「静かに灯す蜜色の愛」
―甘く蕩けるような蜜色の月に、想いが微睡む夜もある。
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発注時の私「頼まなきゃ(謎の使命感←)」
完全に「いつ頼むの?今でしょ」状態で妙な独り言をぶつぶつ言いながら発注文を書く事僅か10分少々。
ちゃんと文章を見直さなかったばかりに発注文に余計な二文字が入ったままだった為内容に矛盾点が生じてしまい…。
本っ当にすみません。希望を正しく汲んで頂き感謝しておりますと同時に深く反省しております。(正座)
シナリオ『勿忘草の誘い』、Herbe d’ amourで由季也さんに見立てて貰った香水瓶をイメージしてお願いさせて頂いたのですが。
下が蓮の花型瓶、金木犀の花の色の香水、立ち上る泡…他にも沢山。
お願いしていたもの、アレンジで付け加えて頂いたもの、どれもが綺麗です。
もしかしてヘアピンはろっこんイラストにあるヒスイカズラの花の一部を模した物でしょうか。
頭の上のスペースも月に見えてくるし、ピンク色はロータスピンクとベルガモットの花の色…?
語彙が足りず申し訳ないのですがとにかく素敵。
ご縁を頂けてとても嬉しかったです。細かい所、何から何まで本当にありがとうございました。