というわけで第一回雑談トピックだ。
大体100くらいで立て替える予定だが立て替えないかもしれないそんな感じ。
書き込むことがない時は管理人さんマジイケメンとでも書き込んでも良いぞ(カッコいいポーズ)
まぁまったり話していくと良い。
も〜〜いずるちゃんったらうっかりさん☆
いいね、無個性っていうのも個性だよ。無個性の王だってさ、超カッコいーー↑↑↑
まあひのくんは毒舌キャラまで身に付けたけどな。
えっ?ヤク……びゃあ!!
びっくりしたんだよ(失礼)って、ん?お蕎麦……?
…兄貴ィイ!!!(くわっ
食べ物くれる人に悪い奴はいないんだよ!
朝倉陽波です!!(ぺこーっ
あっ、雑巾取るのを忘れてましたねえ。いやあ出さんとしたことがうっかり☆(と言いつつ手に取った雑巾を管理人さんに投げつけ
>焼肉
うう、お二方も樋野君と同じようにあまり期待せず待っていてください(汗
家計簿のつけられる旦那さんがいれば、この怪奇現象も収まるでしょうかねえ。
それでは管理人さんがキングオブ無個性に決まったところで、料理に取り掛かりましょうか...と、んん?(入ってきた黒瀬さんの方を見て
わわっ⁉︎ ねこじま荘にヤクザがっ⁉︎(黒瀬さんの容姿にたじろぎ)...って、なーんだ、新しい入居者さんでしたか(失礼
いやいや、凄い会話なんてそんな...ただの世間話ってヤツですよ。
出さんは亀頭出と言います。どうぞよろしく〜
おすそ分け...?(段ボールの中を覗き)
おおっ!お蕎麦ですよ皆さん!(嬉しそうにダンボールを指差し
(食堂の扉を開け)
おっと・・失礼するぜ。
ん、職質?なんだか分からねえが凄い会話してんのな・・
俺は職質食らう前に大抵ばっくれるから全く分からねえや。
そういや、紹介が遅れたな・・
黒瀬 大吾だ。見た目はアレかもだが、怖かねえからよ。
どうかよろしく頼むぜ・・
っツーことでおすそ分けだ。(引越しソバの入った段ボールを床に置き)
好きなだけ持ってってくれな。
職質のオンパレードだと...職業就いてない場合はどうなるんだ、強制労働所送りか...(何
いや弾けてるっつーか、単なる変質者じゃないか!
けどヒノくんがそう言うのならやるのも吝かじゃn嘘ですまだ豚箱には行きたくないです(震
えー、でもほら、アサクラさんも食いたいって言ってるし俺も肉食いたいぞキトーさんがんばれよ\にーっく/\にーっく/(突如始まる年下へのたかり)
あと顔に雑巾ついてるぞっ☆
マジか、そんな不思議なことがあるんだな...キトーさんは将来家計簿がつけられる旦那さんと結婚するんだぞ(眉間のシワほぐしつつ
そして俺の個性について本気で考えてもらうと逆に胸が痛いから...キングオブ無個性でいいから...(ぶわっ
あとヒノくんって意外に毒舌なのな!俺のハートばっきばきだぞ(白目
弟…(ちょっと嬉しい)
>虹色アフロとカイゼル髭付けて裸蝶ネクタイ
…でもちょっと見てみたいスね…はじけてる管理人さん…(想像して小さく笑い)
(宝くじの枚数~の話を聞いて)
焼肉は期待せずに待つことにするッスよ…
…うス、人手が増えると早く終わりそうです…
でも、いつのまにか管理人さんの個性問題が主体に…
ご飯を作るより先に管理人さんの個性を何とかしたほうがいいんスかね…(そこはかとなく酷い)
おっひのくんありがとー(にこにこ
お手伝い…料理…したことないけどまあ何とかなるか(ぼそり
うん、手伝うよー!
管理人さんちっすちーっす
なるほどそれは一大事なんだよ、がんばってね(棒/失礼
うわっ一瞬誰かと思ったよ。(雑巾で)
こんにちは、いずるちゃん顔に雑巾付いてるぞ☆
>焼肉
私も焼肉食べたいんだよ肉ウウウ
いずるちゃんがんばれまじがんばれ(迫真
はいはいツンデレ、ツンデレ〜
樋野君はかわいい弟君ですねえ(へらりと笑って
>虹色アフロとカイゼル髭付けて裸蝶ネクタイ
案の定悪いですから(即答
そんな格好で外をうろついたら職質のオンパレードですよ!
>焼肉
それはもし当たったらの話ですからね⁉︎
そういえばご飯を作るんでしたね...すっかり忘れていましたが。
ん? 朝倉さん?(声のする方に顔を向けて
こんにちは〜。いやいや、タイミングはバッチリですよ。丁度今から皆でご飯を作るところなのでね!(雑巾を顔面に乗せたまま
>宝くじを買う枚数を減らす
毎月そうしようとするのですが、いつの間にかお札が券に変わっていて...ヒイイ!恐ろしい!(震えながら
くっ...!この変な汁出す男め...。
まあでもさっきのボケ...なかなか良かったですよ、管理人さん(謎のキメ顔とサムズアップ
む、む、む、無個性言うけどなお前ら!
今度から虹色アフロとカイゼル髭付けて裸蝶ネクタイで活動でもすればいいって言うのk...あれ、意外と悪くない...?
それはともかく俺の個性より飯と埃の心配だなんて最近の子は...っと、アサクラさんちーっす。
今俺の存在を懸けた重要な戦いの最中だから飯は...(何を言っている
>焼肉
フッフゥ↑↑↑
やったなヒノくん!焼肉奢ってくれるってよさすがキトーさん太っ腹だ。
>いつ消えた
キトーさんはうっかり屋だから仕方ねぇな
...次から宝くじを買う枚数を減らすのをオススメするぞ...。
何、激運キトーさんなら今末までに家賃分を当てちまうだろ...キトーさんさっすが〜☆(キャピ声
さ、サーセン...中途半端にボケかましてサーセン...(顔覆いぷるぷる)
>キングオブ無個性
そんな個性いらない...(ぶわっ)
くっ、やっぱりアフロとカイゼル髭を...って、そうだな、優しいかー(優しい、という単語に苦笑して)
別に純粋じゃないし、何も言ってないし…うわ、きとーさんっ、ちょっと…(ビビりながらも大人しくわしゃわしゃされ)
うー…(嬉しいような恥ずかしいような複雑な感情)
>キングオブ無個性
…少なくとも変な汁が出る個性はあるんじゃないスかね…もはや人間じゃないスけど…
後は、優しい、とか…(ゴム手袋を取ってはめながら)
焼肉…(ごくり)
食べたい、けどむしろ今日のご飯が食べられるのがいつになるか…(雑巾が飛ぶのを見て)
ほら埃がとんでるじゃ…(入ってくる人影に気づいて)
あっ、朝倉、さん……お疲れ様?、です…(軽く会釈し)
カオス…スけど、管理人さんと亀頭さんがじゃれてるだけなんで…大丈夫スよ
早くご飯の仕度しないと、スけど…この有様(失礼)で…朝倉さんも手伝ってくれると嬉しい、というか…何という、か…(ボソボソ)
(食堂に入りつつ)お、おなかすいた…失礼するよー!
(飛び交う雑巾を見て
完全にタイミングを見誤ったんだよ…カオス……
いやいや、樋野君ったらご冗談を。
アレはどう見ても無個性のかたま...ぶへらっ!(投げられた雑巾が顔面にクリーンヒット)
>それで滞納
...てっ、てへぺろ☆(図星
でも、次こそは絶対に当たるはずです!
そしたら滞納なんてしませんし、お二人に焼肉をご馳走することもできちゃいますよ〜。
>(宝くじガン見)
本当に不思議ですよねえ、いつ消えたんでしょうねえ。
あっ、もしかして財布を落としたあの時かな〜?(と言いつつ宝くじを隠そうとし
まさか樋野君が騙されるとは出さんも予想外でしたよ、意外と純粋なところがあるんですねえ。(にやにや
管理人さん...やるなら最後まで自信を持ってやってください、逆にこっちが恥ずかしくなってきますから(真顔
>激運万歳
それでは、この激運に免じて家賃は再来週まで待つということで...。
>兄姉がいたら
(含み笑いを浮かべ樋野君の頭をわしゃわしゃと乱暴に撫で回そうとし)
泣いてないし...お前らみたいなガキに泣かされる俺じゃねぇし...(顔覆い
キトーさん、お前実はイイやt...(雑巾見て).....って雑巾やないかーい!(雑巾投げつけ)
>無くなってた
マジか...キトーさんのご両親からの仕送りは一体どこに消えたんだろうなー不思議だなー(宝くじガン見)
Σばれないと思ってたのか!
いいか、包丁っていうのはそうじゃなくて...こうだ!(包丁を両手に持ち、荒ぶる鷹のポーズ)
...冗談だ、ごめんマジごめんこっち見ないで(羞恥心限界)
>ゴム手袋
ん、そんなのがあったのか。
あとそれって当てたんじゃなくて参加賞的な...ごほん、やったなキトーさん!
よくやった!キトーさんの檄運万歳!(棒)
>個性の塊
マジかヒノくん、嬉しさのあまり変な汁が出そうだぞ(じょばっ)
いや、まぁ...痛そうだなって思っただけ、だから...気にすんな。
さー、気を取り直して飯に...ん?何か言ったか?(首傾げ
いやっ、あの、ワザとじゃないというか…すいません、管理人さんは個性の塊だと思う…スよ(目そらし)
でも、亀頭さんもさりげなくひどいスね…(雑巾を見て)
>宝くじ
確かに一攫千金のチャンスっスけど…
あんまりそういうの買っちゃうと余計に家賃が払えなくなるんじゃ…
もしかしてそれで滞納してるんスか…?(疑い)
使えるフリだったんスか…ちょっとカッコいいなと思ったのに…(ブツブツ)
(頭をぽんと叩かれ)
あ、はい…すいません…(爪を噛もうとして慌ててやめる)
大げさに気にするほどじゃないんスけど、あの、ありがとうござい、ます…!
兄姉がいたら、こんな感じなのかなあ…(小声でボソっと
やめますから泣かないで下さい!(慌てて
ほら、管理人さん。これで涙を拭いて(管理人さんにそっと薄汚れた雑巾を差し出し)
>仕送り
あるはずなんですけどねえ...気がついたら無くなってましたよ。不思議!(使っただけ
樋野君、さりげなく酷いことを...。
>一攫千金のチャンス
チャンスですか、それならありましたよ(ポケットをゴソゴソと探って)
この宝くじ券...予定では六億円に変わるはずだったんですが...。
それが何とあら不思議、ただの紙切れに早変わりですよ。(はぁ、とため息
くっ、ばれましたか...。(悔しそうな表情を浮かべて包丁を降ろし)
ふむ。美味しそうですし、出さんも賛成です。
(つられて樋野君の指に目をやって)...癖って、なかなか直りませんよねえ。
そういえば管理人さん、そこの棚に食器洗い用のゴム手袋ってありませんでしたっけ? 出さんが珍しく福引で当てたやつです。
あれをすれば沁みて痛い思いをせずに済みますよ。出さんってばナイスアイデア♪(自画自賛
>可哀想なものを見る目
ヘイ君たちやめよう、やめ...そんな目で俺を見るな...!
キトーさんとヒノくんの冷静なツッコミ(すらして貰えていない)が俺を抉るからやめよう、歳上イジメやめよ...?(ぶわっ)
二秒ってカップラーメンも出来ないじゃねぇか。
そして折角の賞を辞退するとはキトーさんめ、贅沢ものだ。
とりあえずキトーさんは何故金がないんだ...親御さんから仕送りとかあんじゃねーのか?(腕組み)
Σヒノくんが没個性って言った!
気にしてるんだぞ!意外とみみっちぃ系男子だから割と気にしてるんだぞ...(泣)
...ごほん。ヒノくんの心無い発言はさておきオッケーキトーさん、キトーさんが包丁使えなさそうなのは分かったから包丁降ろそう(震)
白菜と肉...じゃあそれで良いかな。作るの楽だし。
ん...っと(秀吉さんの指を見て、軽く息を吐いたあと)そうだな、だがあんまし無理しなさんな。その指じゃ沁みるだろ...と、あと余計な世話かもだがあんまし噛まないように。(頭をぽんと叩こうと)
(亀頭さんと一緒に可哀想なものを見る目で管理人さんを見)
…あ、はい…。そういうダジャレを言うようになると、オヤジ、ってことスよね…俺知ってます。
お茶目…スか。そうでもないと思います、けど…(見直したと言われて嬉しい)
あの、すいません…つい…(二秒…全然縮んでない…)
このままじゃ、没個性な管理人さんに、眉間の皺っつー個性が生まれそうで…、何か一攫千金のチャンスとか…あればいいスね…(ちょっと心配)
別に俺も何でも食べます、けど…元々、白菜と肉限定じゃあんま選択肢ないじゃないスか…!
でも白菜と肉のみ、だったら…えっと、白菜の間に肉を挟んで煮込むやつ、とかあったような…うろ覚えスけど…(爪噛み)
細かい作業はあんま自信なくて…(自分の指に巻いてある包帯眺め)
包丁は自信たっぷりな亀頭さんに任せます…、俺は、えと…洗い物とかするんで…
>「没個性」「薄い」「マジ暗い」「こっち見んな」とは言われたことがある
えっ...。なんか、思い出したくない過去を思い出させたみたいでごめんなさい(可哀想なものを見る目で管理人さんを見
またツンデレ...と思ったら急に冷静になりましたね。
>ジョーダン、マイケルジョーダン。
樋野君はこんな寒いダジャレを言うような大人になっちゃダメですよ。
おおっ、流石は管理人さんです。なんだかんだで優し...くねえ!今の流れだと絶対に飯ぐらいは食べさせてあげますよって言うところでしょうに!
Σなんて冗談を!
出さんの寿命が二秒ほど縮まりましたよ〜。
記録更新...うう、出さんとしてもなんとかしたいのですが、いかんせんお金が...(頭を抱え
樋野君てば、人が真剣に悩んでるっていうのに笑うなんて酷いですよ!
>褒められるようなこと
あのー...ぜ、善処します(反論したくても言い返す言葉が見つからなかった人)
幼稚園児でも取れるような賞ですね...しかも折り紙って。いりませんよ!
鍋じゃないなら何を作るんですか?
出さんは食べられれば何でもいいですけど...樋野君は何か食べたいものってあります? ただし白菜と肉を使う料理限定で。
包丁なら出さんにまかせて下さい!(包丁を逆手持ち、謎の戦闘ポーズを決めつつ)
>顔が腹立つ
「没個性」「薄い」「マジ暗い」「こっち見んな」とは言われたことがあるけどキモイはこれが初めての罵倒な俺だ。新鮮!
べ、別に嬉しいだなんて...きめぇな俺(真顔)
さておきジョーダンだよジョーダン、マイケルジョーダン。
キトーさんだってうちの大事な一員なんだから飯くらいは一昨日の晩に食べたでしょう〜お義父さん〜(裏声)的なノリで流すことも無きにしも非ずだ。
>八つ当たり
意外にお茶目なトコがあるんだな、見直したぜヒノくん。
俺としては現実になって欲しくないんだけど現実は厳しそうだぜ。(眉間揉みつつ)
>褒められたことがない
褒められたいなら褒めらるようなことをしようかキトーさん(震
うーん、まぁ仕方ないな。ちゃんと歯を磨きましたで賞とか脱いだお洋服を綺麗に畳めましたで賞とかを所望なら用意するぜ、折り紙で。
>鍋
ちょっとしたお茶目だ(仕舞いつつ)
と、ゆーか二人とも料理できるんでせうか心配な俺なんだけど...。
少なくとも包丁は扱える...よな?(白菜をライオ○キングみたいなポーズで持ち上げつつ)
……(やっぱり二人仲良いなぁ……、とか思ってる)
顔にトイレ掃除したいって書いてある…ってのは嘘スけど…
別に…ちょっと八つ当たりしてみただけなんで、冗談スよ。
(二人のやりとりや亀頭さんが慌てているのを見て、恥ずかしさはどこかにいった様子)
……(こくりと頷き)
それは…褒めてない、スけど、割とその褒め言葉(?)は現実になりそうで…
亀頭さん、記録更新頑張ってくださいッス…(笑いを堪えながら)
鍋…スか、簡単に出来そうで俺もいいと思います、けど…
桃缶とナタデココは別にしてくださいよ…(先が心配)
>遅れたら廊下掃除も追加
やだ、管理人さんってば鬼畜☆(白目
どうして急にツンデレキャラに...って、それってつまり死ねばいいと思ってるってことじゃないですか!
あと、その顔すごく腹立つ!
>トイレ掃除やりたくて仕方ない顔
ちょ、樋野君てば突然何を言ってるんですか? 出さん、そんな顔一瞬たりともしてませんよね⁉︎
管理人さんも紳士道は曲げなくていいですから!(慌てて止めつつ
そういえば出さん、ここに来てから管理人さんに褒められたことなんて、一度もなかった気が...
>「すごいぞキトーさん!これで○ヶ月連続家賃遅延だ!」
褒め...言葉...?
ふむ、鍋ですか...季節外れではありますけど、良いですねえ。
...え? 桃缶も鍋に入れるんですか?(違う