>くろさん
なるほど、わかったの!つぎはそうするね!
(あかりのレベルがあがった!
料理技能があがった!
伐採技能があがった!
建築技能があがった!
爆薬技能があがった!)
>利平くん
そう!いきおいとかくご!おもいっきりやればおいしくなるの!
(こぶしぐぐっと)
>信彦くん
そう!てんごくのあじ!まさしくそれ!
(注:自分では味見していません)
>りゅーじせんぱい
てんにのぼるくらいだったのね!さすがあかり!
(調理場の大惨事は見ないふり。見ないふりです)
(実際の味のほうは……それはまた、別の話)
あ、ありのままに起こった事を話すぜ…
俺は後輩の試食を頼まれて喜んで料理風景を見学してたんだ
だけどあの工程を料理と呼んでいいのか…俺にはとても言えない
そして試食した瞬間、俺は一瞬天国に行ったよ、マジで
な…何を言っているのかわからねーと思うが
俺も何をされたのかわからなかった…
料理なんてそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ、全く別のナニカだった…
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
橘になんて言ったかって?勿論「個性的な味で俺は美味しいと思うぞ」と言っておいたよ
あんな天使な笑顔で感想を求められて他になんて言えばいいんだよ…
(某日某所。とある先輩の証言)
PL
あかりんの全力っぷりが凄く可愛い!まさに天使!!
そして竜司の狼狽っぷりに盛大に笑わせていただきました。
あの顔は卑怯ですよ(褒め言葉
誘ってくださった橘明理PL様、そして無理難題を描いてくださった甘音絵師様、本当に素敵なフリイラをありがとうございました。
安心したまえ、竜司くん!
あかりんは天使なのだから、
そりゃあ天国を垣間見せる味に決まっているさ。
きっと、どう転んでも美味しい・・・もとい、オイシイはずだよ(爽
‐‐‐
あかりんの全力っぷりが伺える右の3コマが面白いね。
竜司くんの狼狽ぶりも良く分かる素敵な一枚じゃないかー。
美味しそうに出来ましたなの!たべてたべて!
あまねさん、多分ちょっぴり無茶ぶり的な感じだったけれど、とっても素敵に仕上げてくれてありがとうございマス!ですなの!
料理は勢い! そして食べるには覚悟が必要だ!
冴木さん・・・漢だったぜっ!
僕が料理のアドバイスしてあげるですよ!
食材切るとき、まな板ごとチェーンソーで切断するといいですよ!
材料混ぜるとき、ランマー使うといいですよ!
火をつけるときはアンホ爆薬ですよ!(マテ