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トブニャン寝子島!
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朝永 真深
はクラスメートの手島 ゆかり達と最近オープンしたばかりの『トブニャン寝子島』へと来ていた。
「結構大きな施設なのね」
「あ、トランポリン!」
ゆかりが指をさす先には一組づつ貸しきれるトランポリンスペースがあった。カラオケボックスと同じシステムで、他人に気を遣わず、グループだけで楽しめるようだ。
真深はお気に入りのネイビーブルーのTシャツに着替えて、借りたトランポリンスペースへ移動した。階段を上がる。
「どんな感じ?」
先にトランポリンに乗ったゆかり。真深に聞いてみる。
「意外にトランポリンが固いかも? ほら」
飛び跳ねて見ると、確かに少し固めのようだ。
「早く! 2人で跳ねてみようよ」
「ええ」
真深は頷いて、恐る恐る。トランポリンの上へ。
「わっ」
バランスを保てないかと思いきや、そうでもなさそうだ。
「あ、ちょっとたのしー」
水泳……飛び込みの時の浮遊感とはまた別の感じだ。しばらく2人で合わせて跳んでみたり、手を繋いでみたり。
しかしながら、三十分もしないうちに飽きてしまった。
「ん、ちょっと足がガクガクしない?」
トランポリンから降りると、足が不思議な感覚に襲われた。筋肉痛のなりかけだろうか。
次は順番的にロープゾーンだ。
「あれとかどう?」
真深が指をさすと、ゆかりは少し複雑な表情をする。
「このガクガクの足で行けるかな……?」
「大丈夫、多分」
「その多分はちょっと怖いかも!」
「カーリーなら行けるわよ」
そう言って誘ったのだが……真深はおっかなびっくりしながらなんとか完走。カーリーことゆかりは途中でリタイヤすることに。
「トランポリンのせいだと思う」
そう言いつつ、かなり悔しがっていた。
最大の目玉である、高いところから滑走するジップライン。
ロープは絶対に手放せない。
真深はゆかりと2人セットで乗せてもらったのだが。
「では、お二人、行きますよー。しっかり捕まって下さいね」
ジップラインの係りの男性に言われ、真深はゆかりと手を繋ぐ。
そして、スタートした瞬間、真深は目を瞑ってしまった。
(凄い風)
「真深、ちょっと」
声をかけられ、目を開ける。星空のような幻想的な光景が広がっていた。屋内施設のため、何かしら工夫されてるのだろう。
風はすごいのに、見とれてしまった。「きゃ〜〜。なんか映画みたい」
「アクション映画だね!!」
それでいて、幻想的。綺麗だ。
その後クライミングをしてみたものの、ジップラインが思い出に残りすぎた日曜日だった。
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あとがき
担当マスター:
高城ヒト
ファンレターはマスターページから!
気軽に運動が出来る施設……特にトランポリンやロッククライミングが出来る場所は少ないかもしれませんね。
貴重な体験になったのではないでしょうか。
ご参加、ありがとうございました。
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シナリオデータ
担当ゲームマスター
高城ヒト
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
2人まで
シナリオジャンル
日常
スポーツ
NPC交流
定員
5人
参加キャラクター数
2人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2026年04月24日
参加申し込みの期限
2026年05月01日 11時00分
アクション投稿の期限
2026年05月01日 11時00分
参加キャラクター一覧
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