同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>透
ぐぬぬ・・・!
あああああきぃいかぜえええええ、え・・・(バターン
(頭に血が登りすぎて昏倒、そのまま朝まで目覚めなかった)
>雪見
かかったな!その結び方は特殊な結び方で結んであるんだぜ!
この前テレビの忍者特集でやってたんだぜ!(これでばれない用に俺の個室まで逃げ切る!)
>乾
そういう問題じゃないっ!?
こ、こわくねぇの!?
>透
えぇい猪口才な!
こんなもの・・・ぶふっ!?
(布を手で払い落とそうとしたが案外しっかり壁に付けてあるので叶わずそのまま布に突っ込む)
>秋人
怖いものは怖いんだからしょうがない!!
秋人にも怖いものの一つくらいあるだろ~?
>士
じゃあどうして迷うんだよ(汗)
>雪見
ひぃいい!!追ってきたー!!
曲がり角に布を・・・これで時間稼ぎだ!(通行止めテープの様に布を張る)
>秋風
いや地図は読めるし簡単なのなら描くことも…
行っちまったよ
>乾
むしろここは個性の強い人を呼び寄せてるのじゃないかとも思ってしまう・・
>透 大福
んぁ…?
2人とも幽霊ダメか?
虫と違って幽霊なんて害が無いじゃないかー。
大丈夫大丈夫(少しズレている)
>乾
へへっ・・・ちょ、じゃあ俺はここで・・・
(はにかむように笑った後)
待てゴラァ秋風ぇええええっ!!!
(鬼のような形相で透の後を追いかけていった)
>秋人
やめてくれー!!もう一人で個室戻れないぜー(血涙)
>士
・・・今度俺が地図の読み方教えてやるぜ・・・(透も読めない)
>雪見
シュンッ! シュタッ! 雪見、悪かったあぁぁぁぁぁぁ(凄い勢いで部屋を飛び出して行く)
>テン
なるほど
それじゃあ夜の分の電力も問題なさそうだな
>秋風
きくな…
>須藤
おう、お大事に
>透
センパイ・・・いや秋風ェ!
全部てめーが発端じゃねぇかああああああ!!(激怒
>大福
…?
うんー、よろしく!
(不思議そうな顔をした後、手をとって握手)
>透
んー…?
色々、らしい。
少なくとも幽霊はいるらしい(こくり)
>士
あー、そうだなー。
確かに個性的な人が多いよなー(くすくす笑いつつ)
>清一郎
うんー。おやすみー!
>士
ズコーッ!
なんだただの迷子か(笑)お前そんなに方向音痴なのか??
>須藤
おう!おやすみー
>ユキミ
エ゛?ナニヲオモイダシタノカナ?
>邪衣
…大丈夫…。蓄電器…ちゃんと…大きいの…着けた…邪魔にならない…物置に…設置…した。壁に…元から…穴…開いてたから…通すの…簡単だった…。(こくん
うむ、暇だ・・・なんか見るかな
(おもむろにDVDデッキを開ける)
・・・ん?心霊ビデオ?
・・・はっ!?思い出した!
さて、今日は体調悪いから部屋戻るわ。
おやすみ~
>秋風
迷子って奴だ
>テン
あのパネルつけるとき蓄電機も一緒に取り付けたか?
アレがあるかないかで夏場の電力の使い方変えないといけないからさ
>乾
そうだな押入れから人が出てきたり床下から人が出てきたり朝っぱらに筋トレしてる人がいたりとな…
>士
士!一体どこに散歩しにいってるんだよ?!(驚嘆)
>秋人
この寮に出るって、な、何がだ?(怯えつつ)
>邪衣
…ん?…ソーラーパネル……で…何……?(猫もふりつつ
>乾
え、あ・・・
よ、よろしく!
(困ったような顔で乾の手を見たあと、照れた顔になって差し出された手をとった)