…うん、まあとにかくいつも張り詰めていたらそのうち限界が来て心が折れるぞ。
サンマ、焼くんだ。浮舟のイメージには合わないけど、まあとりあえず楽しみができたな。
…いや、無神経だと思うぞ。こうやって長話して他の人が入れないムードにしちゃってるし。
ん、心配どうも。まあその辺は自己責任でやらせてもらうよ。…日課の夜の散歩だけは止められないんでね。面倒だけど僕の”ふつう”は僕自身で守るしか無いらしいし。
>斗南
言われてみれば、私には「何もしない」時間が少ない。
無為に過ごす時間が必要であり、大切なのだろうとも思う。
(空を見上げて)おお……確かに。あのフォルムは、まさしくサンマだな。
旬が到来したら、焼いてみるか。
ふむ……もしかしたら、自分では気が付かんだけ、かもしれんぞ。
心配事……(ふと思いついて)そういえば、近頃は物騒な事件が少なくないと聞く。
何かあったら大変どころでは済まないな。斗南も、くれぐれも気を付けてくれ。
はい、そこから間違ってる。努力なんてしなくていい、何もしなくていい。そうだなぁ…(と、言って隣で寝転がる)こうやって空を眺めてさ、流れる雲を見て…お、あの雲サンマみたいな形してると思わないか?(と、雲の一つを指さす)まあとにかくメンドイことはどっか邪魔にならないところに置いといて、こうして一人でボケッとしてたり、友達相手に他愛もない話で盛り上がったり…。
【PL:そりゃあ聞いたことはないでしょう、斗南の捏造だから。まあ同じように思っているクラスメイトがいないとも限りませんが】
…聡い?僕が?そうかなぁ…むしろ鈍感な方だと思うんだけど。
>斗南
力を、抜く?
私には今ひとつピンと来んが、努力はしてみよう。
そんな噂を耳にしたことはないな。何かの間違いではないのか?
……とは言え、私のような人間にも見出せる部分があるというのなら、喜ぶべきことなのだろう。
気遣い、感謝する。人の機微に聡いと大変だろう。
>荒太郎
あ、ありがとう。いただこう(湯飲みを受け取って一口飲む)
……ふぅ。温かいお茶はいいものだな。
考え事ー?
まぁまぁお茶でも飲んでじっくり考えるのもまた一興~
つ旦
ああ、いつでもどうぞ。どうせいつもその辺で暇してるだけだろうから。(しばし考えて)浮舟は無駄に隙がなさすぎる。もう少し肩の力を抜いて、自分の弱みを見せられる相手を見つけたほうがいい。
この場合、一番面倒なのはこのまま立ち去って後で「なんで相手してやらなかったんだろう」って後悔することなんだ。気にしなくていい。
(さらにしばし考えて)クラスの男子連中の評価だと浮舟は見た目と物言いさえ女らしければ魅力的だって言ってるが、僕の見解では君は十分個性的で魅力的だ。…もちろん人間としてだよ?
>斗南
む……私にも、あまり分からない。
一体何故なのか固まったら、そのときは追って話してもよいか?
場合によっては、面倒を増やしてしまうかもしれんが。
>空音
ひゃっ! そ、空音……。
……ふふっ、ありがとう。隣にいてくれると安心するな(なでなで
>零
うむ、この座り方は私もしっくりくる。
やっと落ち着く姿勢を見つけることが出来た。
>士
高所から、突き落とっ……!? いやいやいや、大丈夫だぞ!
そんなことがあったら、おそらく体育座りなどする間もなく……!(頭を抱えて震え続ける
>言嗣
……そう、見えたか。
心配せずともよい、私は私だ。この通り、笑えてもいるだろう?
黄昏ているのかい。
いや、そう見えたものでね
誰かに高いところから突き落とされたか?
うむ、落ち着いた感じで良いとおもうでござるよ。
ほよ?どーしたの?
(隣に体育座りしてほっぺたぷにぷに)
…(体育座り中の久雨をしばし見て)何かあったの浮舟さん?…いや、言いたくないなら別にいいけど。面倒だし。
…まあ話聞いてあげるだけなら僕にだってできるからさ。
……どうした?
別段、変わったところなどない。
私は……いつも通り、だろう? ほら。
(早い納品に驚いています。まさに理想の体育座りです、ありがとうございました)