\ オーバータイム!/
天動 記士郎
『こよみ草紙』で和風ハロウィンを楽しんだ後、自宅の古い箪笥を探して見つけた祖父の着物です。 「じいちゃん、結構背が高かったんですねえ…」 自分の鳶色の髪と目もじいちゃんゆずりだと聞いています。 (記憶にあるのは頭がはげ上がった糸目の祖父の姿だけですが)
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