＞響、上穂木
・・・・ああ、アレか（何か納得した様子）
まあ、個人で楽しむ分はいいんじゃなかろうか。本人に迷惑掛からない範囲でな（苦笑）

＞猫カフェ
猫には不自由しなさそうだし、寝子島にも探せばありそうとは思うけどな・・・
うん・・・今度散策してみるか

＞雛森くん
知らないのかい？ぼくも行ったことはないのだけれど、猫カフェというのは何でも猫がいっぱい居て、猫と遊べる喫茶店らしいよ。寝子島にあるかはわからないけれど。
うん、動物園に行こうよ。シロクマ、いるのかな？でも、いろいろな動物がいるだろうね、きっと。
約束したからね。今の時期なら着物よりも少し早いけれど浴衣を仕立ててもいいかもしれない。いつ行くか相談して決めよう（うれしそうにしている雛森くんを見て微笑んで）

>タルトさん
るー、ねこの動く姿ってとってもかわいいッスー……(恍惚な顔を浮かべて)
そんなコミュニティがあったんですか！後で見に行ってみます(楽しそうに)

るー、餌―ですかぁ。ねこじゃらしみたいにまた取られないかなぁ……大丈夫かなぁ……(不安)

>千鶴さん
猫カフェ？――ってなんですか？(首をかしげながら)
動物園！？わぁ―行ってみたいッスー！
自分一度でも良いからシロクマを見てみたかったんです！
睦月さんも一緒にですか？(ちょっと恥ずかしそうに人差し指を口許に当てながら)
うん―誘ってみるッス。
ぁ、約束覚えててくれたんですね。嬉しいッス！(両手を合わせて喜び)
るー、なんだかすごく楽しみなことばっかりで目が回っちゃいそうです。
(くすくすとおかしそうに千鶴さんに笑いかけて)

＞雛森くん
それはぼくも詳しいわけではないからわからないよ。それか初めはお金が掛かってしまうけれど、猫カフェに行ってみるとか、あとは誰かの飼い猫を触らしてもらうことから始めたらどうかな？あ、そうだ、雛森くん、図書室で聞いたのだけれど近くに動物園があるそうだよ。今度の休みに金堂くんも誘って遊びに行かないかい？それに着物を見に行く約束もしていたし、それも見に行こう（にっこり微笑んで）

＞響くん
ああ、想像の話なのだね。樋口先生には、そうだね…包容力があって、先生に黙ってついて来てくれるような人かなあ。なんでも受け止めてくれるような。でも、逆に先生をグイグイ引っ張って行くようなタイプで、女の子している先生やお姉さんな先生もありかもしれない。誰というのはわからないけれどね。（少し思案してから微笑んで）

＞一条寺くん

あー、なんでもないよ～気にしないでｗ
ちょっと同好の士がいないかと思って・・・

＞上穗木さん

おお、反応があった♪
うん、フィクションの話だよー、弥生先生にはどんな相手が似合うかな～と思って。

＞雛森さん
うん、なんでもない～。

猫好きなの？
猫好きのコミュがあるみたいだね～。
近づきすぎずに、最初は餌あげて遠くから眺めたりするといいんじゃない？

私も、猫鍋好きだよ～♪

可愛いよね☆

>芽依さん
音楽プレイヤーのイヤホン？何ですか？それ。
るー、すごく気になりますッスー(じーっとイヤホンを見つめながら)

>タルトさん
ぁ――(タルトさんに気が付いて)
響 タルトさんですね。自分は雛森 佐奈って言います！よろしくお願いしますッスー(ぺこりとお辞儀して)
弥生先生綺麗ですよねー。
カップリング？沙穂先生がどうかしたッスか？(不思議そうに首をかしげ)

>千鶴さん
るー(涙)それは嫌ですけど……、どうしてもさわってみたいッスー(滝涙)
ゆっくり慣らす……、それってどんな感じに慣らしたら良いですか？教えてくださいッスー(泣)

（図書室から戻ってきて）

＞雛森くん
きみ、引っ掻かれないように気をつけなよ…というか、寝ているところを触られたらきみも嫌だろう？きちんとゆっくり慣らしてからにしておきたまえ（呆れ顔で）

＞笹之葉くん
うん、軽音部あるよ。他の音楽の部活もあったけれど、ぼくは楽器ができるわけではないから。演奏はタブレットのアプリでするから、軽音部が合ってると思ったんだよ。きみは相撲部なのか。相撲を間近で見たら迫力があっておもしろそうだね。小さいころ、父に連れて行ってもらったことがあるよ。あまりはっきりは覚えていないけれどね。相撲も今度描いてみたいな…でも、別に掛け持ちしてもいいんじゃないかな？ぼくはとりあえず軽音部だけにするつもりだけれどね（ちょっと思案して提案して）

＞響くん
はじめましてかな？ぼくは上穗木千鶴という。こちらこそ、よろしく。
うん、樋口先生は美人だよね。カップリング？樋口先生が若林先生と付き合ってるっていう話は聞いたことがないけど、そうなのかい？（不思議そうな顔で）

・・・・・・・・・・は！？（会話をBGMに一人天文雑誌を読んでいた）
いけない（うとうとしかけて頭をふり）

＞神野
よかったら俺にもお菓子を一つもらえないだろうか。
（自由にいい、と言ってたが一応確認をとって目をやり。頭を下げてチョコを一つとり）

＞響
ああ、確かに先生は美人だな。・・・カップリング・・・？

こんにちは～
響タルトです、よろしく♪

うちの先生、綺麗で絵になるね～。
カップリングなら沙穂先生かな～
・・・なんて、なんでもないよ～ｗ

>雛森ちゃん
え？音楽プレイヤーのイヤホンだけど？（えっ顔）


>上穗木ちゃん
えっ？！ここ軽音楽部あったのっ？！
もっと調べるとよかったなぁ。
僕、相撲見るの好きだったから相撲部はいっちゃったよ（たははと笑いながら

＞睦月さん
るー(涙)ねこじゃらしぱたぱたって振ったらねこいっぱい来て……。なんだか怖かった(泣)
…ありがとう…(睦月さんからハンカチを受け取って―)

ねこってすばしっこい……。今度は寝込んでる隙をついて触る……(真剣な眼をしながら呟いて)

＞雛森
そうかそれは残念じゃったのう…
また見つけて試してみるとよいぞ
何事も続けることが大事じゃ（ハンカチを渡す）

るー(涙)猫にねこじゃらしとられたッスー(滝涙)

＞金堂くん
なるほど。それにしてもきみは子供が好きなんだね。さて、ぼくはちょっと図書室へ資料になるものを探しに行ってくるよ。

＞雛森くん
ぼくも見たことないよ。って、また…そのうち転ばないか、心配だよ（遠ざかる声を聞いて）

>睦月さん
うん！睦月さんありがとう！(両手を合わせて喜びながら)
猫の多そうな場所――。
はっ！きっとあそこかも！見てくるね――(声が遠くなって―)

＞雛森
ふぉふぉふぉ
人気者になれるといいのう
次は猫の多そうな場所を探すとよいんじゃないかの？

＞上穂木
そういうわけではないんじゃがの
動物は子供に人気じゃから自然と描き方や作り方を覚えたのじゃ

ありましたー！(ぱたぱたと走って教室に入り―)
猫じゃらしたくさん、これで私も猫の人気者！

>千鶴さん
るー、自分も絵本でしか狼見たことないッスー。

＞小泉
なるほど、カメラワークや編集などを学ぶのだね。映像か…ふむ、おもしろそうだね。ああ、一度ショートムービーを作ってみたいなと思っているよ、ぼくも。みんなで、何か制作できたらおもしろいかもしれないね。旧市街か、ぼくはまだ引っ越したばかりで寝子島をあまりめぐっていないんだよ。何か、おもしろい場所とかあるかな？

＞笹之葉
そうなんだね。作曲か、音楽を作るっていうのもすごいよね。うん、何かを作れるってすごいな、映像も音楽も。ぼくは絵画を専攻をしていてね、主に日本画を制作しているよ。あと、音楽にはぼくも興味があってね、軽音楽部に入部してみたんだ。今度、何かいっしょにできたらいいね。

＞金堂
何を描いているんだい？これは猫か…ああ、猫も描いてみたいな…狼に猫…そういえば、この島は猫が多いような気がするね。それにしても、狼にうさぎに猫…きみは動物が好きなのかい？（描いていた猫を覗きこんで）

＞雛森
もちろん。しかし、狼は見たことがないな。図書室に何か資料になるものあるかな？探してこよう。それにしてもきみは落ち着きがないね、ほんとうに…って、まったく…（飛び出していった雛森を見て）

＞千鶴さん
被写体のカメラでの捉え方、アングル、フォーカス、ロケーションから、
動画編集、アフレコや見やすいテロップの入れ方なんかをお勉強してますよー。
休日は旧市街に撮影に行きます。寝子電の車窓映像も撮りますね。

ホームセンターだね！買ってくるー！
(猫じゃらしを買いに出て)
るー、ホームセンターってどこにあるんだろ(迷)