>後木さん
(柵の外にいるのに気づいて)
…ん?
ああ、ぼくひとりで楽しむのも味気ないもんね。
君にもおすそ分けしよう。
はい、どうぞ。
(マカロンを差し出す)
>鴇波さん
大丈夫かい?
(柵の向こう側なので助け起こせないのに気づいて)
柵伝いに回り込んだらここまで来れるはずだけど…
柵越しでいいなら、「あーん」しようか?
(くすっと笑い)
マキナさーん!(ぶんぶん手を振る)
いいなーすっごい美味しそうなお菓子がいっぱい!
あたしもそっちに……わきゃっ!?(何もない所で転ぶ)
うう、たどり着けない……。
ご優雅なのだ旨そうなのだ食べたいのだふぎゃふぎゃふ~(柵の外から涎をだらだら流しつつ眺めている)
【ロケ地:蔦薔薇の館】
やっぱり甘いものはいいね、いくらでも食べられちゃうよ。
(もぐもぐ)
(PL:我ながらよく分からない指定&投げっぱなしをしてしまったと思っていたのですが、想像をはるかに上回るかっこいいイラストに仕上げてくださり大感謝です。ありがとうございました!)