・・・なんだこりゃ？畑か？ったく・・・・・


（細かくて分かりにくい畑の余分な雑草、小石を処理してから小刀祢が置いた鎌などの道具を纏める道具入れを作成）


処理が甘いんだよ。・・ハッ！？なに夢中になってんだ俺は//ι（一人で勝手に恥ずかしくなりさっさと居なくなる）

（コックリコックリ…パチッ）……ハッ、立ったまま寝てしまったのです…（うとうと）
いつ間にか人も増え、ドラム缶やレンガまである…皆さんすごいのですよ…（うとうと）
これはここでの楽しみがまた増えるですよ…（うとうと）

＞光子朗さん
…おお…従弟のいっちゃんと似たような方がいらっしゃるのです。
（光子朗さんと玲韻さんのやり取りを見て）
…何だかほんわかした空間ですね～何だか癒されるのです～

…と、鎌でしたっけ？大切に使ってくれるなら好きなの持って行って下さいです～
（うとうとしながらも鎌を渡す。どうやら「顔」については特に気にした様子はないようだ）

＞リナさん、玲韻さん
おにぎりに…麦茶、漬物…（よだれが洪水の様に！
あ、ありがたくいただくのです！いただきます！！（もぐもぐ）
（飢えた獣並みにもぐもぐと自分の分を平らげていく）
おいしいのです！！！


ふぅ…満足したまた眠くなってきたのです…
そうだ、これ立てておこう
（鎌を置いてる所に「草刈り用の鎌、貸し出し中。大切に使うならご自由にどうぞ」と看板を立てておく）

ふわぁ…これでよしなのです（うとうとふらふら～と歩いていく）

＞玲韻さん
えっ…あ、ありがとう。（あっけに取られながら軍手を受け取る）

（この子…俺の顔怖くないのかな…てゆうか姉貴以外の女性に手を触られるの、初めてだ…）

＞＞御父兄
えっ！？　い、いや…俺はここの寮生で、寝子島高校１年なんだけど
…やっぱりそういう風に見えてしまうのか。

玲韻さんいらっしゃい！
冷たい麦茶と漬物もらうな
肉体労働にはうってつけやわ～

（玲韻さんが光子朗君に軍手を差し出す姿を見て）
なんて優しい子なんや・・・俺も見習わんとあかんな

（フリル付ピンクの晴雨兼用傘をさした制服着用幼女が、菜園仕事用具が入ったバスケット片手に菜園に）

こちらで菜園をなさってると伺いましたの。
お手伝いさせていただきますわ。
私、れいん、と申しますの。皆様よしなに。
冷たい麦茶と漬物の差し入れもございますから、皆様一息どうぞ。

＞リナさん
まあ、おにぎり。ちょうどようございましたわ。
私と一緒に、皆様に差し入れを配ってくださいませんか？

＞光子朗さん
まあ……素手で作業をなさっては、御手をいためてしまいますわ。
こちらをお使いになってくださいまし。
（そっと手をとり軍手を一つ手渡し）
ところで御父兄の方でしょうか。
ずいぶんと迫力のある……いえ、何でもありませんわ。

＞幽冥さん
あら、レンガ……かまどでも作ってらっしゃるのでしょうか。
（お風呂とは気がつかず、不思議そうに眺めている）

＞幽冥
ほんまに作ってくれんの！？めっちゃ嬉しい！
おし、俺も手伝う！

＞リナさん
おにぎりもらってええ？めちゃ美味しそうやぁ（おにぎりを見つめながら

おにぎりにぎってきたよー。
皆疲れたでしょーっ食べて食べて♪

おお、なんかレンガとかすっごい！
うちもお手伝いするよ～っ、何すればいいかな？（そわそわ）

＞来栖ちゃん
いいアル
庭園の横に今から設置して造るアル
湯加減を堪能するヨロシ

＞森ちゃん
五右衛門風呂アルカ？
そうとも言うアルネ
この国は泥棒にも親切に湯船に浸からせるイイ国アルネ




この辺に拷問風呂造るアル
（庭園から少し離れた位置でレンガで土台造り開始）

＞茜君
そ、そうか…ありがとう。
（反応に慣れてるとはいえ、トラブルが起きるのはマズい…早く離れよう）



切奈さんって誰だろう…？
…もしかしてあそこにいる刃物いっぱい持った人かな？
またトラブルの予感がしなくも無いが、声を掛けてみよう…

＞切奈さん
あの～…あんたが切奈さんですか？、鎌を持ってたらお借りしたいのですが。
（勿論、○クザのような顔で）

＞蓮君
灌漑に詳しい人いてくれたらええなぁ俺全然分からんわぁ
裏庭の広さもようわかってへんしな・・・

それより大変やで！ヤクザ屋さんが来てるねん！
怖すぎて悲鳴あげてしもうたわ！驚かせてごめんなぁ

＞光子朗君
か・・・鎌なら切奈さんに言えば貸してくれるで・・・・

＞来須 茜さん
＜水源
灌漑は素人なので、詳しい人が欲しいですね。

＜大鎌
(あぶないので離れる)

＜怖い顔に驚く
(茜さんの悲鳴にびっくりする)


＞陳 幽冥さん。
……拷問？
ああ、五右衛門風呂ですね。
(言い間違えと好意的に解釈する)

＞光子朗君
ヒｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ！（怖さのあまり

拷問風呂・・・ｺﾞｸﾘ
俺入ってみたいかも

（怖い顔の男があらわれた！）

…昨日は猫鳴館に着いてすぐ寝てしまったからなぁ
探索ついでに散歩でもしてみるか。

…ん？（菜園で草刈りしてる人達を見て）

今日は草刈りの日なのか？（菜園の事は知らないようだ）
なら、俺もここの住人だしやらなきゃダメだよな…
軍手は無いが、鎌とか借りれば何とか出来そうだ。

とりあえず借りに行こう…変な誤解されなきゃいいが。


あの～…今日は草刈りの日なのか？道具はどこで借りればいいんだ？
（誰かに声をかけてみる…勿論、ヤ○ザのような怖い顔で）

ゴミ山からドラム缶発見アル
これで拷問風呂出来るアルネ

これ死神の鎌っぽくてかっこいい！（厨ニ心に火が付く
一度にたくさん刈れて便利やし
有り難うね～大切に使うな！

＞蓮さん
…えへへ、褒められてしまいました（少しはにかみ）
大切に使ってくれると嬉しいですよ～

＞茜さん
…あう…そ、そうですよね…我慢するのです（ぐぅ～
どうぞどうぞ、大切に使ってくださいですよ～（死神の鎌に近い鎌を持ってく茜さんを見送り）


さ～て、またゴミを漁ってみるのですよ（ガサコソ
…こ、これは！

（切奈は「ＳＡＮ値下がりそうな名状しがたきぬめぬめしたモノ」を見つけた！）
…なんでしょう、これ？…蛇っぽいナニカ？（とりあえず、ぬめぬめしてて食べれそうにないので野生に帰した）

水源ね～風呂とか川から水汲んできて撒く感じ？
・・・それは大変そうやな

＞切奈さん
大豆の絞りかすは肥料にするんやから食べたらあかんで～
それとでっかい鎌を貸りてくで！

＞幽君
うお！？いつの間に！
えと・・・お疲れさん？

＞蓮君
水源・・・何処？（きょろきょろ（全く考えていなかった模様

＞小刀祢 切奈さん
ありがとうございます。
お借りします。

よく手入れの行き届いた鎌ですね。
仕事がはかどります。