イベント説明:http://rakkami.com/topic/read/53
寝子島ロープウェイの中。(『乗』車時スタンプ帳提示で料金割引有)
寝子島ロープウェイは寝子島の北側から九夜山へと登ります。
寝子島大橋、本州の海岸線、九夜山の自然の風景、
東の旧市街に目を向けると寝子島神社の赤鳥居。
今の時期なら満開の桜も、いたるところで見られるでしょう。
ロープウェイの中でありそうな事&起こりそうな事、自分のキャラクターが
しそうな事を、色々RPしてみてください。
※ただし、公共交通機関ですので、通常交公共通機関で禁止されている
危険物の持ち込みや、過度のマナー違反にはご注意。
(つまみ出されたロールも可ですが、そればかりにならないようにお願いします)
>昴殿
本当の狼なれば、のう。まぁ、つまみ出されるのは勘弁じゃが(そう言って笑って)
うむ、これで交流を深めれば良いのじゃがのう…他の者と。
そうじゃな。普通に話が出来ると言うのは心地良いとて…。
む、着いた様じゃな…。もし猫鳴館に厄介になる時は、宜しく頼むぞよ。
…って、また頭を撫でる…恥ずかしいぞよ。では、またのう(そう言って昴を見送った後)
さて、わらわも九夜山を探索に行くか…。(そう言いながら、ロープウェイを降りて昴とは違う方向へと歩き始める)
>珠喪
おいおい・・・さすがに狼でも公共の場では空気を読むぞ。いや、そりゃもう狼じゃないか(結局のところそんな気はさらさらないのでまた笑う)
あぁ、いるといいな。・・・いや、きっといるさ
気安く話せてるのがその証拠かもな、結構心地いいもんだ
違いない。だが残念なことに俺は世辞が言えなくてね、少なくともお前は外面を気にする必要は無いレベルだってことだ
・・・ん、着いたか。というわけで猫鳴館に来るなら歓迎するが、なるべくなら遅くならないように気をつけろよ。じゃ、またな(ロープウェイが到着したようなので席を立つと最後にもう一度珠喪の頭をくしゃりと撫で、手をひらひらさせて先に降りていく)
>昴殿
何、そなたが本当に狼であれば、この密室の空間で何事が起きても解らぬぞよ(そう言いながらこちらも冗談っぽく笑って見せて)
そうじゃのう…顔ぐらいは出して見ようかと思うぞよ。
わらわと波長が合いそうな者もいるやも知れぬが…。
(昴から波長が合ってると言えば)かも知れぬ。そうでなければこんなに普通に会話はせぬとて(そう言いながらフフッと笑って見せて)
そうじゃのう…確かに『人間は中身』とはよく言うが…。
結局は、外面を気にする物じゃよ。
そうでなければ、女はお洒落も化粧もせぬよ。(そう言いながら笑って見せる)
>珠喪
おいおい、男は狼だって教わらなかったのか?結局襲われちまうぜ?(もちろん冗談なのだが少し面白くなってきたらしくくっくっと笑う)
なるほどな・・・ま、それなら尚の事仲間を求めて猫鳴館に一度来てみるといい。
ん?俺はお前とわりと波長があってると思ったんだが、気のせいか?(へいぜんと言ってのける)
お前の両親のことは俺には分からねぇが・・・そういうことなんだろ。大体体型だけで人間の価値が決まるなら今頃地球の人口半分ぐらいになってるっつうの(小さく笑いながら)
>昴殿
それだったら昴殿と二人部屋の方が良い(こちらも冗談っぽく言って笑って見せて)
ふむぅ、そう考えると親近感が湧くのう。
わらわは旧市街地出身でそこから小中と通っておったからのう。
自分と波長の合う人が中々おらぬで…。
(さて、昴の体型に関する返答には少しだけキョトンとしながら)
…そう言えばそうじゃのう。その代表が、わらわの父上と母上じゃし。(そう言って首を傾げる)
>珠喪
あぁ、それがいい。俺と二人部屋になるか野生の動物に襲われたくなければな(ちゃんと心配しているがあえて冗談ぽく言って笑う)
お前の過去にとやかく言うつもりはないが変な奴なんてのは大した問題じゃないな、猫鳴館には俺含めて変わり者ばっかだぞ
体型?体型なんて問題じゃねぇだろ、女の価値がそんなもんで決まるかよ(自分のペットボトルの蓋を開いて飲みつつ)
>昴殿
かたじけないのう。色々と
…ともあれ、夜になる前に九夜山から離れた方が良いやも知れぬのう。
そなたの言う通り、熊とか猪に遭遇したら大変じゃとて…。
離れるか、猫鳴館に寄らせてもらうぞよ。暗くなったら。
まぁ、中学は引きこもっていて、尚且つ変な奴扱いじゃからのう…。
それに、体型に自身が無い。(そう言って頭を落として)
>珠喪
いいっていいって。つうか物置に寝るぐらいなら俺の部屋来い、もう一人分の布団ぐらいなら用意してやる
タフガイて・・・それなりに健康な男子ならわりとしんどいが普通に登れんだろ。それよりここ熊とか猪とか余裕で出るから必要なのは体力より運と勘だ(なんにしてもそれなりにいろいろ備わっていないと登頂は厳しいらしい)
・・・見る目ないんだな、今まで会ったやつらは(頭から手を離して多少呆れたように言う)
>昴殿
うむ…しかし、あの寮は普通に入っても大丈夫なのかのう?
…まぁ、多分大丈夫じゃろう。最悪、物置でも良い。流石に、部屋割りの中に入り込むのもアレじゃしのう。
…山道を歩く…そなた、かなりのタフガイじゃのう…。
わらわの父上の様じゃ。まるで。(驚いてはいるが、尊敬の眼差しもある。なまじ、体力が無い分)
美少女…ううむ、何と言うか、むず痒いのう…。そう言う事は余り言われた事が無いから…。(そう言って照れながら頭を掻く)
>珠喪
そういうことだ
あぁ、いつでも訪ねてこい、歓迎するぜ。三食と寝床を提供するぐらいには、な
そりゃお前山道歩くんだろうがよ。・・・ロープウェイの存在を知らなかったときのようにな・・・(設定をろくに読まなかった過去の自分を思い出して遠い目)
ちがいねぇな。一人で居るのも嫌いじゃないが、こんな美少女と居られるなら連れ合いがいるのも悪くない(くっくっと小さく笑って手を伸ばし頭をぽんぽんと撫でてやる)
>昴殿
なるほどのう…ともあれ、参加は個人の自由じゃとて…。
わらわはロープウェイで少し休憩しながら九夜山を探索しようと思ってのう。
…また、足腰が辛くなりそうじゃ…もし、夜とかで迷いそうになったら猫鳴館にちょっとだけ厄介になるぞよ。一日ぐらい。
何、父上は反対はせぬじゃろう。母上は心配しそうじゃがのう…。(そう言って、ペットボトルのお茶を開けて飲みながら)
ふむ…まぁ、確かに混むじゃろうな。どうするつもりじゃ?このロープウェイが混んだら。
わらわも、話し相手が居ると助かるぞよ。一人ぶらぶらと景色を見るのも、ちょっと寂しいでのう。
もう一人は…眠っておる様じゃし。起こさぬ方が良いじゃろうて。
>珠喪
こういうイベント事はどうも苦手でね、見てるのはわりと好きなんだが・・・
普段はあんまり使わないんだがな、そうか・・・利用者が増えるなら混みそうだから余計避けたほうがよさそうだ
別にいいって、今話し相手になってくれてんだからそれで(首を横に振って自分の分の飲み物を取り出す)
>昴殿
そなたは参加しておらぬのか…そうなれば、偶然じゃのう。
確か…そなたは猫鳴館に住んでおるから、ロープウェイを使うのも解る。
…まぁ、暫くはわらわの様にスタンプラリーでこのロープウェイを使う者も増えよう。
と、ありがたい。この恩はいつか何かしらの形で返すぞよ(そう言いながらお茶を受け取る)
>珠喪
必然、ね・・・じゃあ俺はスタンプラリーとやらには参加してないから偶然だな、多分
いや、それだけ移動すりゃ大抵のやつがくたびれると思うんだが・・・・・・ほら、やるよ(肩を竦めてから袋をあさると中から未開封のお茶のペットボトルを取り出して差し出す)
>昴殿
あぁ…奇遇…やもしれぬ。もしかしたら必然かも知れぬが…。そなたも、スタンプラリー参加者かえ?
旧市街地で寝子駅から神社、美術館と周って…やっとスタンプ一個…。
そしてまた歩きで九夜山のロープウェイに乗って…それがこの様じゃよ。
…わらわ、体力本当に無いのう…。
ふぅ・・・ん?Σうおっ!?珠喪、か・・・?こんなところで偶然だな・・・っていうかひどい顔だな(何か飲み物でも飲むかとコンビニ袋をあさっていると声をかけられたので振り返ったところ、虚ろな目にびっくりして苦笑い)
あー…(物凄く疲れた表情のままロープウェイの座席に揺られて)
うー…あー…。
そなた等は…暦殿と…昴殿…かえ?(僅かに虚ろな目をしている)
ぎりぎりセーフ、っと・・・やれやれ、つい長居して遅くなっちまった(コンビニ袋片手に適当な席に腰掛けてため息をつく)
それにしても普通の施設としても使えるとは・・・完全に説明読んでねぇな俺・・・(苦笑いを浮かべて誰にともなく呟く)
……すやすや。
んー、うるさい……今何時……?
がたごとがたごとが……いや、うぃんうぃんうぃん……
うぅーん違う、…しゅーん!…とか?(心の声が漏れている!
あ、寝子島神社の大鳥居だぁ。久々にロープウェイ乗るなぁ…
(キャラメルの紙をパリパリ剥がしつつ…
(PL:車内ですので、『既に乗車していた』『何時の間にか降りている』等は
ゆるくていいと思います。……話しかけた子がすでに降りてて居なくても、
話しかけた子が熟睡してても泣かない!寝子島の良い子のみんなの約束だ!!)