ゾンビ映画をみてみたり怪談話に花を咲かせたり…お好きにどうぞ。
>秋風先輩
きゃーっ!ゾンビだ~♪先生、助けて~!
(嬉しそうに驚いて、助けを求めるように戸口から廊下に顔を向ける)
・・・あれ?(一瞬動きを止めて、廊下の奥を凝視。真面目な顔になって戻ってくる)
>屍先輩
(顔をまじまじと見て)
あれ?特殊メイクじゃないの?
すごいな~。
あ、1年7組の響タルトです~。
みなさんよろしくお願いします♪
ところで今、廊下に長い髪の白い影を見たんだけど・・・
ここって、やっぱり出るんですか~?
>一同
あ、忘れてた。
えーっと、二年三組普通科所属だ。
>初島後輩
まあよ、ほら、俺って心が広いからよ。
なんつってな。
実際はアレだ、愛称だって割り切りゃあ悪い気もしねぇからな。
>織田後輩、初島後輩
初めての共同作業……!
になるのかね、この場合。
(なし崩し的にゾンビ役なので)
>篠原後輩
余談だが、俺ぁ自分の名前を漢字で書けるようになるまで結構長くかかったりしたんだが、
聞いてすぐ書けるとか頭いいのな!
>雪見後輩
おう、かたじけねーな。
何かアレだな、おたく、苦労人な感じがするなぁ。
(お茶を啜りながら)
>初島
ナイス初島(サムズアップ
これはいい絵が撮れたんじゃないか!?(嬉しそうに)
それ印刷して学校の掲示板に貼っとこうぜー!
>雪見
ぐえっ!
ったく…いちいち小姑みたいにうるさい奴だな、雪見は(二度もはたかれたことにより少し機嫌を損ねながら)
すみませんでしたー。次からは気をつけまーす(渋々そう言って)
>初島
いてっ!美嘉の超スーパーウルトラスペクタルマーベラスファンタスティック(中略)な頭がー!
(大げさに言うわりには元気そうである)
>雪見
えー!けちぃー…
………お?(雪見の名前を見てピコーンと頭に電球が浮かぶ)
>屍先輩
あ、あはははは・・・そう言ってくれるなら嬉しいです・・・!
ま、まぁそのお茶でもどうぞ・・・ッ!
(頭の上の網を見てもうどうしたら良いか分からずにがくがくしながらお茶を差し出し)
>織田
やかまっしゃーい(もっかい軽くはたきながら)
先輩に敬語を使わん奴があるか!
>篠原
はいそこ!不吉なこと書かない!(びしっ
…(部室の隅で埃まみれになっていたホワイトボードに屍 骸と書く)
…(さらに[屍 骸]の右隣に[死]を書く)
これは……!
>屍
ぞ、ゾンビじゃなかったかー
…って、え、構わないんですかー?!>ゾンビ呼ばわり
>秋風
あ、部室は関係者以外立ち入り禁止なので部長じゃないならお引き取りくださいー
>篠原
君はちょっと落ち着けー!(ある人から譲り受けたツッコミ用ピコピコハンマーを篠原さんの頭に振り下ろす)
>織田
おーいえー(しっかり撮影)
>雪見
いたあっ!?(ぺシーンと叩かれ)
女の子に暴力振るうなんて、雪見くんってばサイテー!(裏声
>屍先輩
イェイ!バケモンゲットだぜ!(初島のカメラに向かってピース)
…とまあ冗談はそれくらいにしといて(ごほん、と咳払いをし)
そういえばこっちも自己紹介がまだだったよな…一年七組芸術科の織田イチカだ!(相手に網を被せたまま自己紹介)
よろしくな、新入ゾン…部員!
>一同
そういや名乗っちゃいなかったな。
俺ぁ屍 骸ってんだ。ゾンビじゃねぇけどよろしく頼むわ。
>秋風同級生
おう、よろしく。
そんでまあ、補足させてもらうとだ、
これぁ衣装じゃないっつーか素の俺っつーかありのままの私を見てっつーか。
>篠原後輩
Hey!OKOK。
ワカッテモラエタヨウデワタシウレシイヨ。
(相手の様子に合わせているのか、やたらカクカクしながら受け答え)
>織田後輩
のわぁっ!!説得失敗!?
(避けられず、頭に網を被り)
>雪見後輩
……ああ、いや、うん。
まあ賑やかのはええ事だと思うしよ、まあ気にすんな。
(頭には網を被ったまま)
>秋風
きゃー、やだー、いくら美嘉が超スーパーウルトラスペクタルマーベラスファンタスティック(中略)可愛いからって食べちゃうなんてそんn(以下略)
あーもーとにかくお前ら落ちつけーッ!(悲痛な叫び)
>織田
ちょっ・・・このお馬鹿ぁー!?(慌てて頭をはたこうとし
>屍先輩
っと、す、すすすいませんこんな収拾がつかない状態で・・・!
(変なポーズを慌てて直し、他の部員たちにあわあわしながら)
>屍先輩
ゾンビがツッコミいれてきた!って…え?人間?(じっと相手を見つめて)
いやゾンビだろ(相手の頭に網を振り下ろし)
>屍
へ?あ…、え?(一瞬ポカンとして)
お、オッケー!ゆーあーのっとぞんび!おーけーおけーよ!!(焦ってペラペラと意味不明な事を口走る)
>寝返った秋風
はははっ!イマカラオマエタチタベチャウゼー(何故か変な踊りを踊りながら)
>響
うん?丁度いいところに(しめしめ)
まずはお前からマルカジリー!(わーっと両手を上げて驚かそうする)
>優
部長?違うな、今の俺はスーパーコワインデス君3号だぜ!人間の心なんてなくした恐怖のゾンビだ!(笑顔)
>屍
ナカマ!ナカマ!オレタチナカマ!
おぉ?!ナイスノリツッコミだぜ!新入りゾンビやるじゃん(笑)
なかなか見所のある新入部員が入ったなぁ。
はははっ!よろしくな!あ、その気合の入った衣装とってもいいぜ?
>織田後輩、篠原後輩、響後輩、秋風同級生
…………。
(一同の反応に困ったように頭を掻いてから)
ナカマ!ナカマ!
オレラ!オマエラヲ!マルカジリ!
――ってちゃうがな!俺人間!ノットゾンビ!オーケイ?
とりあえず落ち着け、網とかダンボールとか構えてる子はちょっとそこら辺に置こうか。
(秋風同級生に悪乗りした後、ノリツッコミしつつ宥め始め)
>雪見後輩
おお、始めして。
常識人な子がいてくれて俺ぁ今凄く救われた気がしてるぜ。
(変なポーズにはあえて触れないように)
>初島後輩
おう、よろしく。
因みにゾンビではねーからな?
そう呼ぶ分には全然かまわねーが。
猫鳴館のベルゼブブの次は部室でゾンビかー(デジカメで動画撮影しながら)
…ん?あれ?!部長がビビらず立ち向かってるー?!
>>屍
ようこそ新入りゾンビさんー
>>響
こんちわー…お?僕は初めましてかなー?
初島優ですーよろしくー!
>部長
あんたは何やってんだっ!?(キレ気味だけど怖いからちょっと及び腰)
>篠原
だーかーらー!
ゾンビじゃなくてせんぱ・・・!(騒声に遮られ聞こえない)
>響
あ、いらっしゃ・・・ってゾンビ同好会がどうのとかいう問題じゃないよ!?
(部員の暴走を止めようとしたまま振り向いたので変なポーズ)
お邪魔しま~す。
うわあ、ゾンビって初めて見たよ!
さすがホラー愛好会だね♪
>雪見
何が失礼なの!?
ゾンビが出たんだよ!?
(段ボールを上下に振り回す)
>秋風
秋風が寝返ったー!!
目には目を、ゾンビにはゾンビをだ!(スーパーコワインデス君3号のマスクを付けて)
ばけばけばー!ゾンビナカマ!オレタチナカマ!(何故か屍と並んで部員を脅かそうとし始める)