…ふむ、あとはここを縫い、形を整えれば良いか。
完成は近いね。
――ふふ、楽しみだ。
>夏神君
あぁ、ぬいぐるみだ。
なかなか骨が折れたね。
>久雨君
ふふ、何かね。ハッキリと言ってみ給え。
触っても良いよ。
>桜井君
ははは、私には寂しい時などないよ。
――それは、秘密だ(
>宇多野君
君はいつもそう言うね。新しい側面を知ったと思えないのだろうかね。
ふむ、確かに興味があればそれを突き詰めてしまう癖はあるね。
なんなら君の分も作ろうかい?
…なんか見なければよかったものを見た感。
なんというのかしら、一つのものに夢中になるととり憑かれたようにそれに興味を持ち出すというのかしら?
何にしても無駄に器用ね
Σでか!?でか・・・・あ。畑生の寂しい時のお供に~~ってな訳ねーよな
プレゼントかよ?(にやにや)
言嗣! そのっ、それは……う……(鯨のぬいぐるみを見てそわそわ
と、特大くじらくっしょん…いや、ぬいぐるみか?(´・ω・`)