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はこづめ。さん
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梓 智依子
は、戸惑っていた。そこはどこか狭い部屋。というか、箱の中。
背中を壁について、足をまっすぐ伸ばせない程度の広さだ。
どうしたものか。妙な箱の中に閉じ込められてしまったようだ。
蹴り破ったり出来なくはなさそうだが、娘の梓 楓が胸元にいる。規則正しい息を立てているので、恐らく寝ているだけだろう。
激しく動くと、楓に怪我をさせてしまうかもしれない。
(でもなんだか)
箱の中はほんわりと暖かく、微かに花のような香水の香りが漂っている。こんな状態なのに適温で、妙に気持ちが緩む。
「んんん……ママ?」
目を覚ました楓が不思議そうに顔を上げる。
「あ、楓、大丈夫? 実は」
すると、楓は智依子の胸元に頬をつけて体の力を抜いた。
「なんか、気持ちい〜。ママ、温かい」
二度寝でもしそうな勢いだ。
「あ、あのね。今、変な場所にいて」
「大丈夫だよ、ママ。多分夢だよ」
「……確かに」
5歳娘に一発で論破されてしまった。この心地よさは、実は布団の中にいるからなのかもしれない。
智依子は楓をぎゅっと抱きしめた。
「へへ。柔らかい〜」
「なんだか甘えん坊ね」
「夢だもーん。ママ、大好き〜」
こうしてくっついていると、孤独とはほど遠い場所にいることを知る。
「楓がいて、ママ幸せだわ」
「かえでもだよ。ね、何かお話して」
「どんな?」
楓は少し考えて、
「夢の国の魔法使いがダンサーに挑戦するのお話〜」
智依子は苦笑を浮かべる。
(半分寝てるわね)
楓は智依子にぎゅっとくっついたまま、寝息を立て始めてしまった。しかし、
「ママ……」
「どうしたの?」
まだ起きているらしい。
「もしかして魔法使いなの?」
「ママはママよ。魔法使いじゃないから」
きっちり訂正しておいた。
智依子は目を閉じる。こんな場所なのに、幸せだ。きっと、起きたらいつもの布団の中にいるのだろうと、確信が持てる。
智依子は楓を抱き寄せた。
(眠い……)
意識が遠ざかっていく。
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シナリオデータ
担当ゲームマスター
高城ヒト
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
2人まで
シナリオジャンル
恋愛
コメディ
NPC交流
定員
5人
参加キャラクター数
3人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2026年04月08日
参加申し込みの期限
2026年04月15日 11時00分
アクション投稿の期限
2026年04月15日 11時00分
参加キャラクター一覧
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