ふっふっふー！　私も我ながらよいアイデアかとー！
おぉー、陽太先輩も武道先輩もお似合いですよー！
あ、でもヒゲをつけてるとお菓子はともかく飲み物は飲みづらいですね……
（綿を外して飲み物を一口、そしてまたつける）

私が持ってきたクッキーは買って来たやつですよー、でもおいしいですよねー！
今日はおいしいお菓子が沢山で幸せです……！（にこにこ、もぐもぐ）

おぉぉ、茂先輩大丈夫ですか？（プレゼント拾い手伝いつつ）
受付お疲れ様でした、お茶飲みますかー？（お茶セット用意）
ふふふ、武道先輩もお疲れ様でした！　……ってシャッフルしてプレゼント配るのはこれからですけれど！

フォッフォッフォ、ニアウカシラァ（口の周りに綿よせて）

皆が持ってきてくれたお菓子と、飾ってくれたツリーのおかげでほんっと素敵なパーティになってきてるぜぃ☆
ってプレゼントが山の様！？先輩お疲れ様でっす！
後はこれを受け付け終わったらシャッフルして配る、だなぁ…いやぁ、ほんと嬉しいな。
（皆がうけつけてくれたプレゼントの山を見てじんわりと）

こんにちは、八神君。
外は…それなりに寒かったけど、ちゃんとコート着てたし
暑いのに比べればまだ平気。

呉井君もこんにちは。
ありがとう…猫さん（の飾り）可愛いって言ってもらえて、僕も嬉しい。
おひげ、似合ってるよ。おじさんというより…おにいさん？（首かしげ）

海原先輩、受付お疲れ…ってわぁっ！？　だ、大丈夫？
僕もプレゼント集めるね…どこに運べばいいかな？（こちらも拾い集めつつ）

結梨亜ちゃん、ナイスアイデアー♪
綿でヒゲ作ったり、雪みたいにしたりジャンジャン使ってどーぞー！

って、わわわ。いつの間にかオレもヒゲおじさんだわー（似合うー？と手をふりふり）

あ、オレもクッキーとチョコいただきまっす（もぐもぐ食べて、夏朝ちゃんに気付き）
おー、夏朝ちゃんいらっしゃいー☆
猫の飾り、カワイイなぁ。

海原先輩、受付お疲れ様でっす！
あわわ、怪我ないですか？
ひゃー、こんなにいっぱいプレゼントきたんですねぃ（拾い集める）

まったくお祭り好きな奴が多い学校だな
この山を見ろ、プレゼントがずいぶんたくさん集まってきた

（サンタの姿の女子生徒をちらちら見て、にんまり）

と、ととと………おわっ？

（よそ見してたらつまづいて、プレゼントの山が崩れて埋まる。ひょっこり顔を出して）

やれやれ……
そろそろプレゼントの受付は終わるから、まだの人は急いでくれよ？
http://rakkami.com/topic/read/2399

カールシュテインさんの言葉に）
サンクス。それじゃ遠慮なく。（一枚つまむ
手作り？なのかな？（もぐもぐと食べている

浅井さんに頷く）
あ、じゃあ、これも飾ってもらっても良い？
小さなマスコット人形を見せる）
普通にサンタさんの人形だけど色は七色だったり（笑）

恵御納さんもいらっしゃい。
賑やかになって嬉しいよ。外、寒くなかった？

（こっそりパーティ会場ＩＮ）
しまった、来るの遅れちゃった…
けど、派手なツリーを見れたから…来てよかったかも。

こんにちは…かな？
僕もクッキーやチョコ、１つもらうね。
差し入れ用に何か作ってくれば良かったかなぁ…ゼリーとか…
（既にあるクッキーやチョコを１つずつもらって食べつつ思案）

白いおひげに、オレンジのおひげか…
ののこちゃんも皆も、楽しそうで…僕も、嬉しい。

あ、そうだ…僕もツリー飾ろうっと。
（小さな可愛い猫縫いぐるみをツリーにぶら下げてみたり）

クリスマスはみかんの香りだね～
え、ヒゲがオレンジ色に？　まいっか♪

そうそう、クリスマスツリーにこれ飾らなきゃ！
（ビカビカ光る可愛くないサンマさん人形をぶら下げる）

きゃはー。かっわいい～☆

後で来るーって言っといてすっかり忘れてｔゲフンゴフン。
おーツリーも派手になってきてるねー、なかなか良いんじゃない？（スマホで写真撮りつつ）

白いひげなー、どうせつけるなら全身サンタの格好した君らが付けてみてはどうかね？
（志波さんと呉井さんの口に綿を付けようと）
私はサンタの格好してないからいいよなっていうか制服だけで綿のヒゲとか付けてもかっこ悪いだけやん？（

あ、ウチもクッキーもーらいっと（一つ口に入れ）

イイカンジイイカンジ！
あ、残ったモノに関しては小袋に入れてお土産としてお渡しするぜぃ！
残っててももったいないもんな！

ハッ！そうだサンタといったら白いひげを忘れていた！ツリーの綿が余ってるから付けちゃってもいいぜぃ！
さっそくつけてる子もいるみたいだしなＨＡＨＡＨＡ☆

さって、そろそろプレゼント交換の受付終了が近づいてきてるけどダイジョブかな？
持ってきたけどまだ受け付けてないって子がいたら忘れずになー！

はいはーい！　クッキーはまだまだ沢山ありますよー！
残しちゃうのももったいないですし、皆で食べましょー！

ヒゲですかー……あ、そうだ！
陽太先輩、その綿ちょっと分けて下さい！
こうやってー、口の周りにつけたら、サンタさんのヒゲっぽくないですか？
（自分の口の近くに綿を持っていきつつ）

ののちゃーん、新しいひげよ～！
ってやりたかったけど、あたしもってないや！

そ、そのままでも大丈夫かな？？？

飾り付けのサポートありがとー♪
ツリー、ますますキラキラすてきぃになってきたわー。

（中山君に気付いて、手を振って）
おー、再び新しい人発見ー☆
いっぱいお菓子あるから、好きなの食べてねぃ。
気に入ったオーナメントあったら、飾り付けもどーぞー♪

の、ののこちゃん。ヒゲがジュース色になってる気がするけどいいのだろーか。

あ、そうだ。ツリーにもこもこの綿かざろっと☆
（よっこいせーっとツリーにあちこちに雪に見立てた綿をちょいちょい飾る）

(脚立を抑えてくれてる八神さんを見て)
八神さんありがとう♪　…助かったよ

…いや、こ、怖くないから大丈夫だよ!(声が震えつも無理して強気に)
あ、でも…　　…あ、ありがと…　<その時言って


<なんで、ここにと問われると>
うん? …美味しそうなお菓子が…じゃなくって、楽しそうなパーティやってたから遊びに来ちゃった(微笑)

うん、勿論　このツリーを綺麗に飾ってあげたら…　きっと喜んでくれると思うよ
それに…　皆も楽しめれると思うし、碧川さんと夢宮さんと八神さんと一緒に楽しも(微笑

…いや、やっぱり…　失礼に当たると思うし…　ね　(何か罪悪感感じて苦笑い)<おじさん

(碧川さんから尋ねられると)

うんっ勿論

飛吹さんと夢宮さん、八神さんと一緒に飾りつけして楽しもう～♪(子供の様に無邪気に微笑んで)


(ののこさんを見て)

初めて見る方だけど、何か不思議な人だなぁ…(ぽそり

あのぉ…そのままにすると、べたべたで気持ちが悪くなるよ?(子供の様にじぃっと見つめてぼそりと)

（ジュースをコップに入れて、ごくごく）

ん？

きひゃ～
ひげがジュースに浮かんでるう～

（慌てて取って鼻の下につける）

うん、いいにおい♪

オーナメント……
（呉井さんの言葉にゆっくりと首を動かし、オーナメントを眺めると）
……一緒に？　いいの？
（浅井さんの言葉に反応して、オーナメントが置いてあるテーブルの傍に）

……
（どんなオーナメントが置いてあるのかと、手に取りつつ眺めていると、飛吹さんの声が聞こえてきて）
……どうぞ。
（いくつかのオーナメントを手に取り、飛吹さんに差し出す）

あ、ひみこせんぱいこんに……
（脚立の上にいるのを確認して）大丈夫ですかぁ？きをつけてくださいねぇ

（そしてオーナメントを追加で飾ろうとしている様子

あれ、卑弥呼？　どうしてここに…
…あはは、おじさんでも、いいよ…　【卑弥呼さんの正体に気づいてない様子】

……オーナメント、飾るの、手伝っても、いいですか？
【クリスマスツリーをじっと見つめながら】

浅井さん、こうして押さえているから大丈夫だよ
（脚立を押さえ
怖かったら代わっても良いから、その時は言ってな。

カールシュテインさんのクッキーに気がつく）
それ、美味そうだな。俺達も貰っても良い？

…みんな、サンタコス似合ってて良いね(微笑)

(ツリーのそばで見ている碧川さんを見て)
よかったら一緒にオーナメントを飾りませんか?
あのテーブルにオーナメントいっぱいあるし、好きなの飾るの楽しいかも(ほわりと微笑んで)


呉井さんありがとう
うんっ気を付けて飾るよ
(頷くと脚立使って登り、一番上まで上るとまたいで座り飾り付けようと手を伸ばすと)

……い、いがいと…高く感じてて怖いものだね。何か心もとないし…
(今まで怖く感じてなかった事が怖く感じて、足が震えつつ苦笑)




…ぁ、チョコクッキー美味しそう…(欲しそうに見つめ)