>灯君
フハハハー!もっこもこもっふもふです。もっこもこもっふもふです!(キラーン!)
アルパカ仮面はもふもふ、もっこもこの使者……かぶっている私もこもこしたい衝動に駆られます。
もこもこ。もこもこー。
ふっふ。はいー。
アルパカ仮面になりますと、何ともテンションが上がるという不思議効果。
灯君、アルパカは凄いです。凄い存在です!ウッキウキですー!(麺棒を手にぱたぱた)
………………あ!(はっ!とした顔で)
こ、このアルパカ仮面の正体を二度も見抜くとは……灯君、やりますね!(ごくり)
>浮舟さん
(呼び止められてキラーン!と振り返り)
あなたのそばにアルパカ仮面!(キラーン)
おお!これは浮舟さ……お嬢さん、ごきげんよう!
…………!(キラーン!)
ふっふ。はいー!
アルパカ仮面はもこもこの使者。そこにもこもこを望んで下さる方がいれば、いつでもどこでも馳せ参じますともー!
何より浮舟さんでしたらば、いつでもお好きなだけもこもこして頂いても……!
ささ、どうぞ思いっきりもこもこして下さいませー!アルパカー!
(アルパカ仮面は嬉しそうに頭を差し出した!)
待つのだ、そこの仮面の者よ!
あ、ええと、だな……(俯いてしばらくもじもじした後、意を決したように)
その……頭部を、ぜひ、もこもこさせてくれ!
きゃーステキアルパカ仮面様、抱きしめていつまでももふもふしたいわー(棒)…で、いいのか薄野?
>雨崎さん
フハハハー!アルパカ仮面、それはもこもこの使者。アルパカ仮面、それはもこもこの化身……。
商店街ににもこもこがある限り、私はどこへでも参上致しますー。
足は勿論の事、自転車に乗ってもこもこしゅわっとー!
(キラーン!と麺棒を構えてポーズを決めて)
そう、お蕎麦の出前中でなければ……!(キラーン!)
>維都月さん
フフフ……アルパカ仮面参上ですー!(楽もこもこ)
ふっふ。そう、何を隠そうこの毛皮はアルパカウールひゃくぱー……ぼうすい?
困った時はお互い様。どうぞ、このアルパカ仮面が出来ることならばー。
……と、時に、果たしてどのくらいアルパカウールがご必要でしょうか……?
(アルパカ仮面は言葉と裏腹にじりじりと後退を開始した!)
>黒兎さん
フフフ……その瞬間にあなたももっこもこのとりこに!
見た目通りのこのもっこもこ具合……触れた瞬間にもっこもこ!(キラーン!)
さあ、どどーんと!どどーんといらっしゃって下さいませー。
(……はっ!そう言えば、このアルパカ仮面、どれくらいの衝撃を吸収して下さるのでしょうか)
……さ、最初は緩めにお願いしますアルパカー!
>セレッソさん
フハハハー!(キラーン!キラーン!)
商店街の猫さん達は皆友達なアルパカ仮面ですー!
はっ!握手……!
(目をキラキラさせるセレッソさんを見て嬉しそうにアルパカ耳が動いた気がする!)
勿論です。勿論です、セレッソさん!
ふふふ。ぎゅー、ですー。
(セレッソさんの手を両手でぎゅー!と握手し)
>服部さん
アルパカ仮面、ここに参上!もっこもこは正義!(キラーン!)
フフフ……この光はアルパカウールに込められた太陽の光(だったら良いなと思っている)!
そしてもこもこへの愛と熱意によって輝く(はずと信じている)ものです!
(さっと腕のペンダントに手を触れ)
アルパカス!(キラーン!)
…そのドヤ顔をしばいてよいかの(外道
麺が呼ぶ、皿が呼ぶ、猫が呼ぶ。もこもこを守れとアルパカを呼ぶ!
アルパカ仮面参上!もっこもこですー!(キラーン!)
…………。
(決まった!とでも思っているかのように何か達成感に満ちたアルパカが決めポーズで立っている)
○PLより○
わあああああ!こ、これは何て素敵なアルパカ!(カッ!)
もっこもこな愛らしいアルパカの可愛さと格好よさが絶妙に混ざっておりまして、とても、とても素敵で……!
アルパカ耳も可愛い……!麺棒を構えた姿も、背景のキラーン!!とした雰囲気もとても素敵です!
わーわーわー…!左手のペンダントもありがとうございます!
エムゴレニズム様、素敵で格好良いアルパカ仮面をありがとうございます!大切にさせて頂きます!!
きゃーーーっ!
アルパカ仮面さまーっ!
その毛皮くださいっ、防水用にーーーっ!!(歓声)
何者なんだーっ?
アルパカ仮面ーっ!!!
きゃー、アルパカ仮面さまー!
何やめっさ神々し…目がー目がー(※逆光)
あー!ねこに詳しいアルパカ仮面さんナノ!!
えへへー 握手して欲しいノ!!(目をキラキラさせながら手を差し出し