\ オーバータイム!/
イラスト: 日下部ハルカ
星織遥と申します。 今回は夜食にまつわるお話です。 夜中、なんとなくお腹が空いてしまった。 いつも食べる時間帯が忙しくて、タイミングがずれてしまった。 勉強や仕事の息抜きに軽く食べたい。 それぞれの事情を反映したアクションをお願いします。 夜食の内容はしっかりしたメニューでもいいですし お菓子に飲み物といった組み合わせでも大丈夫です。 自分で作るのも、インスタント食品を食べるのも自由です。
勉強の息抜きになにか食べる
集中しすぎて食べるタイミングを逃したけど 何も食べないのも嫌なので夜食を考える
自分の部屋で勉強中。 ぐーとおなかが鳴った。 めっちゃ恥ずかしい。 1人でよかった。 「なにか食べよう……」 部屋を出てキッチンに向かう。 冷蔵庫をチェックすると肉や野菜はあるけど、 わざわざ調理するのはめんどくさい。 「お?カップ麺あるじゃん」 カップ麺をみつけたのでさっそくお湯をわかす。 お湯を注いでタイマーをセット。ふたに書かれた時間待つ。 5分もかからないのに意外と長く感じる。 ピピピっとタイマーが鳴ると同時にふたを開ける。 おいしそうな匂いが漂ってくる。 「いただきます!」 勢いよく麺をすする。 夢中で食べていたらあっと言う間に食べ切ってしまった。 「も、もう1個食べようかな……」
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夜食の誘惑
もっと!
星織遥と申します。
今回は夜食にまつわるお話です。
夜中、なんとなくお腹が空いてしまった。
いつも食べる時間帯が忙しくて、タイミングがずれてしまった。
勉強や仕事の息抜きに軽く食べたい。
それぞれの事情を反映したアクションをお願いします。
夜食の内容はしっかりしたメニューでもいいですし
お菓子に飲み物といった組み合わせでも大丈夫です。
自分で作るのも、インスタント食品を食べるのも自由です。