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- 種族
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- 学年：職業
- 00月00日生 00歳
- AAA000000
猫様ゲーム！
【第１１ゲーム】
「ああ……この、慈愛に満ちていながらも容赦ない罵倒！」
嘉月兔 ネヴィアは、恍惚！ とろーんと蕩けて、ちょっとアブない視線の先にいるのは、かの猫様であります。
「実に、実に素晴らしい！ ああ四重子様！ 女王様！！ この方こそまさしく寝子島に降臨された……女神……ッ！！」
ドＭです。彼、生粋の。いちおー表向きはドＳを装ってはいるものの、その心根は底の底からマゾヒストなのです。ヨエコさんの口から飛び出す聞き苦しい語彙のひとつひとつにびくり、びくりと身体を震わせては、何とも嬉しそうにしているのです。
「おーなんだお前、気持ち悪いなーそのドブ顔。お前の番だぞウジムシー」
「……はっ！？ いかん、キャラが崩れるところだった」
まぁ、もう大分崩れてますけれども。
「ふんっ、たまには庶民の遊びに付き合ってやるのも貴族の務めか。ありがたく思えよ……」
「こいつがラスイチだから、ゴミクズなりにせいぜい盛り上げてくれなー？」
「あふゥンっ♪」
ぺちんっとヨエコさんがお尻を叩くと、ネヴィアは色っぽく悶えました。
親猫：嘉月兔 ネヴィアの命令
【マッチングダイス！】１１回目
※サイコロの結果はこちら
子猫Ａ：入江 みつび（猫耳＋猫尻尾）「身体鍛えるの？ おっけー、かまぼこサーファーみつびちゃんに任せなさい☆ミ」
子猫Ｂ：十二月晦日 杏「はぁ？ 階段運動？ 面倒だなぁ……」
杏「ま、命令だからね、仕方ない。ていうか俺ボードやってるからね、貧弱ってわけでも無いと思うけど」
みつび（猫耳＋猫尻尾）「わ、ほんと？ 私もサーファーなんだー、趣味が合うわね☆ じゃ、この椅子でも使って階段運動して、鍛えてるんだぞーってところを見せつけちゃおっ！」
杏「オーケーPretty girl、じゃあやろうか……」
ネヴィア「待て待て、待てーーーーーーいッ！！」
「What are you talking about……（何言ってんの？）」
呆れたようにつぶやく杏に、ぽかーんと口を開けたみつびの前で。
これでもかっ！ と完璧な四つん這いポーズを決めるネヴィア。くいっくいっ、お尻を振ってふたりを誘っております。
＿|￣|○「そんなチンケな椅子を使うまでもない。高貴な俺自らが、踏み台になってやろう……ありがたく思うがいい！ さあ！ ふたりまとめてかかってこい！」
＿|￣|○「さあ！！」
「ふうん……？ 自分から踏まれたいなんて、殊勝な心掛けだね。That's funny！ 思う存分踏んであげようじゃないか♪」
本日はなかなかに外道モードな杏は、這いつくばったネヴィアを踏みつけるのに、バッチリ乗り気。
みつびは戸惑いがちに、
「えっ、えっ？ 踏むの？ いいの、踏んじゃって？ 何か気が引けるなぁ……」
「何言ってるんだ、命令をこなすためじゃないか。ほら早く踏むんだ思いっきり、HurryHurryHurry！」
「えっあっ、うん！？ わっ、分かったわ、みつびちゃん頑張って踏んじゃうわよー……！」
杏に急かされておずおずと、しなやかな美脚を振り上げます。
＿|￣|○ ＜バッチコーーーイ！！
みつび「えいっ☆ミ」
ふみっ
＿|￣|○「あっ♥ いいぞ、その調子だ！」
杏「よっ。ほっ」
ふみっふみっ
＿|￣|○「あっあっ♥ いっいいぞぉ、たまんない。もっと、もっと……」
みつび「な、何か喜んでるー！？」
ふみふみ
＿|￣|○「あふぅんっ♥ やっ♥ これしゅごい♥」
杏「はははっ、いいのかい？ これがいいのかいっ？」
ふみっ、むぎゅっ、ぎゅううう
_|￣|(;ﾟ∀ﾟ)「あっん♥ だめ♥ しゅごい♥ しゅごいのぉぉお……！！♥」
杏「こんなのが気持ちいいのかい？ 踏まれてる君の顔はすごく気持ち悪いけどね！ それっ、それっ！」
むっぎゅっ、ぎゅむっ、ぐりぐりぐり
_|￣|(;ﾟ∀ﾟ)「もっもっと言ってぇ♥ 罵ってぇ♥ 僕を踏みつけてぇぇぇんっ♥」
ヨエコ「うわーほんとに気持ち悪いなーお前の顔、良く言われないかー？ 潰れたヒキガエルに似てるよなーって」
ぴょんぴょん、どむっどむっ
_|￣|(*ﾟ∀ﾟ)「あああああヨエコ様ああああああンッ♥」
杏「あはははは！ さあ、もっと惨めで無様な鳴き声を俺に聞かせてくれよ！ その発情した豚みたいな声をねッ！！ あっははははは！！」
ぎゅむぎゅむぎゅむぎゅむぎゅむっ
みつび「……うわぁ……（ドン引き） で、でも命令だもん、頑張らなきゃね！ えいっ、えいっ」
ふみふみふみふみ……
【猫様ダイス！】25
○どのぐらい踏んでた？
１：１分
２：１０分
３：３０分
４：１時間
５：３時間
６：１０時間
みつび：６ 杏：３
【猫様ダイス！】26
○どのぐらい鍛えられた？
１：筋力１０％アップ
２：効果はいまひとつのようだ
３：筋力３０％アップ
４：効果はいまひとつのようだ
５：足だけムキムキになった
６：新しい世界への扉が開かれた
みつび：６ 杏：２
入江 みつびと十二月晦日 杏は、
嘉月兔 ネヴィアの命令『貧弱な体を階段運動でもして鍛えろ』
を達成しました。
（１０時間後）
みつび（猫耳＋猫尻尾）「えいっ、えいっ！ ……はぁはぁ……な、なんか楽しくなってきたかも？ ふふふ、みつびちゃん開眼っ☆ミ」
杏「まだ踏んでる……ていうか俺まったく鍛えられてないじゃないか、やっぱ駄椅子だね。粗大ゴミだね」
「ああ……この、慈愛に満ちていながらも容赦ない罵倒！」
嘉月兔 ネヴィアは、恍惚！ とろーんと蕩けて、ちょっとアブない視線の先にいるのは、かの猫様であります。
「実に、実に素晴らしい！ ああ四重子様！ 女王様！！ この方こそまさしく寝子島に降臨された……女神……ッ！！」
ドＭです。彼、生粋の。いちおー表向きはドＳを装ってはいるものの、その心根は底の底からマゾヒストなのです。ヨエコさんの口から飛び出す聞き苦しい語彙のひとつひとつにびくり、びくりと身体を震わせては、何とも嬉しそうにしているのです。
「おーなんだお前、気持ち悪いなーそのドブ顔。お前の番だぞウジムシー」
「……はっ！？ いかん、キャラが崩れるところだった」
まぁ、もう大分崩れてますけれども。
「ふんっ、たまには庶民の遊びに付き合ってやるのも貴族の務めか。ありがたく思えよ……」
「こいつがラスイチだから、ゴミクズなりにせいぜい盛り上げてくれなー？」
「あふゥンっ♪」
ぺちんっとヨエコさんがお尻を叩くと、ネヴィアは色っぽく悶えました。
『その貧弱な体を階段運動でもして鍛えろ』！
【マッチングダイス！】１１回目
※サイコロの結果はこちら
子猫Ａ：入江 みつび（猫耳＋猫尻尾）「身体鍛えるの？ おっけー、かまぼこサーファーみつびちゃんに任せなさい☆ミ」
子猫Ｂ：十二月晦日 杏「はぁ？ 階段運動？ 面倒だなぁ……」
杏「ま、命令だからね、仕方ない。ていうか俺ボードやってるからね、貧弱ってわけでも無いと思うけど」
みつび（猫耳＋猫尻尾）「わ、ほんと？ 私もサーファーなんだー、趣味が合うわね☆ じゃ、この椅子でも使って階段運動して、鍛えてるんだぞーってところを見せつけちゃおっ！」
杏「オーケーPretty girl、じゃあやろうか……」
ネヴィア「待て待て、待てーーーーーーいッ！！」
＼椅子なら！ ここに！ あるだろうがッ！！／
＿|￣|○
ﾊﾞﾊﾞｧｰｰｰﾝｯ
「What are you talking about……（何言ってんの？）」
呆れたようにつぶやく杏に、ぽかーんと口を開けたみつびの前で。
これでもかっ！ と完璧な四つん這いポーズを決めるネヴィア。くいっくいっ、お尻を振ってふたりを誘っております。
＿|￣|○「そんなチンケな椅子を使うまでもない。高貴な俺自らが、踏み台になってやろう……ありがたく思うがいい！ さあ！ ふたりまとめてかかってこい！」
＿|￣|○「さあ！！」
＿|￣|○「さあ！！！！」
＿|￣|○「さ あ ッ ！！！！！！！！」
「ふうん……？ 自分から踏まれたいなんて、殊勝な心掛けだね。That's funny！ 思う存分踏んであげようじゃないか♪」
本日はなかなかに外道モードな杏は、這いつくばったネヴィアを踏みつけるのに、バッチリ乗り気。
みつびは戸惑いがちに、
「えっ、えっ？ 踏むの？ いいの、踏んじゃって？ 何か気が引けるなぁ……」
「何言ってるんだ、命令をこなすためじゃないか。ほら早く踏むんだ思いっきり、HurryHurryHurry！」
「えっあっ、うん！？ わっ、分かったわ、みつびちゃん頑張って踏んじゃうわよー……！」
杏に急かされておずおずと、しなやかな美脚を振り上げます。
＿|￣|○ ＜バッチコーーーイ！！
みつび「えいっ☆ミ」
ふみっ
＿|￣|○「あっ♥ いいぞ、その調子だ！」
杏「よっ。ほっ」
ふみっふみっ
＿|￣|○「あっあっ♥ いっいいぞぉ、たまんない。もっと、もっと……」
みつび「な、何か喜んでるー！？」
ふみふみ
＿|￣|○「あふぅんっ♥ やっ♥ これしゅごい♥」
杏「はははっ、いいのかい？ これがいいのかいっ？」
ふみっ、むぎゅっ、ぎゅううう
_|￣|(;ﾟ∀ﾟ)「あっん♥ だめ♥ しゅごい♥ しゅごいのぉぉお……！！♥」
杏「こんなのが気持ちいいのかい？ 踏まれてる君の顔はすごく気持ち悪いけどね！ それっ、それっ！」
むっぎゅっ、ぎゅむっ、ぐりぐりぐり
_|￣|(;ﾟ∀ﾟ)「もっもっと言ってぇ♥ 罵ってぇ♥ 僕を踏みつけてぇぇぇんっ♥」
ヨエコ「うわーほんとに気持ち悪いなーお前の顔、良く言われないかー？ 潰れたヒキガエルに似てるよなーって」
ぴょんぴょん、どむっどむっ
_|￣|(*ﾟ∀ﾟ)「あああああヨエコ様ああああああンッ♥」
杏「あはははは！ さあ、もっと惨めで無様な鳴き声を俺に聞かせてくれよ！ その発情した豚みたいな声をねッ！！ あっははははは！！」
ぎゅむぎゅむぎゅむぎゅむぎゅむっ
_|￣|(*ﾟ∀ﾟ)=3「むッはぁぁぁあああああああああああああああ♥」
みつび「……うわぁ……（ドン引き） で、でも命令だもん、頑張らなきゃね！ えいっ、えいっ」
ふみふみふみふみ……
【猫様ダイス！】25
○どのぐらい踏んでた？
１：１分
２：１０分
３：３０分
４：１時間
５：３時間
６：１０時間
みつび：６ 杏：３
【猫様ダイス！】26
○どのぐらい鍛えられた？
１：筋力１０％アップ
２：効果はいまひとつのようだ
３：筋力３０％アップ
４：効果はいまひとつのようだ
５：足だけムキムキになった
６：新しい世界への扉が開かれた
みつび：６ 杏：２
嘉月兔 ネヴィアの命令『貧弱な体を階段運動でもして鍛えろ』
を達成しました。
（１０時間後）
みつび（猫耳＋猫尻尾）「えいっ、えいっ！ ……はぁはぁ……な、なんか楽しくなってきたかも？ ふふふ、みつびちゃん開眼っ☆ミ」
杏「まだ踏んでる……ていうか俺まったく鍛えられてないじゃないか、やっぱ駄椅子だね。粗大ゴミだね」
シナリオ
シナリオデータ
シナリオスケジュール
- シナリオガイド公開日
-
- 2016年06月23日
- 参加申し込みの期限
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- 2016年06月30日 11時00分
- アクション投稿の期限
-
- 2016年06月30日 11時00分
