ちょりーっす！クラスのみんなよろしくなー！

花鶏と大和は別のくらすだったかー！

とにかくよろしくな！

＞姫宮
（感謝して嬉しそうに食べる姫宮を見て）…別に…詫び入れただけだ。
（ぷいっと顔を背ける…その表情がどうなってるかは残念ながらわからない）

＞白咲
…まあ、そのお節介の部分生かして、何か活動すればいいんじゃねェの？
…風紀委員とか生徒会とか学級委員とか…てめぇなら何でも出来るだろ

＞小暮
…だから、俺は気遣ってねぇよ…（はぁ…とため息を吐き）
…まあ、それが個人って奴だ。いい意味でも悪い意味でもな…。
…てめぇも何か抱えてそうだが…心開いて話せる奴にでも話しておけよ。
…俺みてぇになったら、ある意味おしまいだからよ

　千代君じゃないか。君も同じクラスだったんだね。知り合いがいると心強い。

うわぁ、ちょっと見いひんうちに人が増えとるなぁ。
えーと、沢田優希やに。よろしゅうなー。

＞姫宮ちゃん
あ、ありがとー♪（チョコ）
…あっ、そうだ、姫宮ちゃん、僕のおにぎりあげるよお、今ネギトロとしゃけとエビマヨを持ってるけど…

うーん…ぞうさんをペットに持ち込んだのかなあ？

＞比良森くん
比良森くんも同じクラスだねえ！よろしく♪

＞百鬼くん
気遣ってくれるところかな♪
…うん、誰もが僕と同じような考えを持ってるわけじゃないよねえ

＞本気小路くん
じゃあ僕も本気小路くんで！

＞加賀見くん
んー？（覗き込みながら）
確かによくよくみたらテレビでよくみる悪い人みたいだけどお…
…それよりも怖いの、僕知ってるから（急に無表情）

＞千代さん
いや、だってこんな顔だし…（怖がってないみたいなのでちょっと緊張解ける）

＞佳奈さん
あ、ああ…（とりあえず教室に入る…）

…。（俺の事、怖がってなかったな…）

（なるべく目立たないように後ろの方の空いてる席に着く）

＞姫宮
なに、じっくりならしていけばいいさ(目線を合わせ撫で撫で

＞百鬼
ふむ、そうだな　才能ならもっと何か出来るといいな

　瑠璃君か。……いけないね、新入生が多すぎて会ったのか会ってないのか曖昧になってしまう。

　瑠璃君はこの顔に見覚えがあるかい？　なければ僕は比良森文月（ヒラモリ　フヅキ）。

　ほかのみんなもよろしくね。
（悲しそうに微笑む）

知らない方々、お初の方＞

…は、はじめまして…姫宮瑠璃です…よろしくお願いします(ｵﾄﾞｵﾄﾞ+ﾍﾟｺ)

　んー…。
（悲しそうな顔で教室に扉を静かに開けて）

　……なんだろう。少し散歩している間にずいぶん賑やかになったね。

白咲さん＞
…う、うん…

……（もう一度白咲さんと百鬼さんと交互見つめようとするけど、やはりまだなれてないのか目線そらして俯きながら抱いているぬいぐるみを見てしまう)

小春さん、百鬼さん、伊藤さん>

…！？(傍まで来てビックリ）
…わぁ…ぁ…ありがとぉ♪(チョコレートをくれたことに嬉しそうにほわぁっと微笑む)
……♪(甘いものが好きなのか、小さな口にﾊﾟｸｯとチョコをかじると幸せそうに微笑んで喜ぶ)

…うん♪チョコもらったの…怖い人だけど優しいお兄ちゃんだった(微笑)＜伊藤さん
…チョコおっそわけ…(ほわほわ微笑みながら半分ずつ折って伊藤さんと小春さんに渡そうと)

でも…なんでぞうさんいるんだろうね…？(首傾げて

＞小暮
……俺のどこが優しいんだ？（さらに不機嫌そうに睨みつけながら）
…まあ、気にするな。…俺には俺の考えがあるってことだよ…（目線を窓の外に向けた）

＞伊藤
…おい、てめぇ…俺はいい人じゃねェ。ただ、そいつに詫びただけだ。…断じて、「いい奴」じゃねェからな…（怒気を孕むように睨みつけながら）

＞本気小路
…すげぇ名前だな、てめぇ…。俺は百鬼伊月だ、よろしくな俺
………やっぱり本気小路と呼ぶな（睨みつけながら）

＞白咲
…謝んなくてもいいぞ、俺の方が無茶言ってるのはわかってるからな。
…まあ、度を過ぎなきゃ、そのお節介…人を惹きつける才だからよ、これにめげずに頑張れよ
…だといいがな…３年間ねェ…（睨みつけるように外を眺めながら

＞百鬼
それはすまなかった。性格上おせっかいなものでね
それに折角の高校生活だ３年の間になにかあるかもしれないよ

＞姫宮
なに、びくつくことはないよ
リラックスして相手の目をみるといい

よう、みんな！はじめましてだな！
俺だ！よろしく！

俺のことは気軽に俺って呼び捨てにしてくれ！
なにしろ俺は俺だからな！気にしねえよ！むははは！

＞鬼世羅ちゃん
わ、またまた名簿の纏めありがとう。大変だし、あまり無理しないでね。

＞光子朗君
うんうん、ずっと立ってると疲れるしね。
（祖父の弟子に強面の人が結構いて小さい頃から可愛がってもらっているので特に気にした風はない）

＞瑠璃ちゃん
うん、象いたみたいなんだけど先生が何処かへ連れていっちゃったみたいだよ。

飴もらうね。ありがとう！

ほら、泣かなくても大丈夫だよ。伊月君チョコレートくれたし、いい人だよ。

＞姫宮ちゃん
うん、みられるの動物園ぐらいかなーって思ってたけど、ここでも見られたんだねえ！
…本当は直接みたかったけどなあ

（飴玉をみてきょとん）え？　いいの？

＞百鬼くん
そうなの？
……百鬼くん、優しい人だよねえ
なのに関わり合いたくないってどういうことだろ…

＞加賀見くん
うーん…じゃあどうして顔隠してたのお？（首かしげ）

＞姫宮
（置かれた緑色の飴を見つつ）…チッ（飴を食べて一言）…甘ェ…。

…おい、てめぇ…さっきは悪かったな。別に怖がらせるつもりはなかったんだが…一応、詫びだ（チョコを机に置いてさっさと席に戻る）

＞千代さん
あ、いや…恥ずかしいとかじゃなくて…
（悪人顔を晒したまま）

＞鵜飼
…そうかよ。…まあ、元気なのは良い事じゃねェか？だからって、はっちゃけ過ぎてバテるなよ…まだ今日はこれからだからな。
…何だよ、わりぃか？…俺だって笑顔で挨拶してもいいが…文句言うなよ
（悪鬼羅刹なめっちゃ怖い笑顔で）よろしくな、鵜飼

＞白咲
…俺にとってはどうでもいい話だがな…今更、理解されたくもないし。
…だがまあ…感謝はしておく。ご忠告ありがたく思っておくぜ。

＞小暮
…いや？そういう風に挨拶できるのはいい事だと思うぜ。
…ただ、まあ…珍しかっただけだ。大抵の奴は俺と関わり合いたくねェみてぇだしな。
…まあ、俺もその方がいいが。
…つーわけだ。俺の事は気にせず、その調子で他の奴に挨拶してやれ。多分、このクラスの清涼剤になるからよ（すっごく不機嫌そうに睨みつけながら）

小春さん、伊藤さん>
…ぞうさんも…いるの?…すごい…るりの前の学校には居なかったよ…？すごいかも…（驚き+目を輝かせて）

…(ｺｸﾘと嬉しそうに微笑むと、桜色の飴玉を差し出して）

鵜飼さん>
…ふぇ…？？（いきなり振られて戸惑い）(p;笑+振りありがとう～☆)


白咲さん、百鬼さん>
……ご、ごめんなさい……怖かったから…（ﾋﾞｸﾋﾞｸ怯えつつ消えそうな声であやまって）

…ゆ、ゆうき…うん…るりがんばる…（新しい世界にがんばろうと怖いのから勇気振り絞って)
…あ、あの…
…うぅ…(半泣) …しつれいな…ことしちゃってて…ごめんなさい…(ペコリと百鬼さんにお辞儀すると、お詫びに緑色の飴玉を彼の前においてささっと小動物見たく逃げだす)