同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>昴さん
でも、人がいてちょっと安心ですの。
この寮には…なんですの?(ドキドキ)
>カリン
そりゃ悪かったな(背中から手を離して肩を竦める)
だがな、この程度で驚いてたら身がもたねぇぞ。なんせこの寮には・・・
わっ…ととと(よろけながら部屋に入る)
い、いきなり後ろに立たないでくださいの!
とってもビックリしましたの!
なーにやってんだよ、入るならさっさと入れ(中に入ろうとしたが入口で陣取られてるので後ろからカリンの背中を押して中へ)
(部屋の入り口から顔を出して中を見渡しつつ)
こんにちはーですの。
最近寮に入ったので挨拶をしようと思ったんですけど…誰かいないですの?
>士
普通の帰宅が部活になるってのどうなんやろう……
まぁ、頑張りや。大会とかあるん??
>ゼナイド
先輩、お姉さんに可愛がられてたんやなぁ。
そら~先輩綺麗やからなぁ、可愛いより綺麗の方が言われるかもしれへんなぁ。
先輩は可愛いと、綺麗。どっちが嬉しい?
>須藤さん
そうでしょうか
昔はバカ姉共によく言われましたが・・・最近は言われた試しがないですね__かしこ
>邪衣さん
お約束でも言わなければならない、それもまたお約束ではないでしょうか__かしこ
>須藤
なに俺にとっては普通に帰宅すればいいだけの話だし問題ないさ
>ゼナイト
先輩それはいわないプロミスですよ…
>士
おう、おはよう~(水飲みつつ)
か、かわった部活やな……大丈夫か?それ
>ゼナイドさん
信じてくれてる…嬉しいわぁ(手をキュッと握ってみる)
ところでふと思ったんやけど、俺が寝てるときの先輩って可愛いな。
なんとなくしか覚えてへんけど、普段は凛としてるのに。雰囲気が柔らかくなってる気がする
>邪衣さん
エクストリーム帰宅部・・・
それはもはや帰宅部ではないのではないでしょうか__かしこ
>須藤さん
そうですね
まずはお互いを信じることが大事だと思います
自分もあなたを信じています__かしこ
>須藤
おう、おはよう(コップ一杯の水を差し出す)
とりあえずエクストリーム帰宅部ってのに入部してみた
何でも「いかに困難な状況から帰宅できるかを競う部」らしいが掛け持ちもできるらしい
>士
すまんな(目をこすりつつ)
俺が直さにゃならんかったのに。
なんでここに掘ったか?瓢に聞いてくれい
>ゼナイドさん
ん……先輩…(寝ぼけつつ)
先輩も意識してくれてるって信じてます……
(なんとなくぼんやりしていた意識の中で聞いていた、
ちなみに抱きしめてはいないがぎゅっと手を握っている)
とりあえずこれで穴の周りは安全だなっと…
しかしなぜわざわざここに掘ったんだ
>須藤さん
秘密にするのは、合ってるから・・・かもしれませんよ
真相は自分だけのものですが、共有はそのうちに
わかっていただけたらあまり撫でないで下さい、まだ慣れませんので__かしこ
(独り言でぽつぽつと、聞こえてないかな?起きないかな?あと現在抱き枕状態?
>邪衣さん
お疲れ様です
そして申し訳ありません__かしこ
>須藤
おい、穴をどうにか…寝ちまったか
しかたない立て札と柵でも立てておくか…
>ゼナイドさん
むぅ…また秘密かぁ……
考えることはできるけど、先輩のことは素直に知りたいなぁ
……わかった、楽しみにしてるわ。(髪ナデナデ
おう!楽しみにしててや。先輩の見てる前で、先輩にふさわしい男になってみせるから
さて、今日はそろそろ寝るわ。ふぁ…お休み
(布団かぶって横になる)
>須藤さん
そうですね・・・秘密です
そのほうが考えることができて面白いでしょう
そのうち、自分が話してもいいと思ったら話しますよ
はい、待っていますよ
ゆっくりと、見ていますよ__かしこ
んじゃ、私はそろそろ自室に戻るわー。
穴の出入り口への対策、頼んだわよ?
(骨削と須藤をビシッと指差してから撤収)
>須藤
あぁそうするよ
誘ってくれてありがとうな