性別 | 男性 |
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身長・体重 | 183cm / 79kg |
体型 | 筋肉質 |
目の色 | 灰色 |
髪の色・髪型 | 銀 / ウルフカット |
外見特徴 | ケモ耳 / しっぽ |
口調 | 男性・普通(~だ、~か?) |
一人称 | 己(おれ) |
二人称 | 名前+殿 |
性格(長所) | 大人びた / おおらか |
性格(短所) | のんき / ムッツリ |
強み・特技 | 剣の扱いは得意やも知れぬな |
弱み・苦手 | 尻尾を握られるのは得手ではないな… |
得意科目 | 書道 |
苦手科目 | 英語 |
居住地 | 星幽塔・第7層街 |
健康状態 | 委細万全、問題は皆無だ |
お伽話に語られる異類婚譚、その一片の末裔たる青年。第七階層を巡る商団を率いる若き頭領見習い。
憑いた者に繁栄を齎すとされる霊狐族の出身。生家は良家であり、指南役から教授された剣術の腕も確かだが、絹を着て育った育ちの良さから来る確かな審美眼が一番の武器。
…であるが、本人は「己の育ちからすれば誇るべきところでもあるまい?」と自覚は今一つ。
時代掛かった口調で話すが、中身は鷹揚で気の良いお兄ちゃん。好奇心旺盛で周囲の制止も聞かず突っ走ってしまう事もしばしばだが、本人には悪気はない。それ故に反省もしない為、性質が悪いかも知れない。
銀狐の尾と耳はとてもふわふわだが、心を許した相手にしか触らせない模様。