同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
(ティーカップを置き)
そろそろ寝ようかな。皆、おやすみなさーい。(目をこすりながら退室)
・・・・・おもしろい・・・・(秋風を見て
>織田
・・・・・そのうち・・・・分かる・・・・多分・・・・
>ホワイト
あにゃあああああ?!!?!?(思いっきり飛び跳ねて壁際まで這う)
(やば、ちょっとやりすぎたかな…)
おい雪見、大丈夫か?>雪見
うん、うまいよな~(クッキーとくさやを一緒に頬張りながら)>北条
有ったような気もするし…なかったような気もするし…はは…。>シルヴィア
>秋風
>驚かされるのは嫌い
・・・・がおー・・・(棒読み)←後ろから
・・・・・・(みんな不気味なものを食べてるなぁと、遠目に眺める
>立花
ぅん?そっか?まぁ驚かすのは大好きだけど驚かされるのは絶対にごめんだぜ!
>北条
だろ!一人で食べるときとはまたちょっと違う感じじゃないか?(もぐもぐ)
>荒太郎
(座布団と毛布を不恰好にかぶせる)
>透くん
知らないなら、知らない方がいいかも……(ぼそっ)面白そうだし。
>大福くん
え?あ、う、うん。おやすみ。また、明日。(微笑み)
>陽女さん
あ、ありがとう…。(大事そうにティーカップを受け取ってちびちび飲み始め)
ふわぁ、やっぱりこの味だよ。落ち着く…。(すっかりくつろぎモード)
>織田さん
・・・・・最近・・・・自分のなかで・・・・不思議な感覚があったこと・・・・なかった・・・・?
・・・・(相変わらず失神しながら寝ている)
……雪風さん、って誰よ
(失礼しました)
>織田さん
しかしこのくさや……味はいい、いいのだけれど……
(苦笑しながら自分の淹れた濃いめのアールグレイをすする)
>邪衣さん
あら、ありがと。
はいどうぞー。
>秋風先輩
それじゃ、一枚。
……自分で言うのもなんだけど、いい感じだわ。
>立花さん
はい、どうぞ。
寝る前にあまり濃いとかえって眠れなくなるから、
少し調整しといたわ。
>雪風さん
しかしこのくさや……味はいい、いいのだけれど……
(苦笑しながら自分の淹れた濃いめのアールグレイをすする)
>織田
てんめー・・・ぶっ飛ば・・・おえ
>立花
・・・そ、そっか?(照れながら頬をかき
・・・あーもう!
済まん立花、俺ちょっと変なこと言っちまったな
今日は寝るよ、また明日からよろしく
持ってる…?
一体どういう…(珍しく口を閉じ考えこむ)>シルヴィア
>織田さん
・・・・・あなたも・・・・持ってる・・・・
・・・気がつくか・・・・つかないか・・・あなた次第・・・(無表情のまま
>邪衣さん
・・・・あなたの力と・・・・同じ・・・・
>佐川さん
・・・・機会が・・・・あったら・・・・
>立花
へ?逆ナンパ?それってどういう意味だ??(わかってない)
>陽女さん
あ。(照れてる、と言い掛けて、無闇に言うべきではないなと思い直して自分もクッキーをかじり)
うん、ふわっと香りが広がる。美味しい。
(いつの間にか紅茶を飲み終えていて)
えっと‥じゃあ、次はアールグレイ貰っていいかなぁ?もうそろそろ寝るから、寝しなに。
>大福くん
へ…?(きょとんとしたあと、ぷすっと笑って)
そっか。ありがと。‥やっぱり、此処へ来てくれてよかったよ、大福くん。(くすくす)
>透くん
…脅かす、とかじゃなくて、逆ナンパとか、そういう“驚かせる”だったらどうなんだろう。
なるほどわかったぞ!くさやクッキーは大人の味ってやつなんだな。
まだまだお子ちゃまな雪見にはこの美味しさはわかんないってことだ!(雪見の背中を摩りながら笑う)>雪見
>立花
脅かすのは平気!驚かされるのは無理!ダメじゃなくて無理!!(断言)
>北条
そんなこといわずにほらほら!皆で食べるって言うのおいしいぜー?
>土
ビクッ!ツカサさん、ちょっと顔が引きつっていられますよ?