お帰りなさいませご主人様、お嬢様。
日常の疲れを忘れ、ゆっくりおくつろぎくださいませ。
(PL)
雑談トピです。
喧嘩・確定RPはお控えください。
注文は店員にしてください、大体のものならでてきます。
>浅山お嬢様
お気に召したようで何よりです
焼きたてのアップルパイがアイスクリームを溶かしてより濃厚な味にしてくれるとパティシエが仰っていました
ごゆっくりお食べくださいませ
>一二三さん
(小さく頭を下げたあと、アイスを溶かしながらアップルパイを一口)
………!(よほど美味しかったのか、目を見開く)
『美味しいです 温かいのに冷たさもあって なんだか不思議です』
>(樋野様)
あ、お会計ですね。こちらへどうぞ
(レジへと案内し、手馴れたように操作する)
合計で○○円となります(お金を受け取り、両手で手渡した)
いってらっしゃいませご主人様。またのお帰りをお待ちしております
(軽く一礼をした後、優しく微笑んだ)
ふぅ…(目の前には空っぽになったパフェのグラスが)
おいし、かった…(満足そうに)
oO(メイドさんも、も、ももも萌えだし…)
いい時間だし、そろそろ帰ろっかな…
(キョロキョロ)
えっと、あの、お会計…(帰る準備をしながら)
>浅山お嬢様
お待たせいたしました、お嬢様。
アップルパイでございます。
(白い皿の上には狐色に焼けたアップルパイと、ミントが飾ったバニラアイスクリームが添えられていた)
アップルパイは焼き立てなので冷たいアイスクリームと一緒にお召し上がりください(ニコリと微笑む)
……………
(届いた紅茶を飲みながら、一旦辺りを見渡す)
【やっぱりこうもメイドさんが沢山いるとちょっと落ち着かないですね…。
やはり誰か誘っておくべきでした…】(汗)
>メイドさん(舞草さん)
あっ、はい…お願、します…
oO(動作とかも本格的なんだ…すごいなあ…)
(フルーツパフェがきたのを見て)
わっ、…おいしそ…じゃなくて、えっと、ありがとうございます…(思わず頭を下げて)
どこから食べようかな…(スプーンを取りクリームをすくう)
(ぱくり)…!…おいし……
(嬉しそうにパフェを食べている)
(ベルの音に振り向いて近寄り、にこっと笑って)
はい、フルーツパフェお1つでございますね。
かしこまりました、ただいまお持ちいたします。
(一度淑やかに一礼してから厨房の方に下がり、やや暫くしてフルーツパフェを載せたお盆持って現れ)
…お待たせいたしました、フルーツパフェでございます。
(紙ナプキンを置いてその上にフルーツの彩り鮮やかなパフェグラスを置いてスプーンの入った籠を脇に置き)
と、とって食べたり…?
oO(結構いっぱいメイドさんいるんだ…メニュー、何にしようかな……あっ、このパフェ美味しそう、かも…)
………(遠慮がちにベルを鳴らし)
あ、えっと…この、ふるーつぱふぇ…をひとつ…
はい、一二三さん。
(少し呆けた間に増えた客に慌てて表情引き締め…ようとして違う違うとスマイル)
お帰りなさいませ、ご主人様、お嬢様。
(そろそろと上がり掛けていた手の場所へ動いて注文を取り)
>一二三さん
はい!行ってきます!
>エイプリルさん
うう。ごめんなさいエイプリルさん。
今から挽回するね!
>秀吉さん
いらっしゃいませ、ご主人様!
ごゆっくりおくつろぎくださいね。
>小淋さん
いらっしゃいませ、お嬢さま!
ごゆっくりおくつろぎくださいね。
>一二三さん
(届いたレモンティーを見て、『有り難うございます』と言わんばかりにこくりと頭を下げる)
【メイド喫茶とはいえやはり割と本格的ですね…。
イメージ通りといえばそうですが、紅茶も美味しいです…】
>エイプリルさん
『色々と苦労もあったのですね』
『黙っていればいいんですね。とはいえ店長も誰か分かりませんけれど』
(苦笑いしつつも、口元で人差し指を立ててジェスチャー)
わっかるー?この秘技を会得するまで何回お盆おっことしたことか!あ、今の店長にはナイショだよ、怒られちゃうから。
あ、若ちん!遅いよー早く早く、もうお客さんきてる!(自分の事は棚上げ)
いらっしゃいまし、今度のお客様もハジメテの人だね。
肩の力を抜いて楽しんでってね、大丈夫だよ、とって食べたりしないから
っと、忘れるところだった!注文伝えてくるねー(とてとてと走り去る)
>メイドさん
あっ、はい…(ドキドキしながらついて行き、案内された席に座る)
(説明されていることに一々こくりこくりと頷き)
えっと…このベル…わか、りました……(早速メニューを手に取り、考え始めた)
oO(メイド喫茶でも色んなの出してるんだな…何にしよう…)
>(樋野様)
かしこまりました。お席へご案内いたします(ニコリと微笑み。浅山さんと同じ窓際の席へと案内する)
メニューはこちらになります(机の上に茶色いメニュー表を置く)
お決まりになりましたら、そこにあるベルでお呼びください
(机の上には持つ手に白いリボンが結んでいるベルがおいてあった)
>浅山様
(注文表を取り出し、書き込んでいく)
アップルパイお一つと、レモンティーをお一つですね。
かしこまりました
(厨房へと向い、注文を言い終わると戻ってきた。片手にはお盆を持っている。レモンティーを乗せている)
お待たせいたしました、レモンティーです(そっとコースターの上に置いた)
うわっ…ご、ごしゅ…(ほ、本物のメイドさんだ…!しかもご主人様って…!)
さすが萌え…じゃなくてえっと、おひとりさま、です…(ドキドキしつつ)
……(店内をきょろきょろ見て)
(女の子も一人で来たりするのか…ちょっと勇気出たかも…、と思っている)
>一二三さん
……………
(『有り難うございます』と書かれたスケブを見せながら、誘導された席に座るとそのままメニューを見る)
【意外と色んなメニューが揃っているんですね…どれも美味しそうです】
(メニューを見たあとに小さく手をあげる)
『デザートのアップルパイを一つ、先程のレモンティーと一緒にお願いします』
…………
【寝子高の生徒さんでしょうか…私以外にも来る人がいてちょっと安心しました】
(新しく入ってくるお客さんを見て、内心一息つき)
(ドアのベルが鳴る。樋野さんに気づき、近づいてから一礼をする)
お帰りなさいませ、ご主人様。
お一人様でよろしかったでしょうか?(ニコリと微笑む)
…ここ、がメイド喫茶…いわゆる聖地……
(買い物ついでにふらついてたら看板が目にとまって…一度行ってみたかったんだよな…メイド喫茶…。でも、一人で入る勇気が…)
………(爪をギリギリ噛み)……よし(意を決して店内へ)
>小淋お嬢様
では、小淋お嬢様と呼ばせていただきます(にこり)
お席へと案内します
(窓際の日当たりのいいテーブルへと誘導する。座れるように椅子を引く)
どうぞ、お座りくださいませ
>エイプリルさん
ご注文をシェフたちに伝えてきてください
>若さん、雛さん
こんにちは。
お二人とも、他のお客様の注文を聞いてきてください
(他のお客さんが手を上げようとしている)