あぁん……隙のない素早さにワシ感動して涙を禁じえん……
これならば安心じゃな……
(親指を立てながら交番の中に沈んでいく)
(まっすぐ交番に入って、誰かを指さしながら)
すみません、タイホやっちゃってください
(よく見たら冬服だということに気がつくメタ爺)
…変なのにつかれんように気をつけるんじゃぞ…(?
(げっ。目をあわせちゃいけない気がする!)
ども。アイスはおなか冷えるんで……
(そそくさと去っていく)
(浴びせるように眺めています)
(まだまだあどけなさの残った顔に体……ぎりぎりなこの感じが……いい!)
今日も暑いのぉ、よかったらアイスバーでもいらんか……