ここは夢なのか、現実なのか
誰も、もふもふもいない
ひとりぼっちの世界
でも、不思議とそんなに怖くなくて、
むしろ、微かに漂う香りが懐かしい感じがして、とても心地良い
時々、狭く感じて、寂しくて、息苦しくもなる
けれど、この水が、身も、心も、涙も全て優しく包んでくれる
…ああ、だから、この海から、抜けることができないんだ
(PL:香水アイコン、前々から憧れて、やっと注文できました!
曖昧な注文だったにもかかわらず、細かく綺麗に描かれていて、嬉しかったです!
そして勘助がかわいいどころか、美しいです! そのままお持ち帰りしたいぐらい!(殴)
髪にもかかる青と緑のグラデーションと、所々海の中だと思わせるような所があってとても気に入りました
芋鮫さやと絵師さん、本当にありがとうございました!)