イベント説明:http://rakkami.com/topic/read/53
旧市街
寝子島駅を中心に、懐かしいレトロな雰囲気の街並みが広がっている。
寝子島高校の生徒が暮らす下宿が多い。
・施設
寝子島神社、またたび市動物園、美術館
寝子島警察署、町役場、消防署など。
……おい見つからねーぞ。
畜生、地道に足で探すか。
>桜崎
やーやーやー、グッドラーック!
>斉田
うん、わかった! 猫鳴館に固定電話があったと思うから、そこから電話する!
(メモを受け取って、一通り確認してからポケットに入れる)
やははー、それじゃまた後でね! バイバーイ!(意気揚々と帰路に着く)
>桜崎殿
まだ入学式も始まってないのに先公から隠れられる場所を探すとはのう…。
ともあれ、良い場所が見つかったのであれば、それで良い。
では、そなたの健闘を祈ろうぞ。
では、またのう(そう言いながら巴を見送って)
>鏡子殿
うむ、解った。シーサイドタウン駅じゃな。
ともあれ、後で連絡だけは欲しいぞよ。
…っと、確かメモ帳は…ここじゃな。(それにペンを取り出して何かを書いて)
携帯の番号とアドレス。一度寮に戻るのであれば、連絡は必要じゃろう?(メモを破いて、それを渡そうとして)
…では、わらわは実家が目の前なのでここで。ではまたのう。(そう言って実家でもある店の中へと)
(寝子島警察署から戻ってきた)
警察署を見てきたけど、見れる範囲にサンマさんはいなかった…
…1日署長とかしてたら、面白いと思ったんだけどな…(いやそれでも黄金の像じゃないだろ)
…後でまた、別の場所を探そう。
それまで…ねこでも探して、うろうろしてようかな…
(とことこと歩いてくる)
今日も、サンマさん捜索開始…。
どこいこうかな…警察署、見学しながら探そうか…(と、寝子島警察署に向かった)
というわけで791で見かけた気もするがさっくりと無視して本番いくぜっ!
>珠喪
あー……入寮してしばらくしたら先公から隠れられる場所を探し続けてたしなぁ。
言われてみりゃ確かに久しぶりだな。まあでも幾つかいい場所を見つけたぜ?
チクられても困るから教えねえけどなっ!
ほうほう、そいつぁいい事を聞いたぜ、月暈堂までの間だな?
あんがとさん! んじゃあんたらも頑張れよー!
>鏡子
オーケー、そりゃ安心だな。
じゃ早速行ってくるとするか。んじゃお二人さんあばよー!
(すぐ見付かった…。ほっ…)
(成功しました。スタンプを押印)
すっかり日が暮れちまったな。窓口に急ぐか…。
(うう、勘違いしてた…。恥ずかしい…)
気を取り直してここを探すか…。
(内心大慌てで捜索中)
>斉田
やー、そうだねー。次はシーサイドタウン駅とかどうかな?
あそこも広いし、探すのは骨が折れそうだしねー。
おー、ここかー。うん、場所は覚えた!
>桜崎
あー、桜崎さん!
うん、あたしがスタンプを集めててさ、斉田さんに手伝って貰ってたんだー!
今斉田さんが言ってたのがあたしが使った奴だけどさ、すっごく目立つから残ってたらすぐにわかるよ!
>鏡子殿
ふむ…なれば、次は何処を探すか決めておこうかのう。
そなたは…まぁ、一度寮に戻るのじゃから、そのついでに探すのも良かろうて…。
ほれ、見えてきた。あそこがわらわの実家じゃな。(そう言って『斉田電気店』と言う看板が掲げられた店を指す)
>桜崎殿
む?おぉ、桜崎殿か、久しいのう。
あぁ、わらわ達もスタンプラリーで探しておる。
と、言ってもわらわは全てのスタンプを集めて提出が終わったから、交流目当てじゃのう。
鏡子殿も、ここのスタンプは発見済みじゃ。
確か……うむ、入り口から「月暈堂」に行く途中の裏路地で発見したのう。
とは言え、もうそこにあるかどうかは解らぬ。もしかしたら撤去されたり、誰かが持っていって隠しているやも知れぬからのう。
まぁ、色々と探してみる事じゃな。
さあて……と。
この辺は、入寮してからこの方ご無沙汰だったな……。
>珠喪、鏡子
お、やってんな? あんたらもコイツかい? (スタンプラリー帳を取り出して小刻みに振る)
ちょうどいいや……場所、どこ?
>斉田
やーやー、レッツゴー!
それが済んだら、一旦寮に戻ろうかな。
荷物を持ったままうろうろするのは面倒だしねー。
>鏡子殿
ふむ、購入したか…では、行くぞよ。
ここからはそんなに遠くないとて…。(そう言って歩き始める)
…あぁ、忘れてた、商店街入り口に店舗案内があるから、出る時に貰っておいた方が良いぞよ(と、こんなアドバイスを一つ、入れるのであった)
>斉田
あ、買うよ買うよ! 勿論買う!
(店の中にすっ飛んで行き、袋を抱えて出てくる)
やーやーやー、いい買い物したー! また来よう!
もっと欲しいけど、欲張ると持てなくなっちゃうからねー!
>鏡子殿
あぁ、それは構わぬぞよ。
…とは言え、それを購入するかしないか、先ずは決めて欲しいのう。
購入すれば購入しておくと良い。
その後に案内するとて…(そう言って苦笑いを浮かべる)
>斉田
ありがとー!
置き場所がないから小さめのがいいな。あと操作が簡単なの!
うーん、ここからどうするか……そうだ、斉田さんの家を紹介してよ!
中に入れろとは言わないからさ、場所だけでも覚えておきたいなーって。
やーやーやー、だってこれ凄いよ!? 読み飛ばせるページ1ページもないよ、誇張抜きに!
あたしもこの時代に生まれたかったなー。
>鏡子殿
ふむ…まぁ、一応、紹介だけはしておくぞよ。
そなたは…確か猫鳴館住まいじゃしのう。
(地図を広げて、眺めながら)シーサイドタウンに行くにせよ、学校裏についてしまう。
アウトレットは駅近くじゃから、かなり遠い。
旧市街地なればロープウェイを使えば住むが…少々遠いからのう。九夜山の南側じゃしのう。
…まぁ、どっちに行くかは任せるぞよ。
…って、そなた、興奮しすぎじゃな。確かに黄金期のジャ○プは面白い漫画がたっぷりなのは解るが…。
>斉田
やははー、クーラーだと壊しちゃいそうだし、そもそも設置できるかわからないしね。
夏になる前に、早いとこ用意しておこっかなー、って。
まだ時期は早いし、今度でも大丈夫だよ!
やーやーやー、如何にも何かありそうって感じ!よーし、行ってくるねー!
(と、本屋の中に吸い込まれていき、暫くして)
────凄いよここ、黄金期の週刊ジャ○プが置いてある!
(などと、大興奮しながら雑誌を数冊抱えて飛び出てきた)
>鏡子殿
(しばらく歩けば、月暈堂が見えてきたので)ふむ、ここじゃな。…まぁ、わらわは待っておるから、のんびりと探索すると良い。
扇風機かえ?…そうじゃのう…。
まだ時期も早いが、一人用扇風機なれば…あるやも知れぬのう。
とは言え、今日は場所だけ紹介させて貰うが。流石に、今日買う訳には行かぬじゃろうて。