なんだこの芸術科っぽいアートな流れは！？なんか俺も芸術科っぽい会話しないとダメか！
俺、家の習い事でオトコを少々習っていてな・・・・（お琴を弾くマネをしながら
・・・・・・

■＞秋風
困ったときは先輩で解消するのに限るな、うむ
いやちょっと先輩の身長が低いのでどうしても見下す感じに見えちゃだけですよぉ
屈むのが面倒なだけで他意はないですよ、ほらぁ（おもいっきり上から目線

■＞金堂
おう金堂、先輩がくれた茶もあってか金平糖うまかったぜ、ごちそうさまにありがとうだ

■＞神童
おう大山田だ、よろしく頼むぞ

■＞上穗木
良い反応じゃないか、そんな反応されたらもっと弄りたくなるなぁ、うへへ　（にじりにじり

ゴホンッ
しかしなかなかどうして、意外と芸術的な体の持ち主が多いみたいじゃないか（千子をちらちら見つつ
これは美術専攻もありだな・・・

＞笛吹くん
なるほど。そうだね、知りたいというのが学ぶことの一番の原動力だよね。
楽器を演奏できた方が楽しいとは思うよ。
そうか、演奏ばかりが音楽ではないよね。演劇の音響…たしかにそれも音に関わる仕事だね。
音楽に関わるものというと、ぱっと思いつくのは演奏、作曲、作詞、指揮者、それから録音するときの技師とかもいたと思うけれど。他にも考えてみれば音楽に関わる仕事というのはいろいろなものがあるよね。興味深いなあ。

うん、アプリ。アイコンをドラッグしたり、タップしたりして調整したりすると音楽が演奏できるんだよ。おもしろいよ。今度、軽音部に遊びにおいでよ。そこで見せてあげるね。（にっこり笑顔で）

＞秋風くん
え？これくらい普通じゃないのかい？
ぼくは珈琲は大好きだけれど、砂糖とミルクを入れないと飲めないし。角砂糖なら２個から３個、スティックのものなら３グラムのものなら３から４本、６グラムのものなら２から３本はいつも入れるし。もちろん、おかわりするときも同じだけ入れるし、ケーキといっしょに食べるときもね。（驚かれたことに驚いて）

＞千子くん
たしかに必ずしもそうとは限らないけれど、でも、少なくとも判断の材料にはなると思うよ。それに完全な標準語というものはないと思うしね。どうしても、生まれ育った場所の言葉というのは出てしまうんじゃないかな。気をつけていてもね。ちなみにぼくは出身は神奈川だよ。（必ずしもというところに頷いて）



＞大山田くん
いや、今演奏はしないよ。って、き、きみはどこを見てるんだいっ。や、やめてくれたまえっ（視線に気づき、両手で胸をガード）

＞金堂くん
うん、ぜひ。相談してるうちに日曜日にみんなで行くことになってね（にっこり笑顔で）

（一応、向うはとある日曜日だよ）

＞神童くん
はじめまして。ぼくは上穗木千鶴。よろしく。
専攻は絵画で、日本画の技法でよく描いているよ。（にっこり微笑んで）

あたしは「神童　恵利奈」。ここ、１－７のクラスメイトになりました。これからよろしくね！

＞秋風さん
寝子島神社の…？　な、仲がよろしいんですね…（町の人と仲がいいなんて羨ましいと思っている）
そう、ですね…本当に…き、気持ちが揺さぶられるというのは、わかる気がします…。

そう、ですね…音響係も…一つの手段です、よね…。
ありがとう、ございます…。
…でも…お、音楽を専攻するなら…楽器に触れる機会も出来るわけですし…。
……。
さ、先のことは…まだよくわかりません…。

…あ、そうです…お茶、ありがとうございます…。

＞千子さん
…？　め、眼鏡が…どうか、しましたか…？

>茶々丸
おぉー！なんだか深いな(笑)あれ？それって俺がジュース代おごったらおしまいってこと？(冷や汗)

>大山田
はははっ！なんでもって訳じゃないけどできることならしちゃうかもな(笑)ってなんか目線低くないか？！

>金堂
いいっていいって！俺もちょうど喉乾いてたし、それに…(上穂木の飲んでる激糖コーヒーを見て)
はぁ、買ってきてほんとによかったぜー(苦笑い)

＞秋風
おお、すまないのう
お茶には甘いお菓子がよく合うのう…

＞上穂木　響
早速行ってみるとするかのう（画材を集める）

＞千子
何事もまじめにコツコツやるのが一番じゃよ

■＞秋風
先輩は頼めばなんでもしてくれるんだなぁ～
じゃあこのお茶もらいますね（下目遣い

■＞上穗木
うん？（上穗木をマジマジと眺めて
ほほうこれはこれは・・・・、まぁこの学校の制服がブレザーでよかったな
こんないい物を持っているなんて、いやぁ上穗木が小さいので気づかなかったよ（大山田が185、上穗木が139

なんだなんだ？上穗木の演奏会でもはじまるのか？

＞笛吹さん
そういえば、そちらの眼鏡は・・・？

＞秋風さん
全てはお金に始まり、お金に終わるのです（ｷﾘｯ
あら、いけない・・・つい癖が

＞上穂木さん
方言を話すからその地方出身というわけではないでしょうし
方言を話さないから地方出身ではない、というわけでもないでしょう

>上穂木
はははっ！それはありがたいぜ！これなら1年は留年しても大丈夫そうだな(笑)
おぉー！そっかそっかよかったぜ！気になってもう一つ買ってきたんだよ。
どれどれどんなお味かな♪(口に含むと・・・)
――――――ｯ？！？！―――――ｯｯ！！！(悶絶した後買ってきた紅茶を開けて一気に飲みほし)
あっ・・・まぁー！！！！上穂木ぃ！お前こんな甘いのよくへーきで飲めるな？！(驚嘆)

うん？これってどうやって使うんだ？(物珍しそうにいろんな角度から眺めて)

>音花ちゃん
そうそう！実は寝子島神社のじっちゃんが笛吹くのすごく上手でさ！
吹きかたとか教えてもらったんだ！(笑顔)
音楽ってすごいよなぁ、聞いてるだけで感情が揺さぶられるし、言葉を交わさなくても自分を表現できるもんなぁ。

>演劇部の音響係
うんー？そんなことないと思うぜ？俺が思う音楽って人の心を動かすものだと思う。
演奏家はたぶんそれをストレートに表現していける人たちなんだと思うな！
音楽って表現のしかたはいっぱいあるんだよなぁ。
びっくりする事とかあった時に衝撃的な音が流れたら大迫力だし(笑)
そう言うありふれた感情を大きく引き立ててくれる音響係の人ってすごいと思うよ？(笑顔)
まっ！俺は難しいこと考えないで楽しんでるな！だって音楽って楽しいものだもん(笑)

＞秋風さん
よ、横笛…和楽器、ですか？（興味深そうに）

＞上穗木さん
演奏家…ですか…（ちょっと悩んで）
…実をいいまして…わ、私…とにかく音楽のことをもっと知りたい、と思って音楽を専攻することにしたのですが…その先どうしたらいいかまでは、まだ考えていないんです…。
が、楽器も演奏できたら素敵だろうなとは思いますが…。
…え、演劇部の音響係、というのも、少し気になっています…。
お、音楽に関する仕事って…やっぱり、演奏家の方が多いのでしょうか…？

アプリ…？あ、アプリで、演奏…出来るんですか…？（きょとんと）

＞秋風くん
本当に留年していたらかい？それはもちろんクラスメイトになるのだから温かく接してあげていたとも。（自信満々な表情で）
やあ、ありがとう。これは初めて飲むけれど、甘くておいしいね（激糖のコーヒーを平気で飲んでいく）

ぼくはこれ（タブレットＰＣ）だよ。これのアプリ。（タブレットＰＣを掲げて）

＞大山田くん
そう何度も名前を言わなくても大丈夫だよ（苦笑して）
ぼくは服のサイズがいつも困っているのだよ。胸がきつくないように選ぶと、袖が余ってしまうし。袖や裾がちょうどいいのを買うと胸のところがきつくてしょうがないのだよ。ちょうどいいサイズがなかなかなくてね（少し照れながら）

＞金堂くん
うん、おいでよ。人數が多い方が楽しいからね。
場所はわかるかな？ここなのだけれど（寝子島の簡単な地図を拡げて）

https://rakkami.com/topic/read/366

＞笛吹くん
クラッシックをよく聞くんだね。
楽器はまだ演奏しないんだね。でも、演奏家を目指すのなら早めに楽器に触れるようにした方がいいと思うよ。習うより慣れろとよく言うしね。それとも指揮者を目指してるとか？（微笑みながら）
そんな大したものではないよ。これ（タブレットＰＣ）のアプリだからね

＞千子くん
そうなのかい？あ、言われてみれば方言ではないし、そうか、関東なのだね。（微笑んで）

＞響くん
うん、軽音部は楽しいよ（にっこり微笑んで）

>金堂
おぉー！よかったよかった、大山田に全部食べられちゃうんじゃないかと思って心配したぜ。
お茶かぁ、ちょっと買ってくるぜ！(またまた勢いよく飛び出し暫くして戻ってくる)
みんなお待たせ！好きなお茶持っていってくれ！(お好きなものをどうぞ！)

>茶々丸
はははっ！茶々丸はほんとうにお金が好きなんだなぁ(笑)
まてまてっ！目的は仲良くなることだからな？ジュースおごってもらうことじゃないぜ？(笑)

>音花ちゃん
そっかそっか音花ちゃんはクラシックが好きなのかぁ(かきかき)そう！俺が横笛で上穂木が―あれ？なんだっけ？(上穂木を見ながら)

>響
はははっ！顔が変わるって俺は一人だぜ(笑)
そうそう！音楽って聴いたり演奏したりしてるとどんどんノってきて楽しくなるんだよなぁ！
俺体動かすのとか、なんて言うか疾走感？感じるのがすごい好きなんだよ！上穂木はどうだ？

＞秋風先輩
あ、どうも～♪
ちゃんとあいさつしてなくてすみません。
先輩会うたび顔が変わるんだもんな～ｗ

へえ～、音楽もやってるんですか。
上穂木さんと同じ部だったとはびっくりだなあ。

＞金堂くん
ぜひ来てね～
待ってるからね♪

＞秋風さん
（ピンポーン、にちょっとびくっ）
あ、あの…わ、割りと何でも聞きますけど……す、好きなのはクラシック…です。
あ、秋風さん、え、演奏するんですか…？か、上穗木さんも…？
（すごい、と目を輝かせる）

＞金堂さん
そ、そうですね…お茶…（買ってきましょうか？と言えるほど持ち合わせがなかった）

＞千子さん
は、はあ…。（ちょっと不思議そうにしていたが、気にしないことにした）

＞秋風さん
ふふ、流石に本当にとったりはしませんよ？
ただまあ、出来ればお金になる話は欲しいところですが

それなら是非ともおごってもらわないといけませんわね！！

＞上穂木さん
いいえ？
私は関東生まれの関東育ちですわ
ただまあ、家がどこ由来かは知りませんけれどね

＞笛吹さん
あ、いえ、なんでもありませんことよ！

＞大山田さん
芸人なら配りましょうよ
なんでしたら、スポンサーになってもよろしくてよ？
利益出ないなら切り捨てますが

＞金堂さん
転売で利益を出しても恨まれたりしますからね
それだったら普通に利益を出そうとしますわよ

＞秋風　大山田
ふぉっふぉふぉ
そうあわてんでもまだまだあるぞい
けどそっちの袋に入ってる奴は別物じゃから食べては行かんぞ

＞笛吹
こういう甘いものにはお茶が合うのじゃがあいにくお茶がなくてのう

＞千子
転売はあまり関心せんのう
冗談じゃったらいいのじゃが…

＞上穗木
ふむ、お誘いが来とるのじゃったらいかないわけにはいかぬのう
これを上げる約束もあるわけじゃし（別な袋に入った金平糖）

＞音花ちゃん
ピンポーン！大正解ーッ！(と言いながらノートに何かをかきかき)
へへへっ、音花ちゃん音楽聞くのが好きなんだ(ぺっと舌を見せていたずらっぽく笑って)
音花ちゃんはどんな音楽が好きなのかな？？
実は俺音楽の演奏してるんだ！(どうだ！っと胸を張って)
あそこにいる上穂木も一緒の部活動なんだぜー！(にかっと笑いながら)

＞大山田
こらこらこらっ！お前こんぺいとう一人でﾎﾞﾘﾎﾞﾘ食べすぎだろ(笑)

■＞千子
名前を覚えてもらうかー、うーむ大山田ですー（ﾆｺｯ
名刺はちょっと…名刺を配って回る高校生なんて末恐ろしいぜ

■＞金堂
おう金堂よろしくな大山田ですー、じゃあ遠慮無く金平糖頂くぜ（ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

■＞響
どうも大山田ですー

■＞上穗木
毎度大山田ですー
何か動きやすい服装に問題がある（ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ）のか？
まぁいざとなったら学校指定のジャージでもいいんじゃないかね（ﾎﾞｰﾘﾎﾞﾘ

■＞秋風
おおきに大山田ですー
まぁこれ以上先輩をいじってもしょうがないですしねぇ(ﾎﾞﾘﾘ


動物園にしろ（ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ）九夜山にしろ（ﾎﾞﾘ）自由に見て回る型式だと
何見ていいかわからなくて（ﾎﾞﾎﾞﾘ）困っちゃうぜー

＞上穗木さん
え、演奏…は……ま、まだ出来ないんです…。
む、昔…り、リコーダーを触ったくらいで…。
お、音楽を聞くようになったのは、中学の頃からで…く、クラシックの入門書は、少し勉強しました…。
…も、もっと色々勉強したくて…ここに来たんです…。

＞響さん
は、はじめまして、う、笛吹音花です…！よ、よろしくお願いします…！

＞秋風さん
は、はい…。
えっ、く、クイズですか…？
え、ええと…はい…あ、甘いものは好きです…。
で、でも、あの、甘くて美味しいものも好きですけど、ど、どちらかと言うと…
音楽を聞くのが、好きです。（おどおどしていたけど、音楽が好き、はしっかりと）

>音花ちゃん
そっか！それじゃぁよろしくね音花ちゃん！
そうだなぁ、慣れるために普通のお話しでもしよっか(あごに手を添え考えるそぶり)
じゃぁクイズ！(ちゃらーん)音花ちゃんの好きなものなーんだ！
俺が思うに甘いものとみた！どうかな？

>上穂木
たしかに珍しいかもな！それに2年生だもんな(笑)
それにしてももしほんとに俺が留年しちゃってたらどうするつもりだったんだ？(笑)
きっとものすごーく気まずい雰囲気になっちゃうぜ！
上穂木ぃ、お前結構ずーずーしいな(笑)まっ！約束だからな！甘い珈琲ね、わかった買ってくるぜ！(勢いよく飛び出してしばらくして帰ってくる)
じゃーん！買ってきたぜー！うん？なんか最近の珈琲って珍しいラベルだなぁ？(激糖と書いてある)

>響
よぉー！あれ？ホラー愛好会で見たような？初めましてだっけ？