同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>へろへろ
帰ってくる途中に兄さんに捕まりまして。
過保護なのかスキンシップが激しいのか・・・疲れました(今にも床に転がりそうな具合にげんなり)
>まだそこまででは
なら何処まではいいのでしょう・・・というか何処まで行きたいのでしょうか
>骨削
君はある意味トンネル相手に春来てますよ・・
>影野はん
わてにゃあ一向に春が来ないがね
>伊賀はん
じゃあ、奴さんの事嫌いなのかい?それなら本人に言ってくるよぃ?
>須藤はん
そりゃ良かった。
>影野氏
やぁ、こんば……どうしたのかね、その、へろへろ具合とか台詞とか(何
本当にここは良く花の咲く場所だと思いますよ・・・・
皆さん春ですね・・・・
(へろへろになって部屋の扉を開けた
>須藤氏
むぅ……た、多分だが、まだ付き合い始めたばかりだからとかそう感じるだけで、時と交流と慣れでなくなっていくんじゃないかな……多分、確証はないが……(自信なさげに)
(というか、泊まり、だと……も、もうそこまで進んでるのか……)
>伊賀さん
一昨日、俺の部屋に先輩泊まったんやけどさぁ……
なんやろう、男としてみられてない感じ
じゃれてくる弟として見られているような……
>瓢
いわへん、いわへん。なんで友達売らなあかんねん。
先輩の味方やけど、瓢の敵ではないわ
>骨削氏
だ、だからどうしてそこで彼の名が出てくるのかね……
>須藤はん
おたくはゼナイトはんの味方だろぅ?告げ口でもするのかい?(苦い表情)
>伊賀はん
さぁてねぇ…、別に『誰かさん』であって昴はんとは言ってないしねぇ
>一之瀬はん
それでも、そういった問答が偶になら面白く感じるモンだよぃ(要するにまだやる気)
>一之瀬氏
ぼ、僕と彼とは、そ、そこまでの関係じゃ、ない……(顔を赤くしながら俯き)
>骨削君
終わりよければすべてよしですね
>伊賀君
え?違うのですか?
違わなくないと思うのですけれど
>一之瀬氏
まあ凝るのは慣れてきてから……って、ど、どうして僕と皇氏がそんな関係になってるんだね!
>骨削氏
ま、まあ僕も女だから、いつかは誰の嫁にはなると思うが……な、なんでにやにやしてるのかね!
>須藤氏
そ、そんな馬鹿な……
ほぉ、近くにいるのに遠いと……不思議な感覚だね
>瓢
あいかわらず、神出鬼没やねぇ…
>伊賀さん
どこが?えっと…行動ほぼすべてが
ん…そうやな。ゼナイド・オルメス先輩やな。
口説いたり、身近にいても。なんや、遠くかんじるんよ
>伊賀はん
まぁ、ご愛嬌という事で。
どうせゆくゆくは『誰かさん』の嫁さんになるんだろぅ?(ニヤニヤ)
>一之瀬はん
ちょいと前にいろいろ問題はあったが今は落ち着いて良かったよ
>骨削君
あ、こんばんはですっ
床下デフォルトですねっ
>伊賀君
いえいえ、クッキーにも色々あるので凝ってみると良い良いですっ
オルメス君と須藤君、伊賀君と昴君
恋の花が咲き乱れてますねー
>須藤氏
ぼ、僕のどこが恋する乙女だと……で、先輩というのは、いつぞや一緒にいたオルメス先輩かね?
>骨削氏
き、君はホント妙な場所から出てくるね……
そして花嫁修業じゃない! た、ただ趣味の幅を広げたいだけというかなんというか……
>伊賀さん
べつに?くくくっ
恋する乙女だねぇ……先輩もそんな顔見せてくれたらなぁ
>一之瀬
まぁ、適当な俺の言うことだ。聞き流してくれい
>伊賀はん
おや、花嫁修業かい?(床下からひょっこり)
>一之瀬氏
クッキーか……あれなら生地を練り練り作って焼けばできるから、確かに簡単に作れそうだね