灯くん>
古い映画、って事だけしか…あとは断片的。
情報以外に相手を知るすべをあたしは知らないよ、何も知らないっていう情報が存在するに入るかは置いとくけれどね。こうして話しているから多分、あたしは居るよ。
旅鴉さん>
ラグがある、時もある。それが酷くなったらあたしにもどうなるか解らない。
もしかしたら浦島太郎みたいな事になるかもね、それは退屈そうだけど…
瞬間移動だからそれはない、かね?
例えば
送信中に電波が途切れると「ハマる」とか
…そのジョークは微妙に笑えないぞ。ザ・フライって映画知ってるか?
ふむ…量子論だかなんだか忘れたが、この世のありとあらゆる存在の大本になっているのは情報だとかなんとかいうのをどっかで見たな。ってことはここにいる君も僕も密度の高い情報の塊って事になるっぽい。
ま、僕の目の前でこうしている以上、君はちゃんと”ここにいる”わけだ。
灯くん>
リスク…は今のところないね。もしも特別、そういう所に障害が出る事があれば
ちょっとホラーな見た目になってもいいかなとは思ってるよ。
でもそれって、あたしが物質である事前提のおはなしだよね?
『寝子島という情報の海に紛れ込んだアン・リアル――
それはバグかウイルスか、はたまた根暗か 次回乞うご期待!』
(フリップにキュキュッと書き書き)
PL:ニーソ!? ニーソではないかprpr! うっ、青酸カr……
肌の色がゾン…情報化カラーというのは予想外で
今回も素敵を通り越した何かにうへへジュルリとしております。
アイコン、ポートレート、そしてろっこんと描いていただきありがとうございました!
…電送能力、か。便利ではあるけど、漫画とかだとそういう能力ってリスクあるよな。物質に戻る時情報が欠損するとか。…大丈夫なのか?