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ここは監獄!? 猫鳴館タイムスリップ!
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違和感、猫鳴館
修たちが大部屋にやってきたとき、そこにはもうじゅんとさゆる、雅樹と莉鳥、洋二と碧南、想花、ウォルターと柚春がいて、くつろいでいた。柚春が淹れたハーブティのいい香りがする。部屋の隅にはフラン先輩が顔色悪く横たわっている。
じゅんは古代遺物めいた食料品や歴代の先輩たちが貯めに貯めまくったエロ本の山を発見したらしく興奮した様子だったが、それ以外の面々は「こりゃあひどい」「僕らが入ってからずいぶんマシになったんだ……」と呆れ顔だった。
ののことあおいが、
「クッションあったよー」
と両手いっぱいにクッションを持ってきたので、裏庭菜園から来た組はそれに座る。
やがて綾花がオムレツを持ってきて、みんなはあったかオムレツに舌鼓を打った。
「そろそろ話してよ八神君。この猫鳴館の秘密とやらを」
おなかが満たされたころ、英二が言った。
「ああ、そうだったな」
修はののこが持ってきたクッションを抱えなおす。
「最初の違和感は……そうだな、綾辻の部屋があったことだ」
「私の部屋、ですか?」綾花はきょとんとする。
「海原先輩は『寝子暦1369年4月1日』だと言ったが、それって俺たちの入学式のまえだろ? 綾辻、4月1日にもう入寮してたか?」
「それは……どうだったでしょう。ちょっと忘れてしまいました」
「よしんば入寮していたとして、引っ越ししたばかりだったんじゃないかと思う。だけど綾辻の部屋は長年暮らした雰囲気があった。それから――俺とあおいは館のなかや周辺を調べて回った」
いろいろあって楽しかったね、とあおいが修に目くばせする。修はそれにうなずいて、
「やっぱり俺には違和感があったんだ。『寝子暦1369年4月1日』以降のものが混じっている気がしてね」
「あ……地下帝国?」
英二がぽんと膝を打つ。
「裏庭菜園もだ。以前からあったのかもしれないが、おもに俺たちの代のやつらが発展させていったと記憶している。極めつけは――このクッションだよ」
「どういうこと?」
これはあおいも訳が分からず、不思議そうに聞き返してしまう。
「廊下を曲がった先の押入れにクッションがある、と俺は言ったね」
「うん。だからののこちゃんといっしょに取ってきたんだよ?」
「『なかった』んだよ」
「え?」
「廊下を曲がった先に、押入れなんか『なかった』んだ。俺の記憶がたしかならね」
「え、え? でも、押入れ、あったよ! クッションだって、ほらっ」
「そうなんだ。つまりこれらの現象から導き出せる推論は――」
修は、その場にいる全員を見回し、最後にののこに視点を定める。
みなが修の言葉を待った。
……だが、修はふっと微笑み、こういっただけだった。
「この館は高校時代のひとつの象徴。懐かしく大切な秘密基地だってことだ」
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シナリオデータ
担当ゲームマスター
笈地 行
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
3人まで
シナリオジャンル
日常
コメディ
SF・ファンタジー
定員
10人
参加キャラクター数
10人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2026年04月01日
参加申し込みの期限
2026年04月08日 11時00分
アクション投稿の期限
2026年04月08日 11時00分
参加キャラクター一覧
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