イベント説明:http://rakkami.com/topic/read/53
スタンプラリーの情報交換や、一休みにどうぞ。
「いらっしゃいませ。ようこそ、【Cafe la estrella】へ」
星ヶ丘にあるカフェ。
上品な白亜の建物でオープンカフェも有。
スタンプラリーの協賛店舗のひとつ。
お値段は高めだが提供する品とサービスは確か。
店員さんのコスチュームは、男性、女性共に七分袖の白シャツに、黒のスカーフ、黒のサロンエプロンとスラックス。
イベント期間中は、スタンプ帳の中に綴られた1ドリンク&1スイーツの無料チケットを利用出来る。
期間限定メニュー
・桜のシフォンケーキ
・苺ミルクのジェラート
・抹茶プリン
・Persephone(上記3つがミニサイズで1プレートにのったもの)
ドリンクメニュー
・珈琲(ホット・アイス) 豆の指定も可。
・紅茶(ホット・アイス) ホットはポットサービス。茶葉、フレーバー指定も可。
※指定に関しては好みを伝えれば合ったものをスタッフが選んでくれます。
・カフェラテ(ホット・アイス)
・エスプレッソ
・ココア(ホット・アイス)
・100%フルーツジュース(アップル、オレンジ、グレープ)
・各国のミネラルウォーター及び炭酸水
スイーツメニュー
・ケーキ各種
・スコーン(プレーン、チョコチップ、チーズ、クランベリー)
・マカロン
・ジェラート各種
「メニューにないものもお気軽にお申し付けください。
ケーキやチョコレート、マカロンなどのお持ち帰りもできますよ」
…ご馳走様でした…
…あの…お会計は…これで…平気…ですか?(可愛らしいお財布から黒色のクレジットカードを渡して)
…さんまさんみつかるかなぁ…
(支払い終えるとそのままぬいぐるみを抱き、立ち去る)
【むくり】
…ん…またいつのまにか寝てしまったか。
今何時だ?
こういう時は店員が起こすものだと思うのだが。
って毛布かけられてるし。
大したサービスというか何というか…。
さて後はこの周辺を散策した後スタンプ提出して帰るか。
【大きく背伸びをしながら去っていった】
……oO(ちょぴっと小腹すいたかも…)
あの…桜のシフォンケーキと紅茶…ローズピップください…(オーダー聞きにきた店員さんに消えるような声で)
…(兎のぬいぐるみを横の椅子に置いといてため息つく)
…今日もるり…一人で散策…
……クスン…。(しゅんと俯いて)
ご馳走様。
(珈琲をソーサーに静かに置き)
なかなか美味しかった。
次は全部集めた後にでも普通に来るかな。
とりあえず今はチケットで支払いっと。
>太地
そうする…あぁ、俺のバカ…
アンタはもうスタンプ集めてたのか…あ、俺は津上 灯路。よろしく。
お、もう行くのか。じゃーな。(手を振り)
……さて、俺も行くか…あ、はい、カードでお願いします(そそくさと支払って出て行った)
次の場所へ移動する前に何か頂いていくか。
限定に弱い俺としては、Persephoneかな。一皿で三度美味しいお得感がいい。
飲み物は珈琲をホットで。
豆はグァテマラ希望でよろしく。
(そういや、見つけたサンマなでただけでスタンプ押してなかったな。ぽちっとしておこう)
~♪~
【自分の家であるかの如く寛いでいる】
今日の散策で割引券もそれなりに消費できたな、これだけ使えば充分だろう。
後はこのカフェでチケットを使ったら提出するとするか。
さて何を頼むか。
前来た時はハニージェラートにしたから…、
(今思えばアレは私にはちょっと甘すぎたな)
…今回は抹茶プリンとアイスココアにしておこう。
もう急ぐ事も無いししばらくゆっくりしていくか…。
>津上くん
え? 失くしたの? マジで?
ここ値段すげー高いじゃん!(店の人に聞こえるくらいの声)
ちょうどいいじゃん。折角だし、ごちそうになったら?
さて、俺そういやぁ、スタンプ集めたのに、提出? すっかり忘れてたんだけど。
もう終わった気になってたわアブネー。
これ食べたらぼちぼち行くよ。
(といつの間にか頼んでいたコーヒー味のケーキをたいらげつつ)
あんたも寝子島高校だろ? 中学生って感じじゃないもんな。
俺、太地京一な。また学校で会えるといいな! クラスに可愛い子いたらよろしくな!
んじゃね~♪ (最後まで軽いノリで去っていく)
……あれ? 無い…スタンプ帳が無い。
(ここでメタい話をすると、PLが本気でスタンプ帳を貰うのを忘れていたのである。哀れなり。)
>太地
まぁ、そうだな。なんとなく凄そうって感じはする。
中学生が乗りで着けた100円ショップのピアスより、ちゃんとしたピアスって雰囲気があるな。
……いい感性、か?
んー、いいや。腹減ってないし。
なんというか、野郎だけでスイーツってのもな(苦笑)
(ソワカちゃんを見送りつつ)
…そして残ったのは男ばっかり、っと。つまんねぇな。
芸術家の皆ハードル高そうって…
ソワカちゃん以上にハードル高そうな子もなかなか居そうにないけど。
なんていうか、性格的な意味で。
好きに食べていいって… え? マジで? 何者だあの子。
>津上くん
でも、何か「すごそうなピアス」って感じだろー?
ファッションよく分からない奴にも存在感をアピールできる、すごいピアスって事だし
それをすごそうって思うってのはいい感性持ってるって事だって。多分。うん多分。
何か、さっきの子のおかげで食べ放題?になったみたいだけど、何か追加頼むか?
>目
そうか……まぁ、無理すんなよ?(心配そうに)
行ってらっしゃーい。
>斉田
え、チケット…あ、あった!よかった!
お、二人で行くのか。行ってらっしゃい。
>太地
へー、そんなするのか。
いや、全然分からん。アクセサリーとかおしゃれは苦手なんだよなぁ(苦笑)
>岩国
情報か…地道に探すしかないんじゃないか?
>斉田さん
あぁんひどい…。クク、しかしいぢり甲斐…じゃなくて、愉快そうな方ですね。
学校で見つけたら面白いんだか面白くないんだか微妙なギャグ百連発の刑です。
(若干不穏当な事をいいつつ見送る)
>津上さん
いぇすいぇーす! 神社の方で一つは既に押しましたが、
残りを探すアテを得る為にここに来ているという次第ですよ。
>太地さん
女子寮の裏手…なるほどォ。貴重な情報に感謝です!
キス百回とまではいきませんが、ここで好きなだけ注文していいですよ。
(颯爽と立ち上がり。カードらしきもので会計を済ませてしまう)
フフ、紹介の件は覚えておきましょう。しかし芸術科はレベル&ハードルが高い子が多そうですよ?
そういった子達に己がつりあう自信があるのなら、その挑戦を心より応援いたしましょう!
(軽やかなスキップでスタンプを探しに出る)
>津上 灯路くん
あ、これね、分かる? かっけーだろぉ? バイト代一週間分吹っ飛ぶくらいさぁ!
あーでもそうだよねぇ分かるよなぁ何だよお前見る目あるなぁ。
(お気に入りを褒められてご満悦である)
>鏡子さん
(何か、完っ璧に、嫌われてる気がするな…)
えっと、女性ふたりじゃあぶないから、気をつけて? (とふたりに手を振る)
>津上殿
…あー、ちゃんとスタンプラリーのスタンプ帳が持っておるかえ?
その中に無料のチケットがあるはずじゃが…。わらわは立て替えられぬぞよ。(そう言ってオレンジジュースとチーズケーキを食べる。そして完食)
>鏡子殿
とと、行くのか。それではわらわも一緒に行動させて貰うぞよ。
それでは皆、またのう。(そう言いながらこちらも席を立って、レシートを会計に渡す。もちろんチケットの利用なので無料だが)
>津上
…………。
やっははー。知らないなー、何のこと?
(図星だったが、そういった素振りを見せることなく誤魔化した)
>太?一
──悪いのは貴方です。私の友達の所為にしないで下さい。
(静かな怒りを込めた口調でそう言い放ち、斉田の方に振り返ると。)
>斉田
うん、ありがと!
じゃあ早速行こっ! 善は急げだよ!
善かどうか知らないけどね!
(普段のテンションを取り戻しながら、席を立つ。
だが内心では、あまり味がわからなかったから静かに食べたかった、という想いがあったとさ。)
>京一殿
いやいやいやいやいやいやいやいやいや、そこで人の所為にされても困るぞよ。
後、アドレスも教えぬよ。…後が怖い。本当に(そう言いながらふぅと吐息を零して)
…全く…こう言うのも居るのじゃのう…。
>斉田
計画的、かぁ。そういうの苦手なんだよな……気ままにブラブラした方が楽しくないか?
へー、地元民でも知らないところとかあるのか。俺も一度計画的に回ってみようかな?
え?そうなの?
か、金……(財布を見る)……200円しかない(汗)
>目
そ、そうか。
えーっと……(耳元に寄り)
「あんまり無理してテンションあげない方がいいんじゃねーか?」と囁いた。
>太地
おぉ、チャラい。すげーなそのピアス。幾らくらいするんだ?
>岩国
こんちはー。アンタもスタンプラリー参加者?
>ソワカちゃん
(あれっ? 何だこのテンションっ!? それはともかく。)
ソワカちゃん、いい名前だねぇ。
芸術科かぁー。俺も音楽とかやるからさ、きっと話は合うよなんてったって芸術だもん。
けど…一流…ねぇ。運だけ一流、なんかじゃ、全然ダメっぽいな。ははっ。
あ、ところで、芸術科にかわいい子いたら紹介してね♪
ソワカちゃんもスタンプこれからなんだ?
ちなみに、俺が見た時だと、桜花寮の方では女子寮の裏手あたりに隠してあったぜ。
>目 鏡子さん
あ、あれ? マカロン嫌い?
(さすがに空気の変化に気がついたようだが、理由は一切思い当たらない)
>たまもちゃん
ホラ、たまもちゃんがあのタイミングで彼女(鏡子さん)に声かけるから、俺誘いにくくなっちゃうじゃん。(と、勝手に人の所為にしてしまう) ところでアドレスまだ聞いてないよね? ねぇねぇ。