『ヴァルケンハイン 今にして見るとご立派な名前ですよね』
『ここまで人懐っこい猫さんも珍しいです』
(猫じゃらし振り)
>万条
んにゃ~う?
(花遊ちゃんの周りをくるくる回っている)
灯路「お、かわいいな…(花遊ちゃんを眺め)」
>桜井
んにゃう!(カニカマに飛びついている)
灯路「あぁ…これわかってねぇわ…(苦笑)」
よっすヴァル~(手を振り)
相変わらず長い名前だな、自分のことってわかってっか?
ほーら、貢ぎ品(カニカマあげ)
ヴァルケンシュタイン・・・かっこいい名前だな
ほら、俺はいいから行ってこいよ花遊
「にゃっ♪」
>後木
灯路「お、おぉ…?(勢いに圧倒されている)」
にゃう~♪(カツブシ粉にじゃれついている)
かかか可愛いのだハスハスしたいのだナデナデしたいのだ1枚撮らせてほしいのだ~!
(赤猫リュックからデジカメやらカツブシ粉やらをバサバサ取り出し始めた)
まさか俺のポートレートよりも先にヴァルケンとは…
ヴァル「んにゃう!」
(PL:後木さんの猫ちゃんアイコンがあまりにもかわいくてつい…!
スピード納品ありがとうございます!早い、早いよ蒼井さん!)