(PL)探険部の鈴島キャンプです。
今回は遺跡には関わらない予定です。
探険部メインですが、たまたま来ていた方の書き込みも歓迎です。
ぶらーん…ぶらーん…
どうやら川があるみたいだな!
足元に気をつけて行くぞ。
邪衣、いるか?
(振り向いて)
ああ、北原は鈴島は何度も来てるんだったか。
じゃあむしろ、初めての花風の面倒を見てもらわなきゃな。
頼むぞ、北原。
(しばらく歩いて)
ん・・・水の音か?
(耳をすませる)
こっちも準備オッケーですぅ
私は佐々先輩とももちゃんとで一緒ですね
えへへ、よろしくお願いしますぅ
>邪衣
そうか、それなら大丈夫だな。
(あの縄、何mあるんだろう?)
>佐々
そうだな、北原のこと頼むぜ。
それじゃ行くか。
(地図を手に内陸に向かい歩き出す)
こないだ取材班と同行した時は、川は見つからなかったからな。
こっち側ならあるかもしれない。
どこかではぐれたら危ないもんね
人数的にも男女2班で固まって行動出来ればいいかな
荷物はまとめて置いて・・・準備出来たよー
鈴って……大丈夫ですよ
しっかり腰にキャンプと繋がってる縄をつけてますんで、はい
荷物とかも最低限の物以外はここに置いて行った方がよさそうですね
テント設置完了だ♪おつかれさん。
散策したいところだが、邪衣の迷子対策をしたほうがいいかな?
鈴島だけに、鈴でもつけるか。
(邪衣に大きな鈴のついたキーホルダーを渡す)
落とさないようにつけておいてくれ。
みんなも単独行動はするなよ。
トイレもできるだけ二人一組で行くようにしてくれ。
準備ができたら、水場を探しに行ってみるか?
無事でよかったぜ!
カバンで魚を取るとはすごいな・・・
北原も泣くなよ、冒険は始まったばかりだぜ。
テントの場所だが、窪地を避けるのが鉄則だ。雨水が溜まるからな。
ぱっと見て判らない程度の窪みもあるから、よく判らないときは、軽い傾斜があってもいいくらいだぜ。
が、木の下を選んでおけば大体間違いない。
根が張っているから大抵窪地じゃないとわかるからな。
さて、準備ができたら森のほうに行くぞ。
(荷物を背負う)
士君お帰りなさい…!
無事で良かった…。
みゆきちゃん、どうぞ。
(みゆきさんにそっとハンカチを差し出し
まあ無事だったならそれでよかったよ・・・夕飯のおかずが増えたし
それでテントってどこに立てるのー
なるべく平面なところとか?
あぁ、よかった無事だったんだねぇ
電話に出なかったから私、どうしようって・・・(さめざめと泣いている)
見ての通り無事です(タオル受け取り
荷物は一応大丈夫ですが中身が少し増えました……(魚が入ったカバン
いえ船に忘れ物をして急いで戻ったら
そのまま体勢を崩して……
降りるのは見たつもりだったが・・・その後落ちてたのか。
(引き揚げながら)
ケガはないか? 水は飲んでないか?
(タオルを渡す)
荷物は大丈夫だったか?
・・・大丈夫?救命胴衣つけててよかったね
まさか陸から迷子になるなんて(といいながら引き揚げ手伝い)
死ぬかと思った…(ザブーン
まさか船から落ちるとは思わなかった
慌てても仕方ないな。
もう少し待ってみよう。
戻ってこなければ置手紙をして、テントを張りに行くか・・・
大丈夫だ、明るいうちは危険はないはずだからな。
森の奥までは入っていないといいが・・・
(水筒の麦茶を飲みながら)
つ、士君…!
えっと、えっと…。
狼煙をあげたらそれを見て
戻ってきてくれたりしないかな…?
(おろおろおろ
まさかこんなにも早く行方不明にになるなんて(ケータイ取り出しポパピプペ)
士くん返事してー
ああ、邪衣がいれば・・・って(写真に気づき)
早すぎるだろうーっ!
(確かにアクションにも迷子になるなよとは書いたが)
船から降りるのは確認したんだ、そう遠くへは行ってないはずだが・・・
邪衣ーっ! どこだ?!