同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>雪見
おいーっす、はじめまして
>邪衣
うっす、はじめまして
>織田
勿論だ!!
初代から最新の奴、外伝から設定資料集だって全部持ってる!!
>雛森
お、サンキュー(ズズーッ
上手いな、これ
だー、もうかっちゃんでいいよかっちゃんで
>大福さん 土さん
二人ともおはようございますッスー。
(くすくす笑って)二人して一緒におはようなんてお寝坊さんッスね。
>雛森
謙遜しなくても良いんだぞー!
おうっ!味見は織田に任せてくれ(笑顔)
>海賀さん
ぁ!どうぞッスー!(ススーっと差し出し)
るー……呼び捨てですかぁ…。
ぇと……海賀……。
……わぁー!やっぱりだめッスー!呼び捨てなんて自分には無理ッスー!(大慌てでわたわた)
るー、それは嬉しいですけど――(目泳ぎ)
それじゃあ…花火セットが欲しいです…(小声)
>イチカさん
研究って言っても色々試してるだけですけど……(恥ずかしそうに照れ笑)
わかりましたー!飲んでもらえるのはすごく嬉しいッスー(笑顔)
>邪衣
おーっす!邪衣、おはよう!
面仮ライダーだ!邪衣も一緒に見るか?
>雪見
断る!(布団の代わりにタッパーを投げつけ)
ちゃんと洗っておいたぞ!(なぜか胸を張り誇らしげ)
>邪衣
はよー・・・
もう昼だぞ・・・
>織田
おっす織田ー・・・
布団・・・布団をくれ・・・
(ふらふらしながら歩き)
ほわぁ~(欠伸)
おはよう、みんな何見てるんだ?
>雪見
ん?(テレビから雪見に視線を移し)
おーっす!おはよう雪見!(手を振って挨拶)
はよー・・・
>雛森
(残ったお茶を一気に飲み干す)
お茶の研究?…そんな事までしてるなんて凄いな!
あ、そうだ…もしまた新しいお茶を考えたら織田に飲ませてほしいなー!
>峰岡
青汁って健康の為に飲むもんじゃないのか!?
それ飲んで糖尿病になるんじゃ意味がないぞ…
ん?峰岡も面仮ライダー好きなのか?
>織田
そうだろー、俺が開発したんだぜ―
糖尿病とかになりそうだったけどなー(笑)
…なに!?、面仮ライダーだと!?
そういえばもうこんな時間か、俺も見よう(テレビの前に移動しながら
>雛森
じゃあひなっちー俺にもお茶をくれー
それと頼む、せめて呼び捨てにして、なんかさん付けはむず痒い
えー、でも早く友達になりたいしー、せっかくの誕生日なんだからさ
お祝いしなきゃ
>イチカさん
ぇへへ、実は最近お茶の研究してるッス。
美味しく淹れられるとみんな喜んでくれるから、自分も嬉しくなっちゃうッス!
>海賀さん
ぁ、呼び方はなんでも構いませんッス!
じゃあ自分は海賀さんって呼ばせてもらいますね。
えぇΣそんな、知り合ったばかりなのに悪いですよ!(焦)
>峰岡
そうなのか、なら飲みやすくて良いな。(うんうんと頷き)
…さて、と。そろそろ面仮ライダーの時間だな。
>雛森
雛森さんだねー?
ひなっちって呼んでもいいかなー?
俺も好きに呼んで構わないからさー
っていうか誕生日もうすぐだね、なんかプレゼントしたほうがいいかなー?
>織田
大丈夫だよ
いくらか果物も入れて甘くしてあるみたいだから
事実野菜ジュース飲んでる様な味だったし
>雛森
へ?大成功…?(ぽかんと口を開けて)
そうなのか!にしても本当に美味いぞ…。
まさか雛森にこんな特技があるなんて知らなかったなぁ〜(感心した様に頷くとまた一口飲んで)
>峰岡
おいおい…冗談に聞こえなかったのは気のせいだよな?(乾いた笑いをもらしながら問いかけ)
へーえ。そんな苦いのよく飲めるなあ…
>イチカさん
!―――やったー!また大成功ッスー!(両手を合わせて嬉しそうにぴょんぴょん)
今日は隠し味にしその葉を入れてみたんです。
>海賀さん
ぁ!初めまして。
自分は1年7組芸術科の雛森佐奈って言います。
誕生日は8月24日で血液型はO型ッス!よろしくお願いします。
(つられてご挨拶)
>雛森
おいーっす、こんにちはー
そんではじめましてー、一年三組普通科
三月十三日が誕生日で血液型はB型の峰岡 海賀でぃーす
よろしく頼むんじゃ
>織田
ハッハッハ!
他人への嫌がらせの為に決まっているじゃないかー
もちろん、冗談さー
ただたんに青汁が好きなだけさー
>峰岡
どっちもいらないっつうかなんで青汁持ち運んでるんだお前!(思わずツッコミをいれる)
>雛森
おーっす!雛森もいたんだな、おはよ!
おお、助かったー!(そういうとお茶を一口飲み)
……美味い。雨崎と同じくらいうまいぞこれ…!
>海賀さん
ぁ――(海賀さんに気が付いて)
こんにちは。
>イチカさん
ぁ!イチカさんおはようございますッスー!(笑顔)
お茶淹れてみたッスー、よかったらどうぞ!(ススーっと差し出し)