折角だから、喋る場所があってもいいよな。
ってわけで作ってみた。
>ムゲン
あぁ、頼む…
こればかりは治りそうにないからな…
邪衣……大丈夫か?
必要なら俺が道案内してやってもいいが、どうする?
おーふぁぁよぉ。(あくびしながら挨拶)
あー、ねみー…
なんか、シルヴィアはいつも眠そうだな。(苦笑)
眠気覚ましにスゲーの聴こ。
~♪(イヤホンを耳に突っ込んで音楽を聴いている)
また道に迷ってしまった…
まぁ、俺のセンスはおかしいみたいだけどな。
俺がもといた世界の一つでは、とある雪女のギャグが俺はとても好きだったんだが、周りの人間はシャキーンっとなってなっていたからな。
まぁ、本人も寒い洒落のつもりだったらしいが。
まぁ、感謝されたなら、どういたしまして、だな。
今のは面白かったのか……。(自分でもこれはどうだろう、と思っていたらしい)
ありがとうね、ふふ。
ふふ。面白いことを言うなぁ。比良森。
……面白い冗談が言える奴は嫌いじゃないぞ。俺は冗談というのがどうにも苦手でな。
……君が飲んでいるその紅茶、最近カンフーアクションに凝りはじめたみたいでね。
こうぁちゃー!!(それっぽいポーズ)
……二重の意味でごめんなさい。(雨が降る日にダンボール箱に捨てられた仔犬レベルで悲しそうな顔)
・・・・(おもむろに紅茶を飲み始める
>比良森さん
・・・・何か・・・面白いこと・・・どうぞ・・・
・・・・・眠たい・・・・(比良森さんの方を無表情のまま見つめて
…ええと、反応をくれた君、大丈夫かい?
(のぞきこむ)
・・・・・眠たい・・・・(うとうと
ふぁ…僕も…一度眠りに…
あぁ…またあの黒いアレのいる…あぁ…(とぼとぼ
晩飯か~
皆にお土産持って帰るかな…てか帰れるのかな
……。
うん、頑張ってね灯君…。(悲しそうな顔で見送る)
(そしてシルヴィアの反応に表情がぱぁっと輝く)
ありがとう、ありがとう……。
・・・・・(安らかに眠れでやっぱり満足したのか起き上がる
・・・誰も・・・・つっこんでくれない・・・(みんなの方を見て
>シルヴィア
…思わぬとこにノリがいいのがいたな。
安らかに眠れって言わせてもらうぞ。
>津川
おつかれさま、またな!
さて、そんじゃま俺もどっか飯食いに行ってくるかな。
マカロンはデザートとしてありがたくもらっていくぜ。
それじゃな!
っと、僕はちょっと出かける場所ができたからいってくるよ。
またね。