そうなのか。
俺が行ったことあるメイド喫茶だと
メイドばっかりだったが
執事がいる場所もあるんだな…。

あ、ああ。ありがとう。
(ぎこちない動作で椅子に座り、周囲を控えめに見渡し)
…やっぱ、こういう場所は落ち着かないな…。
(軽く溜息)

はい、先日から……

（こほん、と軽く咳払いして）

どうぞこちらの席へ（テーブル席まで案内すると、すっと椅子を引いて）

ああ、ありが…月？
ここでバイトしてるのか？

（ビシッと執事の格好をして、胸元に”ゆえ”という名札をつけて参上）
（……和哉さんですか。と……）

──おかえりなさいませ、ご主人様。（一礼）
席までご案内いたします。

まさか一人でこういう店に来ることになるとは…。
でもこの店、いい雰囲気だな。
(店内を見渡す

ばんりさんには適いませんけれど（照れたように笑う）…はい。かしこまりました。


＞藤谷さん
光栄です、お嬢様。
その…まだ不慣れなもので、粗相をしないようにするだけで精一杯で…（憂いを帯びた顔）
でも、そう言っていただけると、ご奉仕のしがいがあります（まぶしそうに目を細く。微笑）

暑いと言えば。今年も、もうそろそろ、海開きですね。
島外からも沢山の人がいらしてるみたいで…お嬢様も、お出かけになられるのでしょうか。

＞藤谷さん
お嬢様のお口にあったみたいで嬉しいです
毎日暑いですからね。キリッと辛味があって、且つ爽やかなジンジャーエールはこの時期にもぴったりだと思います

＞しぃさん
ふふ、メイド服とっても似合ってますね
自分のペースで大丈夫だから、接客お願いね

＞桧垣さん

ありがとー。
ここのジンジャーはどんな味なのかな？
前に品川駅にあるお店で飲んだジンジャーは味が濃くってさ～。
あんまり濃いから途中で水を入れて薄めたりしたんだよ（笑）

うん☆
いい感じの濃さで、これなら安心して飲めるよ（笑）


＞獅子島さん

お！新しいメイドさん発見～☆
可愛い子が沢山見れて、お姉さん嬉しいわ～(●´ω｀●)

（ＰＬ：さっそく申し訳ありません。
　↓の発言で藤谷さんのお名前を間違えて霧谷さんとしてしまいました。大変失礼致しました…）

（奥から出て来て。とんっと足を揃えて。ん？と固まる）
…（メイドってこたーカーテンシーか？シマッタどーやんだっけ）
………（桧垣さんの接客模様を観察）
（フム。りょーかい。ここはフツーに敬礼すね。ふー助かった…）

お帰りなさいませ、ご主人様方（店内に向かってお辞儀。深く――）

（微笑を浮かべて、桧垣さんと霧谷さんの方へ近づいていく…）

＞藤谷さん
お待たせいたしました。ジンジャーエールです
（ミントの葉が添えられたジンジャーエールを、そっとテーブルに置き）

それでは、ごゆっくりお寛ぎ下さいませ
他に何かご入り用でしたら、近くにいるメイド達になんなりとお申し付けくださいね

＞桧垣さん

うん、宜しく～～
（桧垣さんを笑顔で送り出して）

いやぁ～そういう最低限の礼儀ってのが出来ないもんなんだよね。
勿論、私も含めてね（苦笑）

さてジンジャーエールが来るまで本でも読みますか～。

＞藤谷さん
姿勢や挨拶は、メイドとしての最低限の礼儀ですからね
お褒めにあずかり光栄でございます（にこっ

ジンジャーエールですね。かしこまりました
すぐに用意いたしますので、少々お待ち下さいませ

＞桧垣さん

あ、ありがとう。
着ている制服も可愛いけど、お辞儀する際の姿勢も綺麗だね。
やっぱり接客業は出す料理もそうだけど、こういう接客時の態度が大事だな～って改めて思っちゃった（笑）

あ、注文はねー

ジンジャーエールを貰えるかな？
炭酸はあんまり飲まないんだけど、ジンジャーだけは別なんだよね。

宜しく～♡

（「ただいま」の一言に恭しく一礼）
おかえりなさいませ、お嬢様
……ふふっ。「ただいま」って当たり前の言葉ですけれど、こういう場で言っていただけるとなんだか嬉しいですね

（藤谷さんを席に案内して）
それでは、ご注文お決めになりましたら申しつけてくださいね
デザート類はお持ち帰りもできるので、よろしければどうぞ

へぇ～
寝子島にも、こんなお店があったのかー。
私が学生の頃はこんな可愛いお店はなかったから、ちょっと羨ましいかも（笑）

（きょろきょろ店内を見回しながら入店）

えっと・・・こういうお店に入った時は何か言わなきゃいけないのかな？



えーーーーーーーっと





・・・ただいま？

ふふふ、こちらにいらっしゃる方はみなさまお嬢様、もしくはご主人さま、旦那さまですから～
もしも他の呼び方のほうがよければ申しつけてくださいね

（亀頭さんを窓辺のテーブルに案内して）
それではお嬢様、こちらの席にどうぞ。注文をお決めになりましたら、お呼びくださいませ

＞桧垣さん
いえいえ、構いませんよ〜。
お、お嬢様だなんて呼ばれ方、生まれて初めてされました...(後頭部を掻き照れ笑いを浮かべつつ)

はーい(桧垣さんについて行き

＞音無さん

ふふ、そうこなくては♪

（音無さん達のテーブルにカットしたピンクグレープフルーツを置く）
では、こちら紅茶を飲む際に絞っていれてみてください。おいしいですよ～

＞亀頭さん

（入口できょろきょろしている姿をみつけ）
あら、お待たせしてしまって申し訳ありません
改めまして…おかえりなさいませ、お嬢様

今、席にご案内しますね～

こんにちは〜。
ふむふむ...ここが噂のメイド喫茶というやつですか。(きょろきょろと店内を見回して)
おおっ、可愛いメイドさんがたくさんいらっしゃいますねえ。