同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>秋風先輩
あ、たぶん上級生の人だから、ぼくをしらなくて逃げちゃったかも・・・
今度いたときは先輩も呼びますよ?
>荒太郎
へ?誰もいなかったぞ?さっきまで誰かいたのか??
>ホワイト
えぇ~?!!?!なにそれー!聞いてないよ!見てないよ!今見たけど!!!
でかっ!その剣でかっ!!そんなことよりどうやってだしたの!?それよりもそれを使ってどうするの?!
俺ってどうなるのーーーー?!(PL:猫鳴館から透鳴館になっちゃう笑)
>悠
この部屋に良く来てるのかーそれならもしかして見たことあるかもな
俺もこの部屋に良くくるんだ(笑)いいところだよな!
そっか!それじゃあおやすみ!(手を振る)
>秋風さん
・・・・・・うん・・・きのせい・・・・(足元の影から、150cmくらいの全体が黒で、美しい金の装飾の施された大剣が現れる
・・・・(おもむろに出てきた大剣を掴んで構える
>秋風先輩
・・・ここの寮の人らしいですけど、
挨拶もせずにどっか行っちゃうんですよ。変だな
猫「にゃぁ・・・」
>秋風さん
つ「そう。ま、この部屋にはよく来てる筈だし。
最近は絵が好きみたいであちこち駆けずり回ってるから見るだけ見掛けてるかもね」
(ふぅ、と一息吐いて立ち上がり)
つ「僕はそろそろ部屋に戻る。話してくれてありがと。おやすみ」
(ひらっと手を振って出て行き)
>荒太郎
荒太郎??お前誰と話してるんだ??
「・・・・」
あ、ちょっと待って、いかないで・・・
(女の子、遠ざかり、消える)
うぅ・・・!?
今なんか変な奴が窓を破って出て行く夢を見た・・・
玄関先で猫と戯れている
「・・・・」(数日前に廊下にいたほぼ透明な女の子)
あ、また会えたね。 猫、すきなの?・・・
きみ、名前は?
>悠
それならすぐに会えそうだなー!
おう!話し聞いてたら気になっちゃったぜー
>ホワイト
ほっ気のせいか・・・だと思う?!思う?!(たじたじと後ずさるけど壁に当る)
う、嘘だよな?叩き斬ったりなんてしない、よな??(汗汗)
>秋風さん
つ「猫鳴館の子。元は桜花だって聞いてる。…このくらいの時間なら、来てもおかしくない。
会ってみたいの?」
>秋風さん
・・・・気のせい・・・・だと思う・・・・(無表情のままじわじわと近づいていく
>優
おやすみ~~
>優
おうー!またなー(手を振る)
>悠
へぇ~その友達も変わってそうだなー
もしかして猫鳴館に住んでたりする??
それだったらすぐに会えるかもな!
>秋風さん
(少し深く首をひねって瞑目した後看板を裏返し)
つ「何て言うか…自分に自信なくて、貶されても耐えられるけど可愛がられると逆に逃げる?」
(もう1個)
つ「…要は、素直じゃないめんどくさいタイプ」
(自分の事は盛大に棚上げ)
>シルヴィア
あ、あははー…
さ、さて俺は部屋に戻ろうかなー
それじゃー!(そそくさと退室)
>ホワイト
叩き斬る?!えっ?えっ?!なにか凄い怖いこと言ってない?!(壁にしがみついて震える)
>初島さん
・・・・・へんなの・・・・・
>秋風さん
・・・・・叩き斬る・・・・?