今日はそろそろ帰るぞよ。では、またのう。