同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>コータローさん
るー(涙)もし悪いことしちゃったら鬼さんにどうされちゃうんですかー(滝涙)
ふふっ、コータローさんも自分と同じですね。
自分も難しい本は読んでるうちに眠くなっちゃうッスー(くすくす笑いながら)
>雛森さん
怖い鬼さがいるから、悪さするんでねぇって、婆ちゃんに教えられたんだ。
うーん、難しい漢字も多くて読むの大変かも。
登場人物も多いし、読んでたら眠くなってきちゃう・・・(ウトウト)
>コータローさん
うん!それにあったまってなんだか落ち着くッスー(のんびり顔)
るー……、泣いた赤鬼なら読んだことありますけど……(表紙を遠くからながめながら)
外国の小説なんですかぁ、なんだか難しそうッスー。
コータローさんは読んでてわかるんですか?
>雛森さん
紅茶おいしいよねぇ(ズズズー)
これ子供用の絵本だったと思うよ、ちっちゃい頃に見た覚えが・・・
英語の小説を有名な人が翻訳したらしくて人気なんだってさー(ズズズー)
>コータローさん
(こくりとすこしのんで)
るー、やっぱり紅茶は美味しいッスー(笑顔)
ひゃあ!(鬼の表紙に驚いて―)
るー(涙)絵本ってもっとかわいいのを想像してたッスー(滝涙)
えぇΣどろどろの恋愛小説ッスね……。
るー、おすすめにあるってことは流行ってるんですかぁ(怪訝な顔をしながら)
>雛森さん
Σ…!(ぜんぶ入れる人は初めて見た・・・と思う)
絵本はこれだよ。 つ「地獄(鬼の表紙)」
今よんでるのは恋愛…なのかな? 人が死んだりしてるけど
おすすめコーナーに置いてあったから借りただけ・・・
>コータローさん
ありがとうございます!―(よくわからずに全部入れちゃう)
るー、絵本ですか?どんな絵本だったんだろー(興味津々)
ロンググッドバイ―長い別れ?――もしかして恋愛小説ッスか?
コータローさんも恋愛に興味あるんですか?(くすっと笑いながら)
>雛森さん
はい、紅茶おひとつの方ー(紅茶を渡す、レモンとミルク・砂糖もソーサに添えとく)
うーん、絵本はみじかいから読み終わっちゃったけど、
今はこのれいもんどちゃんどらーって人の(「ロンググッドバイ」)読んでるよ。
ちょっと難しいかも・・・(※探偵小説とも知らずに読んでます)
>コータローさん
わぁ―大好物です。嬉しいッスー!(両手を合わせて喜び)
そういえばコータローさん何のご本読んでたんですか?
>雛森さん
今日は紅茶を入れてみようかな
リプ○ンの箱持ってきたからねー(カップにお湯を注ぐ)
>コータローさん
ぁ、こんばんはッス!
お茶、ごちそうになりますー(へへへって笑って)
>雛森さん
やぁ(本にしおりをつけて閉じる)
お茶でも入れる?
こんばんは―。
(静かに入室)
よぉーし、図書室から本をいっぱい借りてきた~
「地獄(絵本)」「ロング・グッドバイ」
「アンナ・カレーニナ」
「直観でわかる数学」「精神現象学(ヘーゲル著)」
おすすめコーナーって充実してるなぁ
(読書開始)
誰もおらんな、部屋に戻るか
ただいま~
やれやれ。やっと処理ができた
行ってらー。
さて、Gの死骸も片づいたし、筋トレして寝るとするか!
>カナエチャン
ちぃ……焼却炉いってくるわ(部屋出てくる
すどっち>
ちなみに、ヘタな所で燃やすとその火をめがけて奴らが飛んでくるって
噂もあるから、そこで燃やすのはさすがに勘弁だな!
寮に備え付けで密閉式焼却炉はあったと思うぜ?
>カナエちゃん
焼却炉か~~(窓の外で地面に穴ほりだし)ざっく、ざっく