お帰りなさいませご主人様、お嬢様。
日常の疲れを忘れ、ゆっくりおくつろぎくださいませ。
(PL)
雑談トピです。
喧嘩・確定RPはお控えください。
注文は店員にしてください、大体のものならでてきます。
>メイドさん
あっ、はい…(ドキドキしながらついて行き、案内された席に座る)
(説明されていることに一々こくりこくりと頷き)
えっと…このベル…わか、りました……(早速メニューを手に取り、考え始めた)
oO(メイド喫茶でも色んなの出してるんだな…何にしよう…)
>(樋野様)
かしこまりました。お席へご案内いたします(ニコリと微笑み。浅山さんと同じ窓際の席へと案内する)
メニューはこちらになります(机の上に茶色いメニュー表を置く)
お決まりになりましたら、そこにあるベルでお呼びください
(机の上には持つ手に白いリボンが結んでいるベルがおいてあった)
>浅山様
(注文表を取り出し、書き込んでいく)
アップルパイお一つと、レモンティーをお一つですね。
かしこまりました
(厨房へと向い、注文を言い終わると戻ってきた。片手にはお盆を持っている。レモンティーを乗せている)
お待たせいたしました、レモンティーです(そっとコースターの上に置いた)
うわっ…ご、ごしゅ…(ほ、本物のメイドさんだ…!しかもご主人様って…!)
さすが萌え…じゃなくてえっと、おひとりさま、です…(ドキドキしつつ)
……(店内をきょろきょろ見て)
(女の子も一人で来たりするのか…ちょっと勇気出たかも…、と思っている)
>一二三さん
……………
(『有り難うございます』と書かれたスケブを見せながら、誘導された席に座るとそのままメニューを見る)
【意外と色んなメニューが揃っているんですね…どれも美味しそうです】
(メニューを見たあとに小さく手をあげる)
『デザートのアップルパイを一つ、先程のレモンティーと一緒にお願いします』
…………
【寝子高の生徒さんでしょうか…私以外にも来る人がいてちょっと安心しました】
(新しく入ってくるお客さんを見て、内心一息つき)
(ドアのベルが鳴る。樋野さんに気づき、近づいてから一礼をする)
お帰りなさいませ、ご主人様。
お一人様でよろしかったでしょうか?(ニコリと微笑む)
…ここ、がメイド喫茶…いわゆる聖地……
(買い物ついでにふらついてたら看板が目にとまって…一度行ってみたかったんだよな…メイド喫茶…。でも、一人で入る勇気が…)
………(爪をギリギリ噛み)……よし(意を決して店内へ)
>小淋お嬢様
では、小淋お嬢様と呼ばせていただきます(にこり)
お席へと案内します
(窓際の日当たりのいいテーブルへと誘導する。座れるように椅子を引く)
どうぞ、お座りくださいませ
>エイプリルさん
ご注文をシェフたちに伝えてきてください
>若さん、雛さん
こんにちは。
お二人とも、他のお客様の注文を聞いてきてください
(他のお客さんが手を上げようとしている)
(こそこそこそと物陰から中を伺い)
どうしよう。遅刻した上、変装に手間取って、遅れちゃった!
お客さんもいらっしゃってるし・・・。むむむむむ。
>エイプリルさん
『初めまして。浅山小淋と申します』(小さく頭を下げ)
『随分と器用な特技をお持ちなんですね』
(メニューを聞いた後で少し考えるようなそぶりを見せる)
『では、紅茶を一つお願い出来ますか?出来ればレモンティーを一つ』
『デザートはまだ決めかねてるので、あとでお願いします』
>舞草さん
……………
(新しく見かけたメイドさんを見て、こちらも思わず軽く一礼を返す)
すみません、遅れました。
(身なりを整え、店内に来た時点でお客さんが既に居ることに気づいて一礼)
お帰りなさいませ、お嬢様。
いらっしゃい、お客さんだね!ハジメマシテの人かな?
メイドのエイプリルです、得意技はお盆を頭に乗せて片足で踊ることだよー
おすすめのメニュー……お紅茶はいかがですか?生クリームたっぷりのフルーツパフェもおいしいですよ!
お腹が空いてたらスパゲッティもあるよー
>高梨さん
『はい、一名でお願いします。』
(お一人様と聞かれ、筆談をしながらこくりと頷く)
『お食事に来たのですが、何かおススメのメニューなどあるでしょうか?』
>エイプリルさん
ソレは間違った知識のような気がします……。
あんまりやりすぎると店長に怒られちゃいますよ?(苦笑を浮かべる)
>浅山様
(店内に入ってきた浅山さんに気づき近づいた。一礼する)
お帰りなさいませ、お嬢様。
お一人様でよろしかったでしょうか?
……………
(喫茶店の入り口を前にじっと立ち止まっている)
【ここが聞いてた噂の喫茶店、でしたね。ですがまさかメイド喫茶だったとは…。
こういう喫茶店は初めて入るので緊張します…】
(若干緊張した面持ちながらも、静かに店内に入る)
あ、これ?バランス感覚鍛えようと思って
立派なメイドになるには頭上のお盆に紅茶注いだティーカップをのっけて一滴も零さず運ばなきゃいけないって漫画で読んだの!
もうすぐお客さんきちゃうから今日の特訓はおしまい(お盆をおろす)
うん、今日もよろしくね!
エイプリルさんごきげんよう
ぎりぎり間に合ってよかったですね(クスリ)
……あ、あの、なんでお盆を頭に載せてるんですか?(首かしげ)
はい。今日も一日頑張りましょう
ごっきげんよー!(お盆を頭にのせたメイドがぱたぱた駆け込んでくる)
ふー間に合った、遅刻ぎりぎり……あ、はやいね一二三ちゃん!
よーし今日も元気にがんばるぞー(フキンできゅっきゅっと机をお磨きだす)
さぁ、今日も一日頑張ってご主人様たちを尾で迎えしましょう。
(白いふきんで机を拭いている)