>ラッセル
感謝する。飴の甘さがりんごの酸味と合っていて美味しいな。
変ではない、か。……良かった(安堵の溜息を吐き
浴衣は自分で選んだものだからな、少々不安だったのだ。
このまま、全力で祭を楽しんで来るぞ。
>斗南
(浮舟、と言う単語を聞いて振り返り)
おお、斗南ではないか。兼ねてから和服には興味があってな……何故謝る?
そうだ。(りんご飴を両手で大事に持ちながら)斗南はこれ、食べた事があるのか?
あちらの屋台で売っていたぞ、ぜひ買ってみるといい!
>空音
どうもな。身長が高いと映える……そうなのか?(首を傾げ
ふむ、空音のおすすめは苺……いちご!?
そういうのもあるのか。よし、次はいちご飴だな!
これを食べ終わったら探してみる!
わーっ! くーちゃん浴衣に合うねっ! 身長高い人が着ると映えるなぁー…!
おぉっ! りんご飴おいしーよねっ! でもあたしのおすすめはイチゴ飴ー♪
(通りすがって)…可愛い子だなー。あれ?誰かに似ている…いや、浮舟は下着と水着以外女物を着るはずが…(偏見)って、浮舟?ええっ!?あ、いや、あの、ごめんなさい。
でか!?と初りんご飴おめでとー。どうだ?味は。浴衣も髪とあってて良い感じだな~
次に浴衣を着る機会があるならば自分で選んでみようと思ってな。
いつぞや見た花火が忘れられなくて、この柄にしてみた。
他は店員に任せたが……変ではない、か? だと良いのだが。
それよりも今はこちらが先だ! 見ろ!
りんご飴だ。そこの店で見つけて買ってみた。
初めて食べるな! ふふっ、実に艶やかだ……!(りんご飴をじっと見つめ
では、早速齧ってみよう。いただきます(かぷ
PL:
りんご飴!それを見つめる視線もきらきらしていて素敵です!
浴衣のアレンジも髪飾りも、全てがとても可愛くて……!
Chiy絵師様、この度は本当にありがとうございました!