>ALL
見、見られてた…!?
あ、いや、これは、その…
ホモとか恋とかそういうのじゃないからー!?(汗汗汗
八神君、責任って何ー!?(パニック
PL:
どうしてこうなった(歓喜
萩栄一マスター様、あじぱば絵師様、八神PC/PL様に感謝です。
>夏神さん
曲り角でぶつかってしまったんだ。
ちょっと問題のある場所にナニがアレしているけれどちゃんと責任は取…あれっ?
責任…この場合の責任って、なんだろう(おめめぐるぐる
>伊賀さん
アーブダークショーン!
あっ!あんなところにUFOがっ!(窓の外を指差す
>八十八旗さん
ギャー!)シャレにナラナイ)ギャー!!)
必死に追いかけ始める!)
ふむ。修殿にも意外な一面があるものじゃな。
や、やややや八神氏! き、きき君は学校でななななにをやっとるかぁぁぁ!
なるほど、故意ではなく、恋なんだね?
なるほどなるほど・・・あおいちゃーーーん、やがみんがねー(ダッシュ
「ん……これはなんだ……?」
なにか、柔らかい板のような。視線を下げる。そこには、優輝の胸があった。
「なんだ。千明の胸か」
なんだ、じゃない。しかもこの男、なぜか確認した上でしれっとひと揉みした。
「ひゃあっ、ちょっと、八神君っ……」
思わず変な声が出てしまった優輝だが、修はこの時頭でとんでもないことを考えていた。
「可愛いけど、男の子なんだなぁ。柔らかいけど、女の子の胸とは違うな……」
さらにひと揉み。いや、ふた揉み。
「ひゃうんっ」
揉まれるたび、優輝の口からなんともいえない声が漏れる。
「今朝、曲がり角で」(萩栄一マスター)7ページ
http://rakkami.com/scenario/reaction/892?p=7
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八神:
違うんだ桃原。
これは故意ではない。故意ではないんだ…orz
PL:
リアクションを執筆くださった萩MS様、イラスト化して下さったあじぱば絵師様、
ご一緒して下さった千明PLPC様、ありがとうございました。
ごちそうさまでし…げふげふ。
┌(┌^o^)┐ホモォ…