作成・管理: | キリエ・オーラティオ |
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アイテム説明: | 留学生のキリエ・オーラティオがずっと持っている聖書で非常に分厚く重たい。 バチカン市国が形成された当時に作成されたと言われており、代々受け継がれてきた由緒正しい代物である。 内容はラテン語で記されていて、彼女は時間があるとき、落ち着きを求める等様々な場面で開いたりしている。 ごく稀にキリエが『エクソシズム(物理)』を行う際に鈍器として用いることもあるが、それでも何ともないほどに(表紙が)頑丈である |
歴史 | |
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破壊力 | |
大切さ |