——落ち葉掃除のボランティアが始まった。
まだ夏だと思っていたが、地には落葉が群れを成している。
暑さもおさまり、吹く風も心地よい。
……秋である。
「秋、だなあ……」
さささ、と道に落ちた落ち葉を掃き集める。思っていたよりも量があるそれを見て、ふ、と笑みを浮かべる。
やりたいことがあるのだ。事前に許可は取ってある。今の時代コンプライアンスってものが厳しいらしいので。
「えっと……このままで大丈夫かな」
ひとかたまりに集めた落ち葉に、ライターを近付ける。
「乾いてるからいける、かな。いけてほしい……あっ、いけたか?」
灯った小さな火。
それは少しずつぱちぱちと音を立てて燃えていく。
「やった。これで……もう少し燃えてから入れればいいのかな」
手に持ったホイルに包まれた何か。
焚き火で焼き芋だ。
いのりと申します。
ねこぴょんの日後の秋の日のシナリオです。
年代はご自由にどうぞ。
落ち葉掃除のボランティアに参加して、焚き火で温まりましょう。
少し肌寒いくらいの気温をイメージしています。長袖を着始めたくらいの印象。
焚き火にくべるさつまいもが用意されています。
のんびり焼いて食べるもよし。
・ボランティアを頑張ろう。落ち葉を一枚も残さず掃除してやる……!
・掃除は早々に見切りをつけて焚き火で温まろう。あったか~い。
・焼き芋無限食べ。たくさん食べるぞ。
・誰かと話しながらゆっくり掃除しよう。
などなど。自由にアクションをお願いいたします。