お茶会に行くにゃにゃ音に「森は危険がいっぱいだから気をつけろ」と注意する狼くん。長い話ににゃにゃ音は上の空
しばらく歩けば優しい犬のお兄さんが問いかける
「可愛い猫さんどちらまで?」「大好きな友達とお茶をしに」そしたら持っておいきと焼きたてクッキーをくれました
またしばらく歩けばモフモフ尻尾の朧狐が声かける
「可愛い猫ちゃんどちらまで?」「大好きな友達ともらったクッキーでお茶するの」
「ついでに木の実も摘んでいったら?お茶にもあうよ」
のんびりしすぎてあわてるにゃにゃ音、そこに綺麗な羽のタカミタニン
「可愛い猫ちゃん急いでどこいくの?」「大好きな友達ともらったクッキーでお茶をしに、でものんびりしすぎちゃった」「それなら俺が運んであげよう」
タカの背に乗って友達のとこまでひとっ飛び!ハートが目印のお家につけばベルを鳴らして
「おやつの時間!」
(PL)
たかぴっちゅ様わかりにくい注文を細かくステキに描いて下さりありがとうございます!
ストーリーを思いついたものの発注文には書ききれず伝わるかドキドキでしたが予想以上で、七音やみんなの服装も個性が出ていて素敵です。改めてありがとうございます!